2019年5月26日のブックマーク (4件)

  • 障害者は恋しちゃダメなの?ある女子高生を描いた漫画が訴えかけるメッセージ

    「人として、人を好きになるっていうことは当たり前なんですよね」 そう語るのは、マユミさん(仮名=36歳)だ。 漫画家・岡藤真依さんの『少女のスカートはよくゆれる』(太田出版)に自らをモデルにした短編集が掲載されている。 自身の恋や性について、メディアなどで話をすることも多い、マユミさん。そうした中では常に反発もあるという。 「障害者が恋とか性の話をすると、『生意気だ』『とんでもない』という声をかけられることがあるんです。『これ以上障害者を増やすな!』『恋愛なんてとんでもない』みたいな風潮が、いまもある。もちろん、昔より緩くはなってきてるんですけど……」 「私たちも、当たり前に恋もすれば、ちょっとムラムラすることもある。人間が生きるために必要な機能や気持ちだから、どうしようもできないんですよね。やめろとか、やるなとか、考えるなっていう発想自体がおかしいと思っています」 マユミさんは幼稚園から

    障害者は恋しちゃダメなの?ある女子高生を描いた漫画が訴えかけるメッセージ
    mcgomez
    mcgomez 2019/05/26
    この主人公を可愛い女子高生じゃなくて、小汚いオッサンにしたら全然同情集まらんのやろな。むしろ「努力しろ」とか言われる。
  • ホリエモン独占告白「僕がロケット開発の先に見る夢」(三戸 政和) @gendai_biz

    たった3秒間の火からはじまった 手作りした最初のエンジンは、千葉県の鴨川に借りた小さな家のガレージではじめての火を噴いた。2008年5月17日。たった3秒間の最初の一歩だった。 それから、その小さな火を絶やさないよう、一歩一歩、歩みを進めて、ここまできた。2019年5月4日、北海道大樹町、午前5時45分0秒。点火されたロケットエンジンは、116秒間の燃焼を続け、ロケットの機体を高度113.4キロ上空の宇宙空間まで届かせた――。 今回のインターステラテクノロジズ社によるロケット打ち上げの成功は、民間単独としては国内初であり、「宇宙に関わるものは国主導が当然」という、日人の多くが持つ固定概念を打ち崩すものだった。堀江貴文氏が60億円以上投じたことでも注目を集めたインターステラ社は、軌道投入機の開発と今回成功した観測ロケットの事業化フェイズに入るが、同社は今後、ユニコーン候補としても注目を浴び

    ホリエモン独占告白「僕がロケット開発の先に見る夢」(三戸 政和) @gendai_biz
    mcgomez
    mcgomez 2019/05/26
    "ウチの会社のテーマは会社の名前に書いてある。インターステラテクノロジズ。ステラは恒星で、インターステラだから、恒星間。会社としては、恒星間飛行のための技術を目指している。"
  • 生活満足度は45~59歳が最も低く 内閣府1万人調査 | NHKニュース

    全国のおよそ1万人を対象に、今の生活にどの程度、満足しているか尋ねたところ、45歳から59歳までの人がほかの年代に比べて最も満足度が低く、その一方で、60歳以上の人が最も高いという政府の調査結果がまとまりました。 この中で、「いまの生活にどの程度満足しているか」について、10点満点で点数をつけてもらったところ、全体の平均は5.89点でした。 これを年代別にみますと、59歳までは年齢が上がるにつれて、平均の満足度が低下し、45歳から59歳までの年代は、5.41点で、満足度が最も低くなりました。 一方、60歳以上になると、一転して上昇し、6.36点と、満足度が最も高くなりました。 また、「同居する親族以外に頼りになる人が何人いるか」を尋ねたところ、「5人以上」と答えた人は、世帯年収が100万円未満でも満足度は6.2点だった一方、「いない、または1人」で、世帯年収が1000万円以上の人は5.89

    生活満足度は45~59歳が最も低く 内閣府1万人調査 | NHKニュース
    mcgomez
    mcgomez 2019/05/26
    TEDトークでも「超長期の追跡研究で、幸福と健康は人間関係に大きく影響される」ってやってたから、そのとおりなんだろうけど…政府が何かできることあるんだろうか。
  • 「カッピング」は効果なし? 米大学教授が警戒を呼び掛け | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    賢い人でも、人は簡単にだまされる──。 人々がどれほど簡単にだまされ、自らの利益に反する結果を招く投票をしてしまうかを示した米国と英国の有権者のことを言っているのではない。 代替医療や統合医療、漢方薬、エネルギー医学その他のさまざまな「医療」について言っているのだ。これらは全て、単にマーケティングの目的でつけられた名称だが、医師や科学者を含め、数多くの人たちがこれらに魅了されているようだ。 それらのうちの一つが、「カッピング(吸い玉)」だ。人気は高まっているようだが、これはかなり奇妙な治療法だ。ガラスのカップの中に熱した空気を入れ、それを肌の上に乗せていく。 温められた空気は膨張しているため、冷えるにつれてカップの中で収縮する。それによって、吸引力が発生。カップの中で皮膚を引き上げる(熱ではなく、ポンプを使って同じ効果を得ようとする場合もある)。 カッピングの施術を行う専門家たちは、この施

    「カッピング」は効果なし? 米大学教授が警戒を呼び掛け | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mcgomez
    mcgomez 2019/05/26
    "お金を節約し、そして同時にあなたの皮膚を守るべきだ。誰かのカップに、吸い取らせてはいけない"