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ProgrammingとRaspberry Piに関するmczhのブックマーク (9)

  • VS Code(Visual Studio Code)エディタを便利に使うための拡張機能 - karaage. [からあげ]

    追記:VS Codeの入門書をZennでリリースしました ブログで扱ったVS Code関連の記事をまとめて、無料の電子書籍としてZennというプラットフォームでリリースしました。よければ、こちらも参考にしてみてください。 VS CodeにVimから乗り換えようと思った 普段、プログラムを書くためのエディタは3年くらい前からVimを使っています。 軽量ですし、大体どんなマシン(OS)でも入れられるので、プラグインとか色々入れて機能拡張していました。ただ、デバッグとか色々辛くなってきたので、IDEのエディタもまた使ってみようかなと思い、最近評判の良いVS Code(Visual Studio Code)に手を出しはじめてみました。 この記事では、VS Codeに入れている拡張機能を自分のメモがわりに書いておきます。 なお、VS Code自体のインストール方法は割愛します。以下公式サイト参照下さ

    VS Code(Visual Studio Code)エディタを便利に使うための拡張機能 - karaage. [からあげ]
    mczh
    mczh 2018/10/01
    ラズパイ上の編集するのいいな
  • わずか300円でIoTボタンを作る方法 - Qiita

    こんなの見つけたよ 100円ショップで物色していたら、こんなものを見つけたよ。100円ショップなのに300円※だったけど、いろいろ遊べそうなので思わず衝動買いしてしまったよ。 (※あとでAmazonをみてみたら1円から売ってました) Bluetoothでスマホにコマンドを送れるってことは、スマホではなくラズパイとBluetoothでつなげられれば、物理ボタンとWebを連携させるIoTっぽいことができそうだね。例えばボタンを押すとAmazonで注文できるなんちゃってDashボタンとか。今回は、LINEにメッセージをPush通知するLINEボタンをつくってみるよ。 準備するもの Raspberry-Pi3 (BluetoothがついてればOK) リモートシャッター (AB Shutter 3) つくりかた ラズパイとリモートシャッターとの接続 まずはラズパイとリモートシャッターをBluetoo

    わずか300円でIoTボタンを作る方法 - Qiita
  • wassup?

    TODO多めのまま公開します。別に書いてた下書きが消えたので。 定理証明のコンテストシステムを作って、今日の夕方に第1回のコンテストを開催していた。https://t.co/8vi0dWszRW— あしぃ (@asi1024) 2019年8月18日 これです。 定理証明コンテストとは, 定理証明支援系を用いて与えられた定理に対して証明を与えるコンテストです。 現在コンテストサイトに実装されている支援系はCoqです。 Coqで解く問題の見た目はこんなかんじです。 Definition task := forall n m, n * S m = n + n * m. Theorem solution: task. Proof. unfold task. (* FILL IN HERE *) Qed. これはn×(m+1)とn+(n×m)が任意の自然数n,mについて等しいことを示せというものです

    wassup?
  • Raspberry Piと1-Wireステンレス防水温度センサ(DS18B20)を使って水温を計る | ものづくりエクスペリメント

    水槽の水温が30度超えたら、水槽に設置してある5Vファンを2つまわして、水温を下げる。 というようなものを作ろうと思います。 今は秋ですが夏になれば室温が35度を超えて水温も30度を超えるのでは?と思い今から準備しておきます。今回は、Raspberry Piと1-Wireステンレス防水温度センサ(DS18B20)を使って水温を測るだけをやってみます。 まず最初に、1-Wireステンレス防水温度センサ(DS18B20)をRaspberry PiのGPIO4と3.3VとGndにつなげます。 1-Wireステンレス防水温度センサ 白ケーブル → GPIO4 黒ケーブル → Gnd 赤ケーブル → 3.3V そしてGPIO4と3.3Vを10kオームのプルアップ抵抗でつなげます。 プルアップ抵抗は4.7kオームが定番ですが、手元になかったので10kオームにしました。 こうなります。 1-Wireステ

    Raspberry Piと1-Wireステンレス防水温度センサ(DS18B20)を使って水温を計る | ものづくりエクスペリメント
  • Raspberry Piで1-Wireデジタル温度センサのDS18B20をPythonから使う - Qiita

    # -*- coding: utf-8 -*- import os import glob import time import subprocess os.system('modprobe w1-gpio') os.system('modprobe w1-therm') base_dir = '/sys/bus/w1/devices/' device_folder = glob.glob(base_dir + '28*')[0] device_file = device_folder + '/w1_slave' def read_temp_raw(): catdata = subprocess.Popen(['cat',device_file], stdout=subprocess.PIPE, stderr=subprocess.PIPE) out,err = catdata.commu

    Raspberry Piで1-Wireデジタル温度センサのDS18B20をPythonから使う - Qiita
  • Raspberry PiとBME280モジュールで自動で温度・湿度・気圧を測定してグラフ化する - karaage. [からあげ]

    Raspberry PiとBME280モジュールで温度・湿度を計測 「電波ガーデニング」と称して、家庭菜園の自動栽培管理システムを開発しています。 その中で、栽培記録として自動で温度・湿度のデータ記録することを考えます。以前似た様な例をで読んだ記憶があるなと思って、家のをパラパラ漁っていたら……ありました! ラズパイ超入門(日経BPパソコンベストムック)posted with カエレバ日経Linux 日経BP社 2016-01-04 Amazonで探す楽天市場で探す ラズパイ超入門 しかもこのを献してくださったmana_cat (id:mana-cat) さんが、そのものずばりの記事を執筆していらっしゃって、めちゃめちゃ参考にさせていただきました。全くの初心者の方には、この買うのがオススメです。のレビューは下記参照下さい。 というわけで、基的にラズパイ超入門を読めばできるので

    Raspberry PiとBME280モジュールで自動で温度・湿度・気圧を測定してグラフ化する - karaage. [からあげ]
  • メモ:Home Assistant + Raspberry Pi + センサー でホームオートメーションしたい #1 - Qiita

    Home Assistantとは Pythonで作られた、オープンソースのホームオートメーションプラットホーム。この分野では、OpenHABというものもあるようだ。 「コンポーネント」と呼ばれる機能を自由に組み合わせて、各コンポーネントが対応するデバイスの制御や自動化を行うことができる。また、Webページに状態を表示し、そこから制御することもできる。 対応するコンポーネントには、電動シャッターなど国内では入手できなさそうなIoT機器もあるが、 IFTTT Twitter PushBullet Philips Hue Raspberry PiのGPIO入出力 Firmata(汎用入出力制御プロトコル)ファームウェアを搭載したArduino MQTTを介した入出力 HTTPを介した入出力 iTunesやGoogle Cast、MPDといったネットワークメディアプレイヤーのデバイス発見と、再生・

    メモ:Home Assistant + Raspberry Pi + センサー でホームオートメーションしたい #1 - Qiita
  • 自宅にポケモンが現れたら、実際に鳴き声を流したい #ポケモンGo - ちぎっては投げるブログ

    denpa-shinbun.com の続き。 せっかくRaspberry Piを使っているので、サーバでは出来ないことをしたいと思い、ポケモンの鳴き声を出してみることにした。 これで、ポケモンが現れると鳴き声が現実世界に鳴り響くという、仮想と現実がよりいりまじった、良い感じの世界観を作ることが出来る。 用意するモノ Raspberry Pi スピーカー 鳴き声の音源ファイル ちなみに我が家のスピーカはUSB電源、音声アナログ入力のこれ LOGICOOL ステレオスピーカー Z120BWposted with カエレバ ロジクール 2011-06-24 準備 Raspberry Piにスピーカーを繋ぐ。 鳴き声の音源ファイルをRaspberryPi上に保存する ファイル名は0埋めした3桁図鑑No.wavとし、フォルダ名はpokevoiceとする sudo -u root aplay -D p

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  • Raspberry PiにAllJoynを移植して、IoTを自作する

    「いろいろなデバイスがシームレスにつながり、簡単に操作できる」――IoTが目指すその姿を、Raspberry Piと機器相互接続フレームワーク「Alljoyn」で自作してみましょう。 1.はじめに 読者の皆さんは、Internet of Things(IoT)という言葉を聞いたことがあると思います。全てのものをインターネットで接続し、情報交換、処理をすることにより, 今までは、分からなかったことを解析したり、生活に役立てようとするものです。この分野に関する技術や活動は非常に多く発表されています。 今回はこの中のAllSeen Allianceという活動が発表している「AllJoynフレームワーク」に関して、Raspberry Piへの移植ならびにRaspberry Pi&Androidの連携実験を行いましたので、これを皆さんにも体験してもらうため、寄稿しました。 アジェンダ 1. 始めに

    Raspberry PiにAllJoynを移植して、IoTを自作する
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