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結婚に関するmcqのブックマーク (11)

  • 日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠

    今の20歳が40歳の半分しかいないって当にいい話だと思う。戦争でもあったのかな?— 🦀カニカニカーニバル🦀 (@yu1096) 2018年11月7日 たぶん、このツイートはブラックジョークのつもりで書かれたものだろうが、私には冗談にみえなかった。 「今の20歳は40歳の半分しかいない。戦争でもあったのかな?」というツイート、ジョークのつもりかもだけど、これ、実際戦争に匹敵するようなカタストロフィがあったのに気付いている人があまりいない、ってグロい状況を反映しているなぁ、と思った。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2018年11月8日 乳児死亡率の低下によって起こる第一の少子化は、それほどカタストロフではないし、アメリカやヨーロッパのベビーブームが証明しているように劇的少子化とも限らない。しかし、東アジア諸国などで今起こっているような第二の少子化

    日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠
  • 自分にふさわしい生涯の伴侶かどうか見極める方法|松井博

    今現在結婚を考えているけれど、「当にこの相手でいいのだろうか?」と迷っている人も少なくないのではないでしょうか? 自分にふさわしいパートナーを一体どう見極めれば良いのか。これはなかなか難しい課題です。僕自身もあまりよく分からないままに結婚しました。幸い仲良く四半世紀一緒にやってこれたので、これを機会に振り返って、もしも僕がまだ結婚前だったとしたら、一体どうやって相手を見極めるか、考えてみることにしました。 一緒に海外旅行してみよう! 僕がオススメする方法、それは、一緒に海外旅行に行ってみることです。最低1週間、できれば2週間くらいは行ってみましょう。数日の旅行ならお互いよそ行きの顔で誤魔化せますが、これが7日間、あるいは14日間となるとそうもいかないからです。また、言葉の通じない国に行ってみることをオススメします。もちろんパックツアーなどではなく、飛行機のチケットから宿の予約に到るまで何

    自分にふさわしい生涯の伴侶かどうか見極める方法|松井博
  • 子育て絶対無理よ

    旦那にさっき20回くらい言われた。 結婚して3ヶ月たつところなんだけど、子どもを持つことを否定された。 「お前一人で子どもを育てる覚悟も無いのに無理。俺は明日死ぬかもしれないのに。今日だって帰り遅くなるってLINEしてきただけで、俺は先にご飯べればいいの?待ってたらいいの?全然わかんないし。そんなんで子ども育てられるとは思えない。無理。わかった?無理。聞いてる?」 ちなみに旦那は40、私は28。 共働きで私の方が手取り多くて預貯金もある。 家事は女がやるものという考えで育てられ、器の上げ下げから家事炊事洗濯も私。いくら遅くなっても。今日は結局帰ったの21時で、家帰ったら旦那はゲームしてて、シンクには弁当箱(ゲームを買ったときに洗う約束をした)、おかえりの二言目はお腹空いた。 「俺のことで不満をぐちぐち言って拗ねるくらいなのに子育て無理よ。子どもは24時間待ったなしよ」 旦那は元嫁との間

    子育て絶対無理よ
    mcq
    mcq 2017/01/13
    どういう結論になるかはともかく、お互い心と時間の余裕がある時に、一回じっくりと話し合ったほうがいい。どんだけ話しても双方納得できる合意が結べないなら、一旦別居した方がいい。
  • 「恋愛結婚が当たり前」だった時代の終焉と、これから - シロクマの屑籠

    togetter.com リンク先には、恋愛を経ないで結婚を望む若者の話がまとめられている。 昔から「結婚恋愛は別物」とは言われているにもかかわらず、結婚するために必ず恋愛を経由しなければならないのは理不尽なわけで、こういう意見が出てくるのも当然だろう。家族を持つ・子どもを育てるといった家庭的なノウハウと、異性とときめいた時間を過ごすためのノウハウは大きく違っているので、恋愛が下手だから配偶者として不適かといったら、そうとも限らない。むしろ世の中には、恋愛上手だけれども結婚相手としては最悪な人も多い。だから、結婚する前に恋愛しなければならないという固定観念は「恋愛なんてどうでもいいから結婚したい」人には邪魔でしかない。 「恋愛」の先に「結婚」があるってのが、前の世代までが見ていた共同幻想に過ぎないのですよ。 / “恋愛やセックスは面倒だけど今すぐ結婚したい?「恋人いらないってホント?出現

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  • 「ケンカをしたら開けなさい」9年開けなかった結婚祝い、中身は......

    それは、キャシーの大叔母アリソンさんからの結婚祝いだった。白い箱のプレゼントには、こんな封筒が添えられていた。「最初の喧嘩をするまで、箱を開けてはいけません」 9年間、ガンさん夫は喧嘩をしなかったわけではない。ではなぜ2人は箱を開けなかったのだろう。キャシーさんがその理由を説明した投稿は、8月29日にウェブサイト「Love What Matters」のFacebookで取りあげられ、1万2000いいね!された。

    「ケンカをしたら開けなさい」9年開けなかった結婚祝い、中身は......
  • 入籍前夜

    明日、婚姻届を提出する。 決めてからあっという間な気もするし、とても長かった気もする。 付き合って4年目、住居を共有して1年と少し。 明日には姓を共有するらしい。 正直、嫁に行くという感覚はさらさらない。 彼もそうだし、彼の母だってそうだ。 だから私も受け入れられたし、母も安心している。 金曜は実家に帰って泊まった。 特に何かをするでもなく、普通に過ごした。 「今までありがとう」みたいな言葉が頭を掠めることもなくて それはきっと、言葉による区切りや変化をつけようという意志がないのだろう。 プロポーズとは違う。 実家を後にして、地元の馴染みの美容院へ行き髪を切った。 数年担当をお願いしているその人は、私の母親譲りの栗色の髪を褒めつつ、 「式に向けて伸ばすんじゃなかったの?」と笑う。 私の堪え性のなさを少し呆れながらも、ウェディングでアレンジしやすい長さにしてくれた。 今日は彼と一緒に指輪を取

    入籍前夜
  • ずっと二次元さえあれば生きていけると思ってた

    20代の頃はエロゲが当に好きで楽しくて、プレーする時間も無いのに毎月新作を10以上は買い、ほぼ毎日プレーしていた。 だからずっと、"生身の彼女"なんていうのは二次元に対する裏切りであり、どうせ自分には縁のないものと諦めていた。いや考えてすらいなかったんだと思う。 ここ数年は仕事が忙しくなり、負いたくも無い責任も負うようになり、どっしり腰を据えてエロゲをプレーする気力も時間もなく、「未開封で積まれた新作」がさすがに邪魔に思えてきたこともあって様々な二次元系のものを売却処分した。さすがに全部を捨てるほど世捨て人になったわけでもないので何度かの選別をくぐり抜けてもなお手元に残しておきたいと思ったのは残したが、ソシャゲでSSRが数枚余裕で引けるぐらいの額にはなった。 すっかり片付いた部屋を見て、気付いてしまった。二次元は飽きたら、後には何も残してはくれなかった。 その時、その時点では楽しんだコ

    ずっと二次元さえあれば生きていけると思ってた
  • 大人は教えてくれないー家事のやり方について - Nu blog

    先日カフェでお昼をべていて、僕は周りの会話に聞き耳を立ててしまう悪癖があって、その日も背中から聞こえる女性2人組の会話を聞いていた。 どうやら片方の女性が結婚間近らしく、誰にスピーチしてもらうとか二次会の準備がどうというようなことを話していた。 その女性はすでに相手の男性と一緒に住んでいるらしく、その生活のことに話が及び、男性が家事をしないことが話題となっていた。 さらに、味噌汁を作るというので作らせたら、のんびり具材を切りやがるので、その間にお湯沸かせよ!とイライラしてしまったと言う。 僕は心が痛くなってしまって、今日まで引きずっている。 果たして男性はこの先もその調子、家事は彼女の仕事であると暗に陽に主張し、たまに味噌汁を作ればたとえ手際が悪かろうと充分な「お手伝い」をしたと胸を張るのだろうか。 そして彼女は、時折友人に会い、同じ愚痴をこぼすのだろうか。 二人でいれば喜びは二倍、悲し

    大人は教えてくれないー家事のやり方について - Nu blog
  • パートナーと「自己の拡張」について - ハート♥剛毛系

    私が自分が一般的な結婚生活が向いてないな…とつくづく感じたのは「夫とお財布を一緒にする」ということができなかったからだ。 私はずっとフリーランスとして働いてきたので「自分のお金から仕事にかかるお金を出す」生活をしている。何が収入で何が支出になるのか、その場では判断せずに確定申告のときに「ああ、なるほどー、今年はこんな感じだったのかー」とわかる。 なので、自分の稼ぎについて「これは君とボクのお金ね、勝手に使わないでね」とか誰かに言われたらすごく困る。 自分がそうなると困るので、逆のパターン「が家計をあずかり、夫はお小遣い制」というものがものすごく怖かった。自分がやりたくないことは伴侶にもやらせたくなかった。 なので、前の結婚生活のときはそれぞれが家計にかかるお金をわりときっちり折半していた。家賃と電気代については私が事業所としてのエリアを使っていたので多く払っていた。 しかも、家にいて時間

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  • 妻の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ 2013年08月01日13:00 カテゴリコラム Tweet マクドナルドで昼を終えて、和やかに過ごすママと小さな女の子。しばらくして、お父さんが現れた。突然、お母さんの声色が変わる。 「ねぇ、どうしてメールをしてからこんなに時間がかかるの?」 ……もはやさっきまでの優しいママと同一人物とは思えない。諦め顔でやり過ごすお父さん。 夫の前では急に不機嫌になる。子どもとふたりの時は「感じのいい母」でいられるのに。何だろう、あの現象は。正直に言えば私も身に覚えがある……。 ■出産前はこうじゃなかったんだけど…… 子どもが生まれる前、二人きりの時はこんなことなかったんだけどなぁ……。の様子がおかしい、一変してしまった、そんなふうに思うお父さんは多いかもしれない。 そう、子どもが生まれてから、急に「夫への不機嫌」が高まるのは珍しいことでは無い。 の不

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  • おっさんが水商売の店に行く理由

    30を超えて、ようやっとなぜおっさんが水商売の店に飲みに行くのかわかるようになってきた。 ここで言っている水商売ってのは、仲間同士でワイワイと2軒目に行くキャバのことじゃないぞ。 仕事終わって、一人でしっぽりと行く、地元のスナックとか、パブの事だ。 店で一番若い子がアラフォーくらいの店な。 地元のおっさんなんかが入り浸っている、冴えない店だ。 20代のお前は、こんな店の存在理由がわからないだろう。 なんでババアの顔見ながらまずい酒飲まなきゃいけないんだ、って思っているだろう。 俺もそう思っていた。 でもな、お前も40になった時、多分あの店のカウンターで、真露飲みながらカラオケ歌ってるぜ・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20代のうちはさ、給料も全部小遣いだし、地元や大学からの友達もいるし、会社の同期とも仲良しだし・・・ 女と飲みに行くのは容易かったよ、俺だって。

    おっさんが水商売の店に行く理由
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