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  • 【炎上】新聞投書「本は欲しいが高すぎる」がただの無職のわがまま

    朝日新聞に投稿された意見があまりにも自己中心的なわがままだと批判が殺到し炎上騒ぎになっている。 53歳女性(無職)の投稿。 出典:https://twitter.com/szk003/status/862263881170788356 参考:(声)いいは欲しいが高すぎる(朝日新聞DIGITAL) 内容は、「の値段が1時間の残業代よりも高いと考えるとなかなか買うことができず、不便な思いをしている。現在は無職でなおさら。にかかわっている人はみんなが読書を楽しめるように改善してほしい」と求めるもの。 要するにろくに働きもせず貯金もない53歳がもっと娯楽を堪能したいから「値段を下げろ」「タダで貸し出せ」と要求しているのだ。しかもわざわざ新聞の投書欄に実名で意見を発表する有り様。世の中にはここまで頭がおかしい人がいるのかと唖然としてしまう。 当然のことながらネット上では反論が相次いだ。 ・残業

    【炎上】新聞投書「本は欲しいが高すぎる」がただの無職のわがまま
  • 卵の殻を割ってから孵化させたスーパー高校生に世界中が注目

    子供の頃、もしかしたらひよこが孵るかもしれないと思い、卵を温めた経験がある人もいるのではないだろうか。最近、日の高校生が一度殻を割った卵を孵化させることに成功したとして世界的な注目を集めている。 注目されているのは、千葉県にある生浜高校の生物部「チームピヨちゃん」。可愛い名前から受ける印象とは正反対に研究は格的である。 ▼まずサランラップの一部を伸ばす。 ▼卵を割ってあらかじめサランラップの伸ばしておいた部分に入れる。 ▼被せたサランラップに穴をあける。 ▼孵卵器の中へ入れる。透明なカップの中で成長の過程を観察することができる。 ▼心臓が形成された。 ▼1週間後、胚盤が徐々にひよこへ変化している。 ▼体が完成していく。 ▼足が出来上がっていくのが分かる。 ▼21日目には体のほとんどの部分が出来上がる。そして… ▼生徒の横を元気に走り回るひよこ。 ▼さらにうずらの殻無し孵化の実験では、日

    卵の殻を割ってから孵化させたスーパー高校生に世界中が注目
    mcgomez
    mcgomez 2016/06/11
    高校の先生がレベル高い。
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