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2010年4月30日のブックマーク (4件)

  • ジョン・レノン自筆『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』の歌詞が競売へ

    英ロンドン(London)で公開された故ジョン・レノン(John Lennon)自筆の「ア・デイ・イン・ザ・ライフ(A Day in the Life)」の歌詞(2006年1月31日撮影)。(c)AFP/CARL DE SOUZA 【4月30日 AFP】英ロックバンド、ビートルズ(Beatles)の故ジョン・レノン(John Lennon)が手書きした「ア・デイ・イン・ザ・ライフ(A Day in the Life)」の歌詞が6月19日に米ニューヨーク(New York)で競売に掛けられる。同曲はアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band)』(1967年)の最後に収録されている。 競売大手サザビーズ(Sotheby's)によると、歌詞はページの両面に記されており、訂正した跡も残っている。落札

    ジョン・レノン自筆『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』の歌詞が競売へ
  • 西川善司の3Dゲームファンのための「ラブプラス」グラフィックス講座 DSの3D能力を超えた5,000ポリゴンキャラクターをレンダリングする技術に迫る - GAME Watch

    西川善司の3Dゲームファンのための「ラブプラス」グラフィックス講座 DSの3D能力を超えた5,000ポリゴンキャラクターをレンダリングする技術に迫る 会場:KONAMI連載は、センセーションを与えた3Dゲームグラフィックスにスポットをあてていく連載である。 連載ではこれまではどちらかと言えばハイエンド技術ばかりに目が向けてきたわけだが、PS3やXbox 360といったハイエンド現行機が普及期/熟成期に突入した今は、そうしたホットトピックに巡りあう機会が減ってきたように思える。これは、全体的な技術の底上げが行なわれてきたと言うことであり、喜ばしい反面寂しい気もする。 そんなわけで、これからは、アーティスティックな方向性で一工夫ある斬新な表現や、ユニークなアプローチの技術にも目を向けなければ、と思っていた矢先に、注目せざるを得ないタイトルと遭遇した。 それが今回取り上げる「ラブプラ

  • テーマは「監視社会と身体」、テクノロジーとその思想を批評的に検証する三上晴子展 | CINRA

    作家・三上晴子の活動を総合的に紹介する展覧会『Desire of Codes|欲望のコード』が、6月6日までYCAM山口情報芸術センターにて開催されている。 三上晴子は、情報技術と知覚との関係を時代の変化とともに克明に描き出し、私たちの身体やその存在について、独自の視点から作品を発表し続けるアーティスト。同展ではプログラム言語、遺伝子暗号、個人情報など、個人の趣味趣向さえもがコード化されていく現在の社会の様相をテーマに、滞在制作による大規模な新作インスタレーションと関連展示2作品を発表する。 データとして漂う人間の姿、欲望、そして現実にある肉体や知覚との境界、さらにそこに含まれる空虚な時間と空間をも表現した作品は、現代に生きる私たちの存在をも問い直し、情報化社会に向けた新たな視点をもたらすだろう。 三上晴子 新作インスタレーション展 『Desire of Codes|欲望のコード』 201

    テーマは「監視社会と身体」、テクノロジーとその思想を批評的に検証する三上晴子展 | CINRA
  • asahi.com(朝日新聞社):10万人の正社員化、日本郵政11月から 3年計画で - 政治

    郵政にいる約20万人の非正規社員のうち約10万人を正社員化する採用計画の全容が29日、分かった。今年11月から採用を始め、3年程度で作業を終える。3年以上の勤務経験があり、正社員を望む全員に採用試験と面接を実施、合格者を対象とする。  計画を主導する亀井静香郵政改革相は日郵政の斎藤次郎社長と合意を済ませた。  計画では、6月中旬から希望者を募り、採用試験は8月に実施。2次にわたり審査を行い、基礎知識や適性、これまでの勤務実績や接客対応などを問う。10月に各事業所で合否を発表する予定だ。  毎年3万人余りの大量採用となるため、来年度以降は審査を年2回行うことも検討。不合格者には雇用を維持したまま研修を受けさせ、再挑戦できる制度も導入する。  日郵政のグループ社員は計約43万人で、うち20万人以上が非正規社員。中でも約10万人が週30時間以上働くなど正社員と同等の仕事をしているとされる