Bootstrapなどのフレームワークは無し、HTML5とCSS3のシンプルなコードをベースに、jQueryなどでいろいろなインタラクションやアイコンフォントなどを使ったレスポンシブ対応のテンプレートをTemplatedから紹介します。
Webデザイナーとしてのキャリアを歩み始め1年目。基本的なスキルを学び、業務をひと通りこなせるようになったものの、先輩デザイナーと比べると、差を感じてしまうという方もいるのではないでしょうか? Webデザイナーはクリエイター系の職種であるため、「センス」が重要視されるシーンが多いです。しかし、“学び”によってスキルアップできるのもまた事実。むしろ、テクノロジーの発展が著しい業界ということから、プロとして仕事を続けるのであれば学び続けなければならないのは宿命かもしれません。 そこで、今回は「Photoshopを使ったデザイン」や「HTMLなどの言語を使ったコーディング」、「Webデザイナーとしてインプットしておきたい情報」に関する30記事をご紹介します。 Photoshopなど、デザインに関する記事10選1.良いデザインって?技術を学ぶ前に知っておきたいデザイン・レイアウトの基本的なこと こ
編集部注:本稿は初心者向けにプログラミングやWebデザインの講座を開催している TechAcademy(テックアカデミー)による連載企画。「非エンジニアの起業家が知っておくべきプログラミングの知識」というテーマで数回に分けて極めて基礎的なプログラミングの基礎知識をお伝えする。全連載はこちらから photo credit: nyuhuhuu via photopin cc 「非エンジニアが知っておくべきプログラミングの知識」というテーマで、10回に分けてお届けする連載企画。第6回目のテーマは「JavaScriptの基礎」です。 前回は「これからプログラミングを学び始める方へ」というテーマでお送りしました。今回はより具体的にプログラミングを学んでいただくために、JavaScriptについてご紹介していきます。本連載は、インターネット業界で、これまで技術的なバックグラウンドを持たないまま起業した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く