2018年6月29日のブックマーク (4件)

  • ビル・ゲイツが語る「世界を理解するために覚えておくべき3つのグラフ」とは?

    Microsoftの創業者として知られるビル・ゲイツ氏は、ウェブブラウジング中にOur World in Dataというさまざまな統計を表示するウェブサイトを見つけ、世界の生活状況がどのように変化してきたかを知ることになったそうです。同氏は自身が確認したグラフの中で誰もが知っておくべきものがあるとして、3つのグラフを紹介しています。 Memorizing these three statistics will help you understand the world | Bill Gates https://www.gatesnotes.com/Development/Max-Roser-three-facts-everyone-should-know ◆1:1960年以降、児童の死者数は年間約2000万人から約600万人に減少している 以下のグラフは、1960年~2016年までの児童の

    ビル・ゲイツが語る「世界を理解するために覚えておくべき3つのグラフ」とは?
    mcgomez
    mcgomez 2018/06/29
    世界は良くなっている。
  • 関東甲信が梅雨明け 6月中は史上初

    関東甲信地方では夏の太平洋高気圧が勢力を強め、7月前半にかけて晴れて暑い日が多くなる見込みです。 一時的に湿った空気や前線の影響で雨の降ることはあるものの、夏らしい日が続くため梅雨明けとなりました。 >>この先1週間の天気 <関東甲信地方 梅雨明けが早かった年> ★2018年 6月29日 2001年 7月1日 1978年 7月4日 1973年 7月5日 関東甲信地方でこれまでに最も早い梅雨明けは、2001年の7月1日。今年は過去最も早く、6月中に発表されるのは初めてのことです。 梅雨の期間は23日間で、こちらは1978年と並ぶ最短記録となりました。 また、奄美の次に関東甲信が梅雨明けしたのは2015年以来になります。

    関東甲信が梅雨明け 6月中は史上初
    mcgomez
    mcgomez 2018/06/29
    うどん茹でるな。
  • 35歳だけど今から子供を3人産みたい

    10年遅いのはわかってるんだけど。 共働きで忙しくしていたらこんな年齢になってしまった。 1人や2人じゃなくて3人が良いなと思う理由は色々あるんだが、とにかく今になって5人家族にものすごく憧れている。 今からタイムリミットが42歳までの7年あるとして、でも今のフルタイムの仕事は辞めたくなくて。間に合うか? 不妊とか流産とか、思い通りに行かないリスクもあるし、そもそも育児の体力、保つのか? 今からだと2人でも厳しいのでは? 途中で仕事できなくなったら金銭面で詰むぞ…? など、一人で考えていると不安と妄想ばっかりになってしまうのでここに書きに来た。 身の回りで子供が3人いるのは大体が20代前半で1人目を産んだ人だったり、2回目で期せずして双子を授かった家庭ばかりで、非常に勝手な言い草だけど今からでは参考にならない。この年になるともう周りは子供を産みおわっているか、子供はいらないと決めている家庭

    35歳だけど今から子供を3人産みたい
    mcgomez
    mcgomez 2018/06/29
    まず1人産んでみないとわからんね。ポコポコ産めちゃう体質かもしれないし、しんどいかもしれない。難しいようであれば、養子も検討してみては。
  • Tik Tokをアジアで大流行させた3つの戦略(上) - 中華IT最新事情

    Tik Tokが中国、日、タイ、ベトナムで大流行している。音楽に合わせて、口パクでダンスしている15秒ムービーを投稿する動画SNS。流行をしたのは偶然ではなく、UI/UX、グローカルなど3つの戦略があったからだと接招が解説した。 アジア圏で大流行しているTik Tok Tik Tokは15秒動画のSNS音楽に合わせて口パクとダンスをすることで動画が簡単に作れ、中国だけでなく、アジア地域で大流行している。日でも、JC JK流行語大賞2017のアプリ部門の3位にTik Tokが選ばれている。 特に中国国内では爆発的といってもいいほどの流行で、現在、1日の起動回数は1.5億回。これはスマホ決済「アリペイ」の起動回数とほぼ同じだという。 さらに、2017年8月に海外版がリリースされると、瞬く間に広がり、150以上の国でダウンロードされ、ユーザー数はすでに1億人を超えている。Sensor To

    Tik Tokをアジアで大流行させた3つの戦略(上) - 中華IT最新事情
    mcgomez
    mcgomez 2018/06/29
    これからの音楽の売り方を垣間見た気がする。