2014年1月13日のブックマーク (9件)

  • 青山の昼と千駄木の夜 | DP2 Merrill レビュー

    リコーに完全放置されているGXRをしばらくわきにおいて、あたらく買ったカメラがこちら。 「シグマのDP2 Merrill」 「手ブレ防止なし、室内撮影ダメ、ホワイトバランス狂いまくり、高感度まるでダメ、書き込み速度遅し、バッテリーもたない(撮影100枚でバッテリーゼロ!)」、 というダメダメなカメラなのですが、 「晴れた日の屋外写真の解像度だけはフルサイズ一眼に匹敵する(あるいは凌駕する)」 という非常にアンバランスなカメラです。 昔F1が流行った頃に「F(エフ)」っていう漫画があってですね。貧乏チームに所属していた主人公が初めてF1参戦する際のマシンが「コーナリング性能はこの際無視して、トップスピードだけは一級品」という型破りなもので、これを操ってレースに望むのですが、そんなカメラだといえば分かってもらえるでしょうか(分かるか!)。 この辺りの比較は僕のような素人よりも、専門家の方のサイ

    青山の昼と千駄木の夜 | DP2 Merrill レビュー
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • このコンピューター書がすごい2014年。ベスト10発表!

    横田です。毎年、開催されている「このコンピューター書がスゴい」、今まで行きたくても予定があわず、いけませんでしたが、今年は予定があったので参加してきました。 このイベントはその年に売れて「コンピューター」を紹介していくもの。司会は、高橋メソッドでお馴染みの高橋 さん。まずは、その年に売れたコンピューターを紹介し、次に各月で売れたと関連を高橋さんが紹介していくというもの。 私は初めて参加したのですが、毎年やっているだけあって「はじめて」という人は少なく、2回以上の来た人が半分ぐらいでした。 それでは、会場内で発表されたランキングからどうぞ(ランキングは、池袋ジュンク堂で売れた物だそうです。)

  • Velviaの青がグッと来る、FUJIFILM XQ1

    電子水準も便利ですね。手持ちの機器では始めての電子水準搭載で水平出しが楽ですね。 逆光時の写りも納得です。 まだ使い始めて少しなので、これから印象は変わってくると思いますが、今気になる(ちょっと不満な)点を。 ・iPhotoがRAW対応していない。 ひとまず、AppleのiPhotoフィードバックページからRAWの追加をお願いしました。果たしてどうなることやら・・・。 ・コントロールリングがステップズームじゃない やっぱりかという感じでした…。使いたい画角35mm(35mm換算時)に合わせるのに慣れが必要そうです。慣れたら、直ぐに合わせれるのかわかりませんが。いっそ25mmを楽しむか? ・起動時の画角が設定出来ない。 コントロールリングでの操作で時間がかかるなら、起動時に35mmが出来ればいいのですが、残念ながら起動した時は常に広角端の25mmとなります。 ・充電がUSB充電方式 基充電

    Velviaの青がグッと来る、FUJIFILM XQ1
  • コクヨのコウコク29|「タックタイトル10色セット」 designed by EDITMODE

    使用シーン別バインダー診断 バインダー選びに迷ってしまうあなたに。「これが欲しかった」に出会えるかも!?

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  • 測量野帳レベルブック本革レザーカバー本革レッド

  • 悪の電子工作を子供に教える

    趣味電子工作を作っていて、このサイトでも「醤油かけ過ぎ機」とか「メガネに指紋をつける機械」とか、嫌がらせっぽい機械ばっかり作って発表している。言うなれば、悪の電子工作である。 そんな僕に、ある日、声がかかったのである。「前途有望な子供たちを、悪の道に引きずり込みませんか」。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:駅ビルのATMに同情する > 個人サイト nomoonwalk 誤解のないように言っておくと、声をかけてくれたのは悪の組織とかではない。世界征服のために幼稚園バスをジャックするとか、そういう団体ではない。 OtOMOという団体で、子供

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  • 普段、ワインを飲まない人にお勧めのワイン8種 - シロクマの屑籠

    寒くなってきましたね。 普段はワインを飲まないけれど、クリスマス〜年末年始にはワインを飲みたいって人も多いかと思います。でも、ワインって色んな種類があって途方に暮れてしまいませんか。実際、売り場によっては、味も香りも貧相な、がっかりするようなワインが混じっていることもありますし。 そんな、「普段はワインを飲まないけれども、ハズレワインは引きたくない!」という人向けのお勧め記事があったらいいなと思ったので、自分で書いてみることにしました。 【この記事の、ワインの選抜コンセプト】 ・普段ワインを飲まない人でも、好みに合ったワインを入手できる ・甘口が好きな人もフォロー ・コストパフォーマンスに優れている ・ビールや缶チューハイでは代わりの効かない飲み物であること ・ワインに慣れていない人でも、豊かな味や匂いを楽しめる ・比較的どこでも売っていて入手しやすい 【甘口編】 年の瀬だけワインを飲む人

    普段、ワインを飲まない人にお勧めのワイン8種 - シロクマの屑籠
  • 承認欲求の社会化レベルが問われている - シロクマの屑籠

    前回示したように、承認欲求そのものを叩くことに意義は無い。だが、承認欲求の充たし方、承認欲求にモチベートされて行う行動には、是非や可否が伴う。 承認欲求が充たしたいからといって劇場型犯罪を犯して良いわけがない。 承認欲求が充たすために通勤電車で楽器を弾く行為もまずいだろう。 承認欲求を充たしたい気持ちが嵩じて「ありのままの自分を全部受け止めて欲しい」と異性に望む人は、是非に関わらず、たぶんパートナーシップが長続きしない。 つまり、承認欲求をモチベーションにすること自体はオーケーとしても、社会的に妥当な充たし方かどうか、年齢相応の水準で充たしたがっているかどうかは常に問題になる。 承認欲求の社会化レベルが問われているのである。 幼児〜成人に求められる、承認欲求の社会化レベル 前回も述べたように、承認欲求は幼い時期から認められる、おそらく生得的な欲求だ。二歳〜三歳の頃から承認欲求は認められ、老

    承認欲求の社会化レベルが問われている - シロクマの屑籠
    mebius_ring
    mebius_ring 2014/01/13
    “普段、ワインを飲まない人にお勧めのワイン8種 - シロクマ...”