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  • ohnosakiko’s blog

    映画は世界を映してる」第3回は、アカデミー賞の賞レースにはあまり噛めなかったものの、話題性では昨年の洋画を代表すると言っても過言ではない『バービー』(グレタ・ガーウィグ監督)を取り上げています。 forbesjapan.com ネット上でも様々な観点からのレビューが出ていましたが、作品の一筋縄ではいかない構造と多様な読みの可能性から、「フェミニズム映画」と見る人、「アンチ・フェミニズム映画」と見る人に分かれていたのが非常に興味深かったです。 それらの反応を踏まえつつ、もう一歩深く踏み込んで書いてみました。ぜひお読み下さい! 以下、文より抜粋。 1959年の定番バービー発売以降、この約65年間に、西側先進諸国を中心として女性の地位は向上してきた。あらゆる分野に女性労働者が進出し、女性の起業が奨励され、「女性が輝く社会」といった言葉が流通し、さまざまなジャンルに成功した女性が数多く登場した

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    mdk_123
    mdk_123 2011/01/03
     うー…
  • 理系の女の子の取扱説明書 - 毛の生えたようなもの

    日々色々考えることがあったのでちょっとまとめることにしました. この記事に対する返事はこちらにあります。合わせてご覧いただければ幸いです。 はじめに ここで言う「理系の女の子」は理系を専攻している高校生・大学生をさします。特に国立大学の理系に通う女子大生を指します。 「普通の女の子」は短大および四年制大学の文系の女の子を指します。髪をくるくる巻いて、化粧もばっちり☆ディズニーランド大好きな一般的な女の子を指します。女性誌でいうなればJJ・CanCamおよびWith・Moreと言ったところでしょうか。世間一般にもてはやされる女の子のタイプです。 以下のことについてはすべての人に当てはまるものではないし、正しいとは思いません。 私は議論が大好きなので、大いに叩いてください。全然しらないひとだからといって臆する必要はないです。 現在理系の女の子・理系の女の子だったはもちろん、男の子視点からの意見

    理系の女の子の取扱説明書 - 毛の生えたようなもの
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