2018年5月11日のブックマーク (2件)

  • わたしがマインドマップをかくときに使っているペン・文房具 | いつも空が見えるから

    色のラインナップは意外と豊富です。わたしは赤、緑、茶色、橙、黄色、桃色、水色、紫を使っています。ほかにペールオレンジ、黄緑、青、蛍光ピンク、蛍光イエロー、黒、HB、ボールペン黒、ボールペン赤、ボールペン青などがあります。 マインドマップ デザイン思考の仕事術 (PHP新書)では色鉛筆の使い方がいろいろ書かれています。 魔法の黄色:色鉛筆の黄色を大切なところに塗るだけで、ポイントが際立ちます。 視認性が低く読みにくいため、ブランチや言葉に黄色を使わないほうがいいのですが、背景色に黄色を使うと全体が華やかになります。 黄色を使って、セントラル・イメージを明るく目立たせるだけで、きれいに見えます。 …黄色だけでなく、ピンクや黄緑色など、パステル系の色を加えるとより華やかになります。(p166) 以下のマインドマップでは「魔法の黄色」を活用しています。 影をつける:ブランチに影をつけると立体感が出

    わたしがマインドマップをかくときに使っているペン・文房具 | いつも空が見えるから
  • 紙とペンとペンケースで出来上がる極上のマインドマップ環境 | ボスネコの行けるときに行けって!

    より出でし者、どうも @bosunekoです。 そう言えば「マインドマップ」という技法を私はよく使っています。 仕事でもプライベートでも、思考の整理にはやはりマインドマップがいいです。 最初は億劫なやり方ですが、一度コツをつかんでしまえば色々描きたくなる方法だと思います。 今回はそのマインドマップを書くための道具についてご紹介出来ればなぁって思います。 紙とペンとペンケースと。 1.ペンケース まずは立つペンケースです。 コクヨから発売されている物ですが、こいつ便利です。 何故って? それは立つことによって中身が見渡せるからです。 通常のペンケースであれば、色々な色を探す場合に時間がかかります。 ですが、こいつですと一望出来るので探しやすいですよ。