魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」目次 目次リスト ○1スレ目○ ○2スレ目○ ○3スレ目○ ○4スレ目○ ○5スレ目○ ○6スレ目○ ○7スレ目○ ○8スレ目○ ○9スレ目○ ○10スレ目○ ○11スレ目○ ○12スレ目○ ○13スレ目○ Blank Blank INDEX
先週、高橋コレクション日比谷で「カオスラウンジ」をみてきた。この展示については開催されるまえから複雑な感情があった。思ったこと、考えたことを正直に書きます。 □ 今年の始めにカオスラウンジという展示が4月に開催されると知ったとき、とても興奮した。理由はキュレーションをした黒瀬陽平さんが自分の職場の同僚ということもあったし、出展作家の梅沢和木(梅ラボ)さんともネット上での絡みやリアルワールドでも何度かお話をしたことがあり、また共通の知り合いなどもいて、遠くないところにいる人たちが開催するということに他人事ではないものを感じたのだった。 そしてそれが、村上隆や東浩紀というアートや批評の世界の実力者たちからも注目されているということ。自分は美術大学の学生のころ「リトルボーイ」のテキストにシビれ、図書館で付箋を貼り、コピーをとり、マーカーで線を引き、ファイリングし、いまもすぐ手元の本棚に置い
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