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地方に関するmd0156のブックマーク (9)

  • あえてきついこと言わせてもらいます。都会と田舎の格差はますます広がっていくのに、地方のみなさん、ちょっとのんびりしすぎじゃないですか(藤野 英人) @gendai_biz

    あえてきついこと言わせてもらいます。都会と田舎の格差はますます広がっていくのに、地方のみなさん、ちょっとのんびりしすぎじゃないですか 私はこの3年間、日全国を旅しています。旅しているといっても、遊んでいるのではありません。投資の大切さやすばらしさをアピールする講演会を開いています。草投資隊という名前のチームで、長期投資の素晴らしさを伝えるために、全国津々浦々話をしにいっています。コモンズ投信の渋沢会長、セゾン投信の中野社長と私が草投資隊のメンバーです。 一昨年まではまさに手弁当で回っていました。今年からは東京証券取引所と東証キャラバン(http://plusyou.tse.or.jp/)というキャンペーンに参加して、全国47都道府県を手分けして回っています。もう50回以上開催をしています。 地方に行くごとに、どんどん地方と東京の格差が広がっていくことに気がつきます。シャッター商店街が

    あえてきついこと言わせてもらいます。都会と田舎の格差はますます広がっていくのに、地方のみなさん、ちょっとのんびりしすぎじゃないですか(藤野 英人) @gendai_biz
  • 地方暮らしが限界な話(メモ)(追加あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あの元気だった私の祖母が糖尿で亡くなる間際が印象的だった、糖尿が進んで、末梢神経が壊死するのなんのといって、当時小学生だった私も「あのお婆ちゃんがそんなことあるもんか」と思った。次に祖母と会ったときは、祖母は棺桶に入っていた。 無職の父と、田舎の未来について。 http://d.hatena.ne.jp/sanokazuya0306/20120922/1348323875 これは重いなあ、と思う。最近、東京以外のところをいろいろと旅する機会が特に増えたからというのもあるけど、世間では社会保障だ何だという傍らで、起きている現実って、たぶんこれなんだろうな。 言いたいことは他にもある、そんならお前、地元捨てないで帰ってやれよとか。でも仕事がないからなあ、継ぐものもないしなあ、となると、都会で結婚して、地元へ奥さん子供連れて帰ろうにも生活が成り立たないだろうし。 ■1. 向上心があまりなく、身体

    地方暮らしが限界な話(メモ)(追加あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 青森発!地方エンジニアの弱みを強みに変えていく|【Tech総研】

    今回紹介する岡氏は青森県の出身。栃木の大学を卒業後、地元に近い八戸にある、独立系のソフトウェア企業に就職。しかし1年半後、東京に転勤することに。建築系の業務システムの開発からWeb系のアプリ開発まで、非常に幅広い開発に従事しながら約9年の経験を積んだ。 そんな彼が昨年の秋、東日大震災をきっかけに家族との絆を強めたいと考えて再び八戸に戻ることに。そこで直面した、東京と地方における、エンジニアを取り巻く環境やワークスタイルの決定的な違いとハンディキャップ。しかし彼は、一つの決意を胸にある活動を起こすことになる。 東京と八戸、それぞれの地域はエンジニア視点で何が違うのか? そして岡氏はどんな活動を新たにスタートさせたのか? その経緯や真相について、人に語ってもらおう。 「青森から栃木の大学に進学後、自分が長男だったこともあって就職は地元の八戸近郊でしようと決めていました。エンジニアの道を

  • [レポートレビュー]一括交付金、地域主権時代の自治体財務、名古屋駅前再開発、 (No.839) | 経営からの地域再生・都市再生

  • 市図書館、ツタヤが運営…年中無休でカフェも : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    佐賀県武雄市は4日、レンタルビデオ店「TSUTAYA」を展開する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)に市図書館の運営を任せることで同社と合意したと発表した。 市は6月定例会に同社を指定管理者とする議案を提出。認められれば来年4月に年中無休でカフェや雑誌、文具の販売コーナーを設置した図書館が誕生する。CCCが公立図書館の運営を行うのは初めて。 現在の開館時間は午前10時~午後6時(金曜のみ午後7時)。毎月2回と年末年始などに休館している。年間入館者数は29万人、貸出冊数は34万冊だが、最近頭打ちになっている。運営費は年1億4500万円で、職員やアルバイト計24人の人件費と清掃などの委託料が7割を占める。

  • 地域の格差は“縮小”すればいいというわけではない:日経ビジネスオンライン

    の経済社会は多くの課題に直面している。地域もまた同じである。日の地域は、短期的にも長期的にも超長期的にも多くの課題が重層的に積み重なっており、これらが相互に絡み合いながら全体として低迷している。その解決の道は自明ではなく、各方面で試行錯誤が続けられている状況である。 しかし、難しいからといって手をこまねいているわけにはいかない。全ての人々は日のどこかの地域に住んでいるわけであり、地域が多くの課題を抱えているということは、そのまま日の経済社会、人々の暮らしが多くの困難に直面していることを示しているからだ。 この連載コラムでは、私が所属する法政大学大学院政策創造研究科(通称「地域づくり大学院」)の仲間たちを中心に、「地域を元気にしなければ日は元気にならない」という精神でこれからの地域づくりを考えていきたい。 日の地域が直面する諸問題を時間軸で考えると 私は経済社会の諸問題を考える

    地域の格差は“縮小”すればいいというわけではない:日経ビジネスオンライン
  • 【第3回】地方再生~何が地方に足りないのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今秋までに約7500人の特別早期退職者を募集するなど、再生に向けて動き始めた日航空。その再生に関して、「地方」が一つのキーワードになる。赤字の地方空港路線をどう扱うか。莫大な予算を投じて開設した地方空港とどんな関係を築いていくか。 元気がないとされる日の地方は、何があれば再生できるのだろう。今回は、首都圏以外の地域(=地方)にフォーカスし、事業再生と地域との関わりに関する現状をお伝えしたい。 大企業から見た地方の価値 地方を考える上で、切り離せないのが大企業の活動である。大企業は地方をどのように位置付けているのか。 製造業であれば、安い土地と労働力によって製品を供給する、単なる工場があるところ、として位置付けているところが少なくない。 業

    【第3回】地方再生~何が地方に足りないのか:日経ビジネスオンライン
  • 文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。

    インターネットのコミュニティ、特にここ1,2年はTwitterを見ていると、 東京に移住する人が多いように思う。 逆は、(転勤や結婚を除いては)あんま見ない。 インターネットは情報の地域格差を解消したか、といえば テキストや動画のコンテンツという意味では解消したと思う。 昔は田舎に回線も来てなくてそういう意味での格差はあったけれど、大体今はADSLまでは通ってるし。 ネット上に乗っけられないコンテンツ、たとえば単館上映の映画、ミュージシャンや楽団のコンサートツアー、キー局のニッチ寄りテレビプログラム、服だの雑貨だのだの、というものについては 解消されたとは言わないが、 ある程度の人口がないと集客なんぞ到底見込めないものを地方でやっても売ってもしょうがないので、ここはまあどうにかするところではない気もする。 買い物については通販も充実してきたしね。 インターネットが普及して、私たちはこれで

    文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。
  • 第56回:地方の自立は、若者の自立を生む?:日経ビジネスオンライン

    前回の日の自立では、料の自給自足とエネルギー創出についてお話しました。“日人が日で安心して暮らすために”、どうするか。実行部隊となるのは、間違いなく、中央ではなく地方です。 しかし、地方の疲弊は病気のように進行するばかり。打つ手がないように見えます。一体、いつから地方の停滞は始まったのでしょうか。 一節には、北海道拓殖銀行の破綻からと言われています。拓銀は、北海道の開拓を目的に、北海道拓殖銀行法に基づき1900年に国策銀行として開業。1955 年に都市銀行に転換しましたが、バブル期の過剰貸し付けが不良債権化。1997年11月に都市銀行として初めて経営破綻したのです。 このころから、地方が中央に振り回され始めたのではないか、そういう気がしています。 毎年、故郷の八戸へ帰るのですが、その都度、郊外にイオンができたり、老舗のデパートがなくなったり。気がつけば、買物は郊外へ。行ってみれば、

    md0156
    md0156 2009/02/04
    八戸市出身だったとは!
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