ブックマーク / touchlab.jp (8)

  • コックピットの生音声を録音・解説した臨場感あるドキュメント『ヒマラヤ飛行 機長席』

    iPhone向けのアプリ「機長席シリーズ」は、飛行中の操縦席での音声・無線をまるごと録音したドキュメンタリーです。 機長・副機長との会話、管制塔との通信を、音声と解説文で克明に記録。まるでコックピットに同席しているような臨場感を味わうことができます。 第3弾となる『ヒマラヤ飛行 機長席 』では、福岡空港を飛び立ち、中国・ミャンマー・バングラデシュ・インドの上空を経て、アプローチとランディングの難易度が世界有数とされるネバール・カトマンズへの着陸までが収録されています。 このドキュメントでは、福岡からカトマンズまで飛行する日エアシステム「A300-600」の操縦席での音声を収録しています。 約2時間半に渡る音声を31のチャプターに分け、テキストに起こされた会話・通信記録と解説文を読みながら聴くことができるように構成されています。 音声は画面の下にあるパネルで操作し、対応したテキストをスクロ

    コックピットの生音声を録音・解説した臨場感あるドキュメント『ヒマラヤ飛行 機長席』
    mcgomez
    mcgomez 2012/07/16
    ここからは日本語でけっこうですから
  • あの悪夢再び!?〜アップル社員が「iPhone 5」のプロトタイプをバーで紛失か

    昨年、アップルの社員がサンフランシスコのバーで当時未発表の「iPhone 4」を置き忘れるという事件がありましたが、またしてもiPhoneのプロトタイプがバーで紛失したようです。[source: CNET ] (画像上はイメージ) 【追記】サンフランシスコ市警は、CNETが報じたような捜索に行っていないと回答したようです。 元記事によると、舞台となったのは、アップル社からそう遠くないサンフランシスコ中心近くのメキシカン・レストラン&バー「Cava22」(通称:テキーラ・ラウンジ)。 問題のデバイスは、7月に紛失し、Graigslist(巨大売ります・買いますサイト)で$200で売りに出されていた模様。 CNETのインタビューに対して、アップルはコメントを拒否。サンフランシスコ市警によると、アップルは(遺失届・被害届)を提出していないとのこと。Craigslistは質問に対して回答していま

    あの悪夢再び!?〜アップル社員が「iPhone 5」のプロトタイプをバーで紛失か
    mcgomez
    mcgomez 2011/09/01
    次は小さいiPadなんだなやっぱり_φ(・_・
  • 日本各地に存在する国宝・重要文化財に指定された建物をすばやく検索できる『国宝・重要文化財 建物MAP』

    『国宝・重要文化財 建物MAP 』は、日各地に存在する文化遺産、国宝・重要文化財に指定されている建物を検索できるアプリです。 開発元によると、2011年4月現在、国宝216件、重要文化財2180件が登録されているそうです。 アプリを起動すると、GPSを利用して現在地を特定し、周辺の国宝・重要文化財の位置を地図上に表示します。 ピンをタップすると、詳細情報を表示。 さらに詳しく知りたい場合には、国宝・重要文化財名をキーワードにして、Google検索・イメージ検索が可能です。 また、標準の「マップ」アプリを起動し、国宝・重要文化財までの経路を検索できるので、お出かけの際にも便利です。 詳細画面で「一覧」ボタンをタップすると、現在地周辺の国宝・重要文化財をリスト表示し、名称からさがすこともできます。 地図画面左下のボタンをタップすると、都道府県ごとにリスト表示し、日全国の国宝・重要文化財をさ

    日本各地に存在する国宝・重要文化財に指定された建物をすばやく検索できる『国宝・重要文化財 建物MAP』
    mcgomez
    mcgomez 2011/08/29
    すんごいニッチだなー_φ(・_・
  • 【レビュー】容量が25%アップ〜単三形4本でiPhone 4を1.4回フル充電できる『eneloop pro』

    eneloopシリーズは、繰り返し使えることによる経済性・環境負担軽減だけでなく、それまでの充電池にあった「容量が少ない」「自然放電が早い」という問題を解消したことで広く支持されています。 新しく発売された『eneloop pro』は、従来型の容量を約25%アップ(1,900mAh → 2,400mAh)し、利用時間をさらに伸ばすことに成功した製品です。 2iPhone 4を7割充電 単三型であらゆる用途に使えますが、iPhone 4の充電で、容量アップの恩恵がどの程度得られるのか試してみました。 使用したのは、単三型2が入るスティックタイプのUSB出力付き外部電源『eneloop stick booster 』です。 フル充電した『eneloop pro』と従来型のeneloopをそれぞれ2用意し、完全に放電したiPhone 4を充電するテストを行ってみました。 結果は、従来型で

    【レビュー】容量が25%アップ〜単三形4本でiPhone 4を1.4回フル充電できる『eneloop pro』
    mcgomez
    mcgomez 2011/07/28
    自分もこれスティックブースター用に買った。どのくらい白eneloopより充電できるか楽しみ_φ(・_・
  • よく乗る電車の乗客をデータベース化して降車駅を予測するアプリ『電車で座る』

    通勤や通学に電車を利用していると、よく乗る時間や車両がだいたい決まってくるものです。 この無料アプリ『電車で座る 』は、この傾向を利用し、いつも乗る列車の乗客のデータベースを構築。 そこから降車する乗客を予測し、「座る確率を上げる」ことを目的としたアプリです。 このアプリは無料にも関わらず、非常によく設計されており、かつ高機能です。 理解してしまえばけっして難しくはありませんが、使いはじめる前に「アプリの使い方」に目を通しておくことをおすすめします。 まずはじめに、自分がよく利用する列車を登録します。 画面右上の「+」をタップし、出発時間・乗車駅・車両・グループの4つを入力します。 次に、登録した列車に、それを利用している乗客を追加していきます。 性別・年代・降車駅といった情報の他に、顔を覚えやすいようアバターを作成できます。 また、携帯電話・スマートフォンやバッグの色を登録することもでき

    よく乗る電車の乗客をデータベース化して降車駅を予測するアプリ『電車で座る』
    mcgomez
    mcgomez 2011/07/20
    チカラ技すぎて逆に新鮮(^_^;)
  • アップル、Macの次期OS「OS X Lion」を7月20日にリリース(米国時間)

    アップルが、Mac向けの次期OS「OS X Lion」を7月20日(米国時間)にリリースすると公式にコメントしました。 【追記】リリースされました。 7月20日午前6時より開催されている投資家向けの「2011年Q3ファイナンシャルコール」で、「… 明日リリースされるOS X Lion …」とコメント。 アップルが公式にリリース日について触れたのは、おそらくこれが初めてではないでしょうか。 OS X Lionは、WWDC 2011で詳細が発表され、7月中のリリースが予定されていました。 「ミッションコントロール」「フルスクリーン」「進化したマルチタッチジェスチャー」など、最新の機能を搭載しつつ、M社のOSでは考えられない2,600円というリーズナブルな価格で、Mac App Storeでのみ販売されます。 ダウンロードはこちらから↓ OS X Lion 仕事効率化:3569.6 MB ¥2,

    アップル、Macの次期OS「OS X Lion」を7月20日にリリース(米国時間)
    mcgomez
    mcgomez 2011/07/20
    MacBook Airも同時じゃないの?_φ(・_・
  • アップル、App Storeの全アプリを約30%値下げする価格改定を実施〜為替レートを反映

    アップルが、App Storeの全有料アプリを対象とした価格改定を実施。 為替レートを反映し、115円で販売されていたアプリが85円となるなど、平均すると約30%程度の値下げが行われています。 アップルは、ハードウェアの価格設定などで、俗に「アップルレート」と呼ばれる為替レートを使い、不定期に見直しを行うことで知られています。 しかしながら、App Storeではこれまでレートの見直しを行っておらず、円高がかなり進んでいるにも関わらず、3年前のスタート時点の為替レート(例:US$0.99→¥115)が使われてきました。 今回の見直しにより、価格にもよりますが、平均すると約30%程度の値下げが実施されています: ¥115 → ¥85 ¥230 → ¥170 ¥350 → ¥250 ¥450 → ¥350 ¥600 → ¥450 ¥800 → ¥600 ¥1,200 → ¥850 ¥2,000

    アップル、App Storeの全アプリを約30%値下げする価格改定を実施〜為替レートを反映
    mcgomez
    mcgomez 2011/07/14
    85円安いなあ
  • アップル、Flashに対応したiPadの新モデル「iPad XL」を発表??

    アップル系のサイトScoopertinoによると、アップルがFlashに対応したiPadの新モデル「iPad XL」を発表したようです。[source: Scoopertino] アップルCEO、スティーブ・ジョブスは、公開書簡にてiOSデバイスにFlashを搭載しない理由を明らかにしていますが、消費電力の増加もその中に数えられています。 元記事によると、「iPad XL」は、 Flashの消費電力に耐えうるディーゼル発電機を”内蔵” HONDAとのパートナーシップにより実現 フルタンクでFlashサイトを22.5時間まで使用可能 持ち運びに便利なハンドルと車輪を搭載 といった特徴があるようです。 また、サイズをほぼ半分に小型化した「iPhone XL」も既にテストされているようです。 価格・発売日などは明らかになっていませんが、今秋までに屋内での利用に必要な、長さ20フィート(約6m)の

    アップル、Flashに対応したiPadの新モデル「iPad XL」を発表??
    mcgomez
    mcgomez 2011/07/04
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