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  • バーチャル空間の音楽シーンに注目 新しい音楽体験を創造 | 株式会社共同通信社

    コロナ禍の外出自粛要請で、自宅で過ごす時間が増え、音楽に親しんだ方も多いだろう。最近では「3密」を回避できる新たな可能性として、インターネットを介したバーチャル空間の音楽イベントが注目を集めている。大阪大学でポピュラー音楽文化を研究する加藤氏が、最先端の状況を解説した。(編集部) バーチャルリアリティー (VR) 技術を用いて、生身の人間がCGやイラストで描かれたキャラクターになりきり、映像配信を行うバーチャルユーチューバー  (VTuber/Vチューバー) 文化。ブームが始まった2017年下旬には10人程度だったが、いまや1万人を超え、すっかりポップカルチャーとして定着した感がある。 ただ「3Dのキャラクターが人間らしく動く」ことが珍重された時代はとうに過ぎ、「バーチャルな肉体を得て、あなたは何をしたいのか?」が問われるフェーズを迎えている。 2019年以降は、アイドルとして活動するVT

    mcddx30
    mcddx30 2021/04/11
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