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サイエンス/科学と**動画に関するmdoyのブックマーク (6)

  • 1秒「1兆フレーム」で光の進行をとらえるカメラ

  • 世界で1番大きなアマチュアロケットはV2クラス!

    大人の気遊びですよ! デンマーク首都、コペンハーゲン郊外の寂れた造船所でロケットを作っているのは、Copenhagen Suborbitalsというグループ。 制作中のロケットHeat 1Xは気のメタルロケットです。高さは9m超えでアマチュアロケットでは世界最大! クレヨン界ならこちらもけっこう大きいロケットなんですが。 グループのみなさんは、第二次世界大戦中にドイツが開発した世界初の軍事用弾道ミサイルのV2とほぼ同じくらいの大きさにしようと計画中なんだそうです。 このグループ、去年は潜水艦つくったんです。 これぞ大人の遊び方ですね! [Something Awful] Jesus Diaz(原文/そうこ)

    世界で1番大きなアマチュアロケットはV2クラス!
  • 高速度撮影が捉えた稲妻のメカニズム | WIRED VISION

    前の記事 「永遠に残るデータの恐怖」とその対策 高速度撮影が捉えた稲のメカニズム 2010年2月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Annaliza Savage Tom Warner氏は、ラピッドシティーにあるサウスダコタ鉱山技術学校の博士課程の学生だ。 「2007年以降、私は毎秒最大5万4000コマの撮影の可能な高速ビデオカメラで、稲を記録してきた。この種のカメラは、われわれがこれまで見たことのないような形で稲を見せてくれる。稲が、雲から下に向かって伸びていっているのか、それとも、高い建物から上に向かって伸びているのかがはっきり見分けられるほどだ」と同氏は語る。 同氏がしばしば使うカメラは、Vision Research社の高速撮影用『Phantom』だ。このカメラでは、リング状のメモリーバッファに、継続的に記

  • ブラックホールに吸い込まれながら、見えた光景(動画)

    ブラックホールにフリーフォールするときの映像、だそうです! ブラックホールに吸い込まれる、ということは、ほぼ光速移動ですよね。どんなことが起きるんでしょうか? ブラックホールの地平線に近づくにつれて、周りの星の光の散らばり方が歪んでいきます。同時に光が一瞬赤みを帯びますが、これは光子が、光の波長を長くするブラックホールの強い磁場から逃げようとするためです。が、ほぼ光速移動しているので、ドップラー効果によってこの効果は相殺され、星は青白い色に戻ります。ブラックホールの中心では、宇宙全体がブラックホールを包み込む環のように見えています。上の映像は、こうしたブラックホールの働きをプログラムでシミュレーションし、再現したものです。 以下の映像でもフリーフォール時に見えるであろう光景が見られますが、ロケットによって落ちる速度を低下させた場合のシミュレーションになっています。 このシミュレーションプロ

    ブラックホールに吸い込まれながら、見えた光景(動画)
  • 冥王星の表面が実際にはどうなっているのかよくわかる高解像度ムービー&画像をNASAがネットで公開中

    惑星から仲間はずれにされた冥王星ですが、あまりにも遠いため、実際にその表面がどうなっているのか?というのは実はよくわかっていませんでした。しかし、NASAがハッブル宇宙望遠鏡から得られた画像イメージを4年かかって20台のコンピューターによって特別なアルゴリズムを使って合成した結果、これまで明らかになっていなかった表面の様子がわかってきたとのことです。 上記画像はその一部で、なんとこのようなマダラ模様になっており、北半球部分の方がより明るく輝いているのは、248年かけて太陽のまわりを楕円軌道でまわっているためであり、1つの季節がなんと120年近く続くのに加え、楕円軌道なので各季節が非対称であり、表面の氷(マイナス230度~マイナス210度)が溶けたり、再凍結したりを繰り返しているためだそうです。 高解像度画像とムービーの再生は以下から。 NASA - New Hubble Maps of P

    冥王星の表面が実際にはどうなっているのかよくわかる高解像度ムービー&画像をNASAがネットで公開中
  • 火星上空を飛べる動画:実際のデータ利用 | WIRED VISION

    前の記事 バッテリーはなぜ保った?:「iPhoneで地震から生還」インタビュー 『iPad』はゲーム業界を革新するか 次の記事 火星上空を飛べる動画:実際のデータ利用 2010年1月29日 Alexis Madrigal NASAの火星探査機『Mars Reconnaissance Orbiter』に搭載されている高解像度カメラ『HiRISE』からの画像データ(日語版記事)を使って、素晴らしい火星上空のフライオーバー動画が作られた。 動画を投稿したのは、UnmannedSpaceflight.comの設立者であるDoug Ellison氏だ。HiRISEのデータを処理し、視点を加えて、劇的な効果も若干加えているが、正確にレンダリングされており、誇張は無いという。 上の動画はMojaveクレーターだ。[扇状地状の地形があり、降水の跡ではないかと推測されている。以下は、リンクされているHiR

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