2015年9月4日のブックマーク (5件)

  • 段ボール箱のガムテープの貼り方をもっと啓蒙してくれ

    引っ越し業者の方から聞いたが、段ボール箱の底の補強は十字貼りは強度を高めるが、H貼り(両端に貼るやつ)は強度的にはほとんど意味がないらしい。 もっとも過剰な例では箱の内側にまでびっちりガムテープが貼られているやつ。しかも内容物は大して重くない。 日々色んなものが宅配で送られてくるが、過剰なガムテープは解体するのにけっこう面倒なんで撲滅したい。 強度の検証については見つからなかったので実際のところどうなのか、知っている方がいたら教えていただきたい。 追記 たった100文字のコメントで色んな情報、意見を得られるなんて、はてブって素晴らしいなぁ。 すごく勉強になった。 H貼りは密封性のためだったのか。 そして王貼り最強、と。 異物って虫とかゴミとかなのかもしれないけど、自分は大雑把なのでたかだか国内の流通でそんなに密閉性を高めなくてもって思ってた。 送り主が無事に荷物が着くように心配りをしてくれ

    段ボール箱のガムテープの貼り方をもっと啓蒙してくれ
    mcgomez
    mcgomez 2015/09/04
    話逸れるけど、Amazon箱の「なおこの箱は開封後、自動的に崩壊する」感は異常。再利用を許さない絶妙な強度。客に着くまで保てばいいって開き直ってる。
  • リコー「THETA S」。全天球でフルHD/30p対応など高画質化、HMDでの360度視聴も

    リコー「THETA S」。全天球でフルHD/30p対応など高画質化、HMDでの360度視聴も
    mcgomez
    mcgomez 2015/09/04
    欲スィ( ゚д゚)
  • 行き過ぎた英才教育

    母は、海外に住んだりいろいろしていたバリバリの英語教師。 「私の子供は絶対世界に通用する子に育てるのよ!」と当初から息巻いていたらしく、 第一子だった私に、母は普段から英語で話しかけたりしていた。 私も、どんどん母の教えた単語を覚えて行ったらしく、母はかなり鼻高々だったらしい。 そんな母の自慢の私は小学生に上がった頃、大きな壁にぶち当たった。 それは「カ タ カ ナ」…というか、外来語。 結局うちの母の発音が良すぎて、正しい外来語が身につかなかった。 ハンバーガー→ハンバガー ケーキ→ケィク ライオン→ライアン 等々 だと思ってたので、まあ、カタカナでひっかかるひっかかる… 幼心に「英語が喋れても、普段喋ってる言葉(日語)ができないとだめなんだ!」って すごく強く思ったのを良く覚えている。 どうやって克服したのかはあんまり覚えてないけど、多分学年が上がるごとに普通に色々分かっていったんだ

    行き過ぎた英才教育
    mcgomez
    mcgomez 2015/09/04
    ネイティブ発音を嗤う文化って何だったんだろうな。大人になって世界から嗤われるのはカタカナ英語やんけ。
  • 万引き見つかり、警備員に大便投げた疑い 愛知の男逮捕:朝日新聞デジタル

    ショッピングセンターで料品を万引きし、追いかけてきた警備員に大便を投げつけたとして、愛知県警は3日、名古屋市東区に住む無職の男(64)を事後強盗の疑いで現行犯逮捕し、発表した。容疑を一部否認し、「びっくりして大便をもらしてしまった。万引きはしたが、大便を投げつけてはいない」などと供述しているという。 東署によると、男は3日午後0時40分ごろ、名古屋市東区のショッピングモールで、ローストポーク2点(計1960円)を盗んだところ、男性警備員(28)に見つかって逃走。建物の外に出て駐輪場で肩をつかまれた際、逃げようとして自分の大便を警備員に投げつける暴行を加えた疑いがある。 ◇ 東署は4日、逮捕した男について、身元が判明したとして氏名や年齢などを発表した。

    万引き見つかり、警備員に大便投げた疑い 愛知の男逮捕:朝日新聞デジタル
    mcgomez
    mcgomez 2015/09/04
    認めないところの線引きがわからん…
  • 反知性主義としてのメシウマ(五輪へ猛威をふるう情緒人民裁判)

    東京五輪エンブレムの使用中止に、ネット炎上の影響が「無かった」とは言えないと思う。 もちろんこの「思う」は、関係者に取材をあてて話を聞いたわけではないし、感想レベルだ。 でも、まあそうかな。そうだろう?当たり前だろ!というネットの個々人の反応は予想がつく。 何の証明も無く、何の責任も負わず、ただの「感情」のうねりが、エンブレムを使用中止に追いやったのじゃなかろうか。 それは、来の意味での反知性主義に近いのでは無いか。 リンチと人民裁判と、群衆から石を投げる人達 そうした“リアルの与論”に近い性質を帯びるようになった“ネット世論”が、警察や裁判所や第三者機関を介するでもなく、リツイートやシェアやまとめサイトを経由して増幅し、テレビや週刊誌を先回りするかたちで問題を暴き、批判し、蹂躙していく――その風景が、私にはとても恐ろしく感じられた。 ネットの暗い情念が“世論”と接続してしまう怖さ -

    反知性主義としてのメシウマ(五輪へ猛威をふるう情緒人民裁判)
    mcgomez
    mcgomez 2015/09/04
    ネットイナゴを訴えるとして民事裁判だろうけど個々のイナゴの一言があちらに損害を与えたという立証はなかなか難しいのでは