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2011年5月10日のブックマーク (2件)

  • ブッチャーズ映画『kocorono』が2時間超え映像特典付きでDVD化、全国ツアーも決定 | CINRA

    bloodthirsty butchersの今を解き明かしたドキュメンタリー映画kocorono』のDVDが6月15日にリリース決定。さらに全国ツアー『never mind the kocorono』が7月からスタートすることも明らかになった。 彼らの代表作であるアルバム『kocorono』を冠した同ドキュメンタリーは、監督に『77BOADRUM』で劇場映画デビューした若手映像作家の川口潤を迎え、今年2月に劇場公開された作品。インタビューやライブシーン、アーカイブ映像などを交えながらメンバーに肉迫することで、孤独な道を走らざるを得ない孤高のバンドの姿を描き出している。 リリースが決定したDVDには、映像特典としてインタビューのアウトテイクやスチールギャラリー、「日列島縦断kocorono旅2010」など、2時間を超える内容を収録。さらに初回封入特典として、最初期のステージ用バックドロッ

    ブッチャーズ映画『kocorono』が2時間超え映像特典付きでDVD化、全国ツアーも決定 | CINRA
  • 初対談 山岸凉子×萩尾望都 出会いと秘密とヨモヤマ話 - 太田出版

    1969年のデビュー以来、常に私たちの心に静かな革命を起こし続けているマンガ界の偉大な女神、山岸凉子さんと萩尾望都さん。ふたりの初対談が、現在発売中の『Otome continue vol.6』にてついに実現。2万字を超すロング対談より、一部抜粋してお届けします! 「パエトーン」の警鐘 ―――最近お読みになったお互いの作品で印象に残っているのは? 山岸 私は「春の小川」が……泣きました。もう何年振りだろ。ノンフィクションで子どもが病気で死んでしまうとか、そういう体験記はどうしても読んだら泣いてしまうというのはありますよね。そうではなく、全くのフィクションで泣いてしまったというのは、もう何年振りだろうな、と。 萩尾 山岸さんにそう言われたら……。 山岸 いやもうほんとに。 萩尾 私は、「テレプシコーラ」が終わって、ちょっとがっかりしていたところに「ケサラン・パサラン」が始まって。楽しみに読ん

    初対談 山岸凉子×萩尾望都 出会いと秘密とヨモヤマ話 - 太田出版