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2010年2月18日のブックマーク (3件)

  • PPAFの公演『KAMP/収容所』でアウシュビッツ国立博物館ガイド・中谷剛がトーク | CINRA

    舞台芸術界で実験的な試みを行うアーティストを積極的に紹介してきた『ポストメインストリーム・パフォーミング・アーツ・フェスティバル2010(PPAF)』のプログラムとして行われるホテル・モダンの『KAMP/収容所』。同公演のポストトークに、アウシュビッツ国立博物館の唯一の日人ガイド・中谷剛が登場することが明らかになった。 同作では、舞台上に設置されたアウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所の巨大な模型の中を、メンバーが動き回りながら数千体のパペットを操作。パペット達に絶滅収容所の実相を「演じさせ」、その様子を小型CCDカメラで撮影しながらリアルタイムでスクリーンに投影するというもの。世にも不思議な人形劇型ライブアニメーションとなっている。 中谷によるポストトークは2月20日、21日の公演両日共に行われる。中谷はオシフェンチム国立アウシュビッツ・ビルケナウ博物館公認ガイド試験の難関を突破した唯一

    PPAFの公演『KAMP/収容所』でアウシュビッツ国立博物館ガイド・中谷剛がトーク | CINRA
  • またしても火山にUFOが出現!?メキシコ、ポポカテペトル山に何度も飛来するUFO : カラパイア

    UFOと火山が密接な関係性を持っているかもしれないということは、前にもお伝えしたとおりなんだけども、メキシコで2番目に高いポポカテペトル火山に、またしてもUFOが出没しちゃったみたいなんだ。ポポカテペトル火山にUFOが出没したのはこれが最初ではなく、過去にも何回も目撃、撮影されているんだ。

    またしても火山にUFOが出現!?メキシコ、ポポカテペトル山に何度も飛来するUFO : カラパイア
  • お~い土星、輪っかどこ?

    おお麗しの土星よ。軌道面から捉えた姿もまたお美しい...。 探査機カッシーニ(Cassini)から届くRAWデータはサイトに公開されてるんですが、これはスペインの愛好家フェルナンド・ガルシア・ナヴァーロ(Fernando García Navarro)さんが2005年2月のアーカイブから掘り出してくれた1枚。 クロップして色は調整してますが、フォトショップじゃないですよ。ブルーのラインが輪です。 1612年、土星の付属物が消えたときガリレオはどうしてもその理由が分からなかったとされます。付属物が実はリングで、地球がリングの軌道面を通過中は縁が薄く見えづらくなるとわかったのは、その世紀も終わりに近づいてから。 今も探査機が軌道面に入ると一瞬「消えたかな?」と思うぐらい薄くなる、というわけですね。 [APOD] Jesus Diaz(原文/satomi)

    お~い土星、輪っかどこ?