Nozbeは、見積もり時間付きのタスクリストを作成できるToDo管理サービス。大きなタスクを小さなタスクに分解するのに便利な「context機能」なども充実しており、GTDを実践するためのツールとしても優れています。
昨夜、突如としてあのNozbeが日本語化された。新機能を追加するたびにユーザー宛に届くマイケルCEOからの自慢げなメールがまだ来ていないということは、ベーター版、いやアルファー版の色合いが強いのかな? なんにしても、Nozbeは拙著『iPhone×iPad クリエイティブ仕事術』の中心を占める重要なサービスだけに、やっぱりうれしい限りです。というわけで、やや地味に盛り上がりながら、今日はNozbeを便利に使うためのTips&Tricksをお届けしたいと思います! NozbeはいわゆるToDo管理やタスク管理と呼ばれるサービスの1つだね。最大の特徴はGTDとものすごく親和性が高いということ。日本語版のトップページにデカデカと「GTDをカンタンに!」と書かれているのを見ても、彼らがいかにGTDを意識してこのサービスを創ったかがわかるよね。 さらに、オレがもっとも気に入っているのは、Everno
内容:「HiTask」は、タスク管理とスケジュール管理の両方の機能を兼ね備えたサービスだ。Ajaxを利用した直感的な操作により、個々のタスクを日次のタイムチャートに割り当てて、1日のスケジュールを手軽に組み立てられる。 「HiTask」は強力なスケジュール管理機能を持ったタスク管理ツールだ。タスクの優先順位や所要時間の設定、各種条件による並び替えなど、「Remember The Milk」や「Nozbe」といったタスク管理サービスに匹敵する機能を持つ。 サイトはAjaxが多用されており、設定画面などを除いて画面遷移はほとんどない。画面の左側にはカレンダーと一日のタイムチャート、画面中央にはタスクリストが並ぶ。各タスクには優先度や所要時間が設定でき、画面左のタイムチャートにそれらの予定をドラッグ&ドロップして、一日のスケジュールを組み立てる。Googleカレンダーなど外部サービスとの連携も可
Filed under: 1-Collect, GTD そんなに収集できないよ!という場合は?→最初は、書くことに馴れる 第25回のGTD勉強会ログで収集項目数を出しました。人によってはそんなに項目を書くことができない、という人もいるかと思います。 収集した項目数が多いからといっていいわけではない 最初に言っておくと、収集する項目数に優劣はありません。 そもそも、収集する項目数の平均値とかはありませんし、その人で気になることが少なければ、収集する項目数も少なくなるからです。きれいな部屋のゴミが少ないのと同じように。 ですから、収集した項目数が多い方がエライとかそんなことはありません。それに、収集項目数が多いと、面倒です。後の処理ステップをする量が増えるんです。 それでも項目数を増やしたい!もしくは、気になることがあってもうまく外に出すことができない! という方もいるかと思います。何を書いた
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