Negiccoの新曲「光のシュプール」が12/2に発売になりました。 今年の夏、「サンシャイン日本海」でオリコン10位を狙うも、わずかに届かず11位だったNegiccoがリベンジをかけて勝負に出た、渾身のウインターソングです。 「愛のタワー・オブ・ラヴ」 作詞作曲:西寺郷太 「アイドルばかり聴かないで」 作詞作曲:小西康陽 「トリプル!WONDERLAND」 作詞作曲:矢野博康 「サンシャイン日本海」 作詞作曲:田島貴男 と、ここ4作のシングルでは外部の名の知れたミュージシャンに表題曲を作ってもらっていたNegicco。 しかし今作「光のシュプール」では、Negiccoを11年間にわたり支え続けてきた「最古参ネギヲタ」兼「Negiccoプロデューサー」兼「新潟の建築会社の営業マン」であるconnieさんが満を持して作詞作曲。田島貴男さんがアレンジを担当という不退転の最強布陣で勝負です。 1
音楽ナタリー PowerPush - Negicco×田島貴男(ORIGINAL LOVE)対談 添加物ゼロのアイドルポップスができるまで これまでさまざまなアーティストとのコラボレーションで新たな表情を獲得してきたNegiccoがこの夏タッグを組むのは、彼女たちが生まれる前から日本の音楽シーンで活躍し続けるORIGINAL LOVEの田島貴男。ニューシングル「サンシャイン日本海」は古きよき歌謡曲を彷彿とさせる、これまでのNegiccoにありそうでなかったタイプのポップナンバーに仕上がった。 今回ナタリーでは「サンシャイン日本海」の魅力を紐解くべく、Negiccoの3人と田島貴男による対談をセッティング。楽曲制作時のエピソードから「すっかりNegiccoファンになった」という田島によるNegicco論まで、実り多いコラボの裏側を存分に語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 笹森
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