2021年3月1日のブックマーク (5件)

  • トップバリュのウイスキーラベルの衝撃的な表示にもう笑うしかない「こんな仕掛けだったのか」

    フォックストロット @jomondokiyayoi1 日の「ウイスキー」の基準はあくまでも酒類に課税するための基準なので、そのトップバリュの「ウイスキー」は「酒税法上のウイスキー」。なにも間違ってはいない。美味いか美味くないかは人によるから分からんけど。僕はバランタインが最近お好みです。飲み方はトワイスアップかお湯割り。 2021-02-28 20:10:14 よすて @__4st 正直なところ廉価なウイスキーに入ってるグレーンって原料が穀物由来なだけで95度とかの完全無味無臭のほぼ精製純アルなので(それでグレーンウイスキーを名乗れるのがそもそもの問題)、原料がモラセスだからって事で表記がスピリッツになってるけど香味的実態は他の製品と全く変わらないんですョ twitter.com/sakearaisan/st… 2021-02-28 21:03:43

    トップバリュのウイスキーラベルの衝撃的な表示にもう笑うしかない「こんな仕掛けだったのか」
  • みずほ銀行 ATMシステム障害 すべての店舗で稼働 | IT・ネット | NHKニュース

    システム障害によって28日全国各地のATM=現金自動預け払い機の利用ができなくなった「みずほ銀行」は、28日夜のうちに復旧作業を終え、1日朝から全国すべての店舗でATMを稼働させました。店舗外に設置しているATMも順次稼働しているということですが、銀行によりますと、これまでのところトラブルは起きていないということです。 東京・渋谷にある、みずほ銀行の支店では、午前7時に通常どおりATMの稼働が始まると、利用客が次々と訪れていました。 預金残高の確認に訪れたという60代の男性は「トラブルがあったことは知らなかったが、利用者としては困る。みずほ銀行はトラブルが多い印象なので改善してほしい」と話していました。 今回のシステム障害では、利用客から「対応が遅い」などという批判が出ており、みずほ銀行は1日午後、事実関係や今後の対応などを説明することにしています。

    みずほ銀行 ATMシステム障害 すべての店舗で稼働 | IT・ネット | NHKニュース
  • 京都市なのに「京都」じゃない? じゃあ「京都」の範囲とは? 京都新聞の記者たちに聞いてみた(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    「伏見区出身の人を『京都人』とは言わへんなあ」。え、どういうことですか、デスク? 京都市伏見区は行政区上、どう考えても「京都」ですよ。「いや『京都』ではないなあ」。じゃあ、山科区は? 「それも…、ちゃうんちゃう?」。そうなんですか? 私、滋賀県出身ですし、京都新聞社に入社してまだ日が浅いので分かりません。こうなれば、先輩記者に聞くしかない。京都新聞社のみなさん、「京都」はどこですか? 【写真】御土居や旧平安京の範囲って…? ■文化部長に聞いてみた まずは文化の薫り高い「文化部長」に聞いてみよう。花街や歌舞伎などを取材する部署だし、よく分かるかも。 文化部長(京都市左京区大原出身)「私、中学と高校は京都市中心部に通ってたんです。でも同級生に『大原はチベット』『大原は滋賀』とか言われ、扱いは京都じゃなかったですね」 なんと。外国扱いなんですね。ていうか、滋賀をへき地の代名詞に使わないでください

    京都市なのに「京都」じゃない? じゃあ「京都」の範囲とは? 京都新聞の記者たちに聞いてみた(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
  • みずほ銀行のシステム障害、データ更新作業が引き金に

    2月28日午後7時40分時点で、全5395台ある店舗内外の自行ATMのうち、2956台が停止したままだ。ATMの復旧にあたっては、行員などが直接出向いて作業する必要がある。「作業が終わったところから順次復旧している」(広報)。 今回のシステム障害は2021年2月28日午前に発生した。みずほ銀行のATMやネットバンキングで一部の取引が不能になった。顧客のキャッシュカードや通帳などがATMに取り込まれたまま出てこない不具合も多発した。キャッシュカードや通帳などが取り込まれたままの顧客に関しては、みずほ銀行が後日連絡し、返却する。 現金の引き出しを急ぐ顧客については、イオン銀行やセブン銀行、ローソン銀行などのATMを使うように呼びかけている。これらの取引に伴って発生した手数料は、みずほ銀行が後日返金するという。手数料以外にも、代替手段をとったことで発生した費用については、取引店舗に相談するように

    みずほ銀行のシステム障害、データ更新作業が引き金に
  • コアを多数搭載するCPUは「POSIX」によって能力を制限されているとの指摘

    by Rudolf Schuba UNIX系のOSに共通する機能の呼び出し方法などを定めたPOSIXは、「POSIXに準拠するならばどんな環境でも動作する」ことを保証する規格です。POSIXは長年移植可能なアプリケーションの開発を支えてきましたが、システム管理者のチャールズ・フィッシャー氏は「POSIXがマルチコアCPUの能力を制限する要因となっている」と指摘し、「xargs」コマンドを例として具体的な説明を行っています。 Parallel shells with xargs: Utilize all your cpu cores on UNIX and Windows | Linux Journal https://www.linuxjournal.com/content/parallel-shells-xargs-utilize-all-your-cpu-cores-unix-and-

    コアを多数搭載するCPUは「POSIX」によって能力を制限されているとの指摘