2010年4月10日(土)〜4月18日(日)の間行われたカオス*ラウンジ2010in日比谷の梅沢が撮っていた写真の記録やその前後の情報、UST、などのまとめです。 http://chaosxlounge.com/ http://www.takahashi-collection.com/ 相対性理論とAKB48とサカナクションとPerfumeとアバターと藤城嘘 http://www.higandorobou.com/ 写真、ありがとうございました! http://d.hatena.ne.jp/workshop/20100418 http://d.hatena.ne.jp/bad/20100411/p1 http://www.flickr.com/photos/workshop/tags/chaoslounge20100413/ http://www.flickr.com/photos/wor
キーワード ■GEISAI 2002年より村上隆をチアマンとなりスタートしたアートの祭典。アーティストが作品を出展し、自ら来場者に向けて販売できる場であり、毎回5名の一流のクリイターによる審査員によるグランプリが選出され、アーティストの登竜門として多くの作家を輩出している。今年12 月にGEISAI 台湾#2を、来年春にGEISAI#15を予定している。 ■ポップ/ネオポップ 1992年3月号の「美術手帖」で組まれた特集タイトル。日本におけるネオポップとは、1960年代前半生まれのアーティストが、おたくカルチャーと呼ばれるアニメや漫画からのインスピレーションをもとに作り上げる一群のアートを定義され、この号はその盛り上がりの最中に発売された。村上隆はこの中で中原浩大、ヤノベケンジとともに、その旗手として登場した。 ■SNS 「Social Networking Service」(ソーシャルネ
アーティストの藤城嘘と美術家・美術評論家の黒瀬陽平がキュレーターを務めるによる展示&ライブペイント企画『カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション日比谷』が、4月10日から高橋コレクション日比谷で開催される。 同展は、黒瀬と藤城による共同企画アートプロジェクト『カオスラウンジ2010』の一部として行われるもの。2人が注目する新しい作家たちの作品と、それらのルーツとも言える高橋コレクション所蔵の先行世代の作品を同時に展示し、現代美術の新たなビジョンを示すグループ展だ。 『カオス*ラウンジ』に参加する多くのアーティストは、制作・発表ともにネットを中心として活動している。その環境は日本社会の高度な情報化や深刻なポストモダン化の反映であるが、「情報」と「物(作品)」や、「匿名性(消費者)」と「有名性(作家)」などの分断を深刻化させ、彼らの活動をアートとして紹介する際に大きな障害となってきた。
12:11 アーティスト梅沢和木さんのアトリエを訪れてインタビューを行った。 12月19日に個展「エターナルフォース画像コア」を終了したばかりの梅沢さん。このインタビューは個展開催を控えた2009年11月11日に行い、一方で当時開催していた2人展「解体されるキャラ」を見た直後に行ったものだった。 梅沢さんは通称「梅ラボ」という個人サイトの管理人でもあり、2つのTwitter ID「umelabo」と「umezawakazuki」を所有し、さらにはtumblrで画像の収集・公開を行っている(梅 THE 和) 12月5日、「エターナルフォース画像コア」展会場で行われた梅沢さんと黒瀬陽平さんのトークイベントの質問で「ネットやゲームばかりしている梅沢さんが、どうして絵を描いているのですか?」という趣旨の質問があった。僕の印象では梅沢さんはその質問に明確に答えられていなかったように思うが、それも質問
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