ソフトバンクモバイルは、フォトビジョンに風景写真などを配信するサービス「フォトお届け便」に、11月8日より3つのコースを追加する。 無料コースは、同社CMの名場面を配信する「お父さんCM名場面シリーズ」。配信頻度は月2回で、1回につき1枚配信する。有料コースは、「世界遺産シリーズ」と「動物・ペットシリーズ」。配信頻度は週1回で、1回につき2枚配信する。月額使用料はどちらも105円。 今回のコース追加によって、フォトお届け便のラインアップは合計4コースとなる。
![ソフトバンク、フォトビジョンに「お父さん」の画像を無料配信](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b2e7e8148382fd7b3dec79b2c199e08ace74193a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fmedia%2Fc%2F2012%2Fimages%2Flogo%2Flogo_ogp_1200.png)
本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。「ソースコードの質」「ライトニングトークで得られるスキル」「並列化技術の有効活用」の3本を取り上げる。 ソースコードの質 両親学級から知る、社交性の重要さと訓練方法 時代に合わせる いまこそ、ソースコードの可読性について議論をしよう プログラマ兼リーダーの玄米茶氏による『気難しいプログラマ』。「ソースコードの質」の向上に関する問題提起。 さまざまな技術の向上により、ソフトウェアの寿命が延びている。このような状況において、ソースコードに求められるのは「拡張性」と「保守性」だ。延命した分だけ、機能追加が行われる可能性は増える。同時に、長期にわたって品質保証をしなくてはならない。そのため、ソフトウェアのソースコードはこ
石油元売りのJX日鉱日石エネルギー(本社、千代田区)と子会社JOMOネットは1日、JOMOネットが運営する足立区江北6丁目のセルフガソリンスタンド「Value5環七江北店」で10月29〜31日にガソリンとして給油し販売した一部が、実際は水だったと発表した。3日間で客10人に4〜56リットル、計11件270リットルを販売していた。 JX社によると、ガソリンスタンドの地下に埋設しているガソリンタンクが老朽化したため使用を中止し、内部に可燃性ガスがたまるのを防ぐため29日朝に水を入れたため、タンクにつながる地上の給油機4機のうち2機から、ガソリンではなく水が出る状態になっていた。31日夕方以降、利用客5人から「給油した車の調子がおかしい」と連絡があり、誤りに気づいた。1日夜までに客8人と連絡が取れたが、2人が判明しておらず、同社は「最悪の場合、エンジンが止まる恐れがある」と注意を呼びかけている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く