🌞最上🌞→固定ツイ @only_mogamigawa 夢女子エンジョイしてる中、水を差すようだけど思い出したので。 私の友人の友人が、実在しない恋人の設定を身長体重など体格まで事細かに決め、毎日その身長に目線を向けて「実在するかのように」扱って生きていると、そのうち幻覚が見えるようになり、精神科にお世話になったのでお気をつけ下さい 2017-03-10 22:16:09
![実在しない恋人を実在するかのように扱っているとこういうこともある、というお話が怖すぎる「明日は我が身」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/32eeb56400f0e9a703fd05ce16b4ba11e320b44e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2Fc70c95594a28e940504ca3c51c171ac3-1200x630.jpeg)
日本人は「阿Q正伝」の小説を知らないのだろうか。この作品の主人公は「底辺階層」だった。この小説の教訓は、中国人のレベルの低さに対する檄文という訳だが、「日本民族云々」と思考停止する日本人は今こそこそ読み返すべきだ。日本の大衆の代表格「ポストギャル・ポストヤンキー・マイルドオタク」の民度は外国人に例えれば何だ? 文学に限らなくても、非ファンタジー作品に出てくる日本の現実の町並みが登場する小説群に出てくる登場人物はまさに日本の平民や下層そのものだった。日本は恥ずかしながら、国民の人格はライトノベルの登場人物、民度や階層は昔の携帯小説の登場人物並みに劣化しているのである。だから中国人や韓国人を冷笑することは絶対にできない。「瑞穂の国」の現実を考えた方がいい。 オタク向けの作品を例にするまでもなく、欧米ならハリウッド作品、隣国であれば韓流など、私が親しんだことのあるサブカルチャーには必ずや現実風刺
イベントや勉強会とか出ると、40代、50代、60代の人が発表することもありますね。有名サービスを作った若いエンジニアとかだったり、発表内容がトレンドだったりすると、すごい話を聞きたくなるけど、たいして有名でもないし、すごいものを作ったこともない、俺みたいに無駄に年を重ねた人のトレンドからはずれたダメダメオッサンの登壇内容ってクソいんですよ。自戒の念を込めて書く。 最初の自己紹介30秒以下にしろよ: おまえがちょまどみたいに若くてキレイでかわいい女子だったら何時間でも聴きたいけど、ダメなオッサンのつまんない自己紹介は5秒以上も聞きたくない。無駄に長いこと生きている人の長い自己紹介ってつまんない。「89年に大手SIの子会社に入社」とか聞きたくない。もうねダメなオッサンは「idと好きなAWSサービス」だけでいいよ。長いこと生きてるからいろいろ言いたいことがあるだろうけど、いらない。無名無能力な4
入社5か月目。昨日は会社で一番最後に帰社。今日も朝から休日出勤。 今日の正午過ぎ、上司から命じられた報告書を出したところ、訂正箇所数十か所を明日までに直せと命じられた。 その訂正作業を行おうとしたところ、突然頭が全く回らなくなった。 訂正作業の段取りとかそういったことが全く考えられなくなった。 エスタロンモカをコーヒーで流し込めば状況は良くなるかと考えたが、待てど暮らせど頭は回らない。 「やらなきゃやらなきゃ」と考えても全く作業が手につかない。 体調が悪いとだけ上司にいい残し、職場をあとにした。報告書の訂正には一切手をつけていない。 過労という線も考えたが、今月に入ってからたかだか30時間ぐらいしか残業していない。そのため、過労という線も考えにくい。 結局仕事から逃げる理由が欲しいだけの卑怯な錯覚でしかないと、帰りの東山線の中で考え込んでいた。 自分は無能で卑怯で、そのくせ権利だけ要求する
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