ブックマーク / asobinet.com (18)

  • 生産終了のLUMIX G9 PROの新品価格がついに9万円を切る

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 パナソニックのマイクロフォーサーズカメラ「LUMIX G9 PRO」は後継モデルの登場で、ついに公式ウェブサイトにて生産終了と掲載されました。型落ちモデルとなったものの、市場には在庫がまだあるらしく、ついに相場が9万円を

    生産終了のLUMIX G9 PROの新品価格がついに9万円を切る
  • おぎさくにてE-M1 III フルセットで16.9万円のアウトレット商品が登場

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 カメラのさくらやが「OM-D E-M1 Mark III+12-40mm PROレンズキット」にHLD-9バッテリーグリップを付属したアウトレット商品を展開していますね。 オリンパスOM-D E-M1 Mk III 12

    おぎさくにてE-M1 III フルセットで16.9万円のアウトレット商品が登場
  • 「OM-1」と「OM-D E-M1X」の外観やスペックの違い

    小型軽量 E-M1 Mark IIIの操作性を”ほぼ”継承 積層型BSI LiveMOSセンサーによる画質・AFの高性能化 TruePic Xによる処理速度・応答性の向上 手持ちアシスト機能を搭載 高ISO感度性能の向上 AF性能の向上 ・位相差AFカバーエリアの拡大 ・AF測距点の高密度化 ・星空AFへの対応 ・被写体認識AFに動物対応 電子シャッターの高速読み出し(約2倍) 電子シャッターの高速連写 (AF/AE追従で2倍以上、AF/AE固定で2倍) 高速連写時のバッファが強化 プロキャプチャーモードで70コマまで遡って撮影可能(約2倍) 電子ファインダーのOLED・高解像化 背面モニターの高解像化 メニューシステムが一新 H.265 HEVC 10bit動画に対応 連続動画撮影に制限時間がなくなる ハイレゾショット時の合成処理が高速化・インターバル撮影に対応 ライブコンポジットの手ぶ

    「OM-1」と「OM-D E-M1X」の外観やスペックの違い
  • 中一光学が3つのニコンZマウント用縮小光学系アダプターを正式発表

    中一光学がニコンZマウント用の縮小光学系アダプターを正式発表しました。価格はそれぞれ149米ドルで、キヤノンEF・ニコンF・M42マウントに対応。3群4枚構成でEDレンズを1枚使用。倍率は0.726倍。 中一光学:(New) Mitakon Lens Turbo Adapter Mark II For Nikon Z Cameras (APS-C) 対応マウント:EF・F・M42 倍率:0.726倍 構成:3群4枚(EDレンズ1枚使用) 重量:230g 焦点距離を0.726倍に短縮し、APS-Cサイズのカメラであれば、レンズの絞り値を1段分明るくすることが可能。 絞り範囲の拡大と焦点距離の短縮 中一光学 レンズターボアダプターは、光学系を内蔵したアダプターだ。フルサイズ用に設計されたレンズのイメージサークルを、より小さなセンサーのカメラボディでも利用できるようにするための縮小光学系を備えて

    中一光学が3つのニコンZマウント用縮小光学系アダプターを正式発表
  • 富士フイルム「GFX100S」は簡単に優れた画質を得られるカメラ

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 ePHOTOzineが富士フイルム「GFX100S」のレビューを公開。16枚撮影の4億画素マルチショットモードの成功率が悪いと指摘しつつ、4枚撮影の合成モードは結果に感銘を受けた模様。 ePHOTOzine:Fujifi

    富士フイルム「GFX100S」は簡単に優れた画質を得られるカメラ
  • 富士フイルム「GFX 50S II」は9月に発売される?

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 FujiRumorsが富士フイルム「GFX 50S II」について噂情報を発信。世界情勢的に出荷台数が予想できないものの、「9月発売」は確からしいとのこと。 Fuji Rumors:BREAKING: Fujifilm

    富士フイルム「GFX 50S II」は9月に発売される?
  • YongnuoがAndroid10搭載のMFTカメラ「YN455」を正式発表

    中国の写真機材メーカーであるYongnuoが新しいマイクロフォーサーズカメラ「YN455」を正式発表しました。SnapdragonSoCを使用し、Android 10を使用して4Gネットを利用可能とのこと。 4/3型センサー ・2000万画素 Snapdragon SoC ・CPU 8コア 2.2GHz ・6GB RAM ・64GBストレージ ・最大256GBメモリーカード対応(Micro SD) ・2/3/4Gネットワーク対応(Nano-SIM) ・800万画素フロントカメラ 5.0型チルトタッチモニタ 4K 30p 3.5mm ヘッドホンジャック 3.5mm マイクジャック デュアルUSB-Cポート (側面は最大1080p出力・底面はOTG対応) 2.4/5GHz Wi-Fi対応 Bluetooth 5.0対応 GPS搭載 LEDライト搭載 サイズ:162×85×56mm 重量:670

    YongnuoがAndroid10搭載のMFTカメラ「YN455」を正式発表
  • ソニーがマイクロフォーサーズ向けの裏面照射&積層型センサー「IMX472」を発表

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 ソニーがフォーサーズサイズの裏面照射&積層型センサー「IMX472」を発表しました。民生用デジタルスチルカメラ向けと言及しているのでマイクロフォーサーズ向けの可能性が高そうですね。 43Rumors:Sony annou

  • オリンパス「OM-D E-M10 Mark IV」は小型軽量で手ぶれ補正が強みのオールラウンダー

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 DPReviewがオリンパス「OM-D E-M10 Mark IV」のレビューを公開。コントラスト検出のAFを指摘しつつ、小型軽量デザインや豊富な操作系、初心者フレンドリーな撮影モードなどを評価しています。 DPRevi

    オリンパス「OM-D E-M10 Mark IV」は小型軽量で手ぶれ補正が強みのオールラウンダー
  • 2週間後にソニーかシグマがコンパクトな広角単焦点を発表する?

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 Sony Alpha RumorsがソニーEマウント用レンズについて噂情報を発信。ドイツのインフルエンサーが新レンズの存在を示唆し、「ソニーかシグマがコンパクトな広角レンズを投入するかもしれない」と述べています。 α7C

    2週間後にソニーかシグマがコンパクトな広角単焦点を発表する?
  • DPReviewが「ライカ Q2 Monochrom」のインプレッションとサンプルギャラリーを公開

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 DPReviewが正式発表されたばかりの「Leica Q2 Monochrom」に関するインプレッションとサンプルギャラリーを公開しています。モノクロ4700万画素センサーのポテンシャルが凄い、 驚くほど多目的で使いやす

    DPReviewが「ライカ Q2 Monochrom」のインプレッションとサンプルギャラリーを公開
  • オリンパス映像事業がファブレスになる予定は無い

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 東洋経済オンラインがオリンパス映像事業を買収する日産業パートナーズへのインタビューを公開。映像事業復活への自信と「ファブレスにするつもりはない」と述べています。 ベトナム工場の生産体制は維持か? 東洋経済オンライン:オ

    オリンパス映像事業がファブレスになる予定は無い
  • LUMIX S5の本体価格は1997.99ドルとなる?

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 近日登場のパナソニック「LUMIX S5」の体価格が1997.99ドルになると噂が広まっています。LUMIX S1の売り出し価格より500ドルほど低価格となる模様。 LUMIX Sシリーズで最も低価格ボディとなる? パ

    LUMIX S5の本体価格は1997.99ドルとなる?
  • オリンパス映像事業はブランド名を変え 開発をPROシリーズに専念する?

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 43Rumorsがオリンパス映像事業の方針について噂情報を発信しています。「オリンパス」を使わずリブランディングし、ボリューム商品(E-PLシリーズのような)を廃止し、付加価値の高い商品に注力するのだとか。 今後はPRO

    オリンパス映像事業はブランド名を変え 開発をPROシリーズに専念する?
  • タムロンはSP35mm F1.4を40周年記念レンズとして心血を注いでいる【海外機材情報】

    FE用望遠ズームも登場する? SP 35mm F1.4について 「SP 35mm F1.4」はSPシリーズの40周年記念レンズであり、他のブランドよりもパフォーマンスが良いと自信を持っている。 「SP 35mm F1.8 VC」や「SP 45mm F1.8 VC」は手ぶれ補正込みで最高のパフォーマンスと実用的な機能を備え、最適なバランスでリリースした。今回の35mm F1.4は光学性能を重視している。 他社にハイパフォーマンスな35mm F1.4が存在するため、我々もコレを達成すべく設計した。MTFはこのカテゴリーの競合レンズと比べて優れた性能を示している。SP40周年記念モデルとして当に力を注いで最高の光学性能を達成しようとしている。 タムロンは可能な限りコンパクトで軽量なレンズを目指している。焦点距離や絞り値、画質などとトレードオフになる場合がある。しかし、SPシリーズは高性能なレン

    タムロンはSP35mm F1.4を40周年記念レンズとして心血を注いでいる【海外機材情報】
  • パナソニック LUMIX G 42.5mm/F1.7 最新情報まとめ

    手ぶれ補正搭載の中望遠小型単焦点 35mm判換算で85mmと言う中望遠レンズとしては定番な焦点距離の単焦点レンズだ。 絞り開放から中央は非常に良好な解像度で、F2-4でピークを迎える。周辺描写も開放から安定しており、F4でピークを迎えるので総じてF4がこのレンズのピークとなる。最短撮影距離が31cmとかなり寄ることが出来るレンズなので、小さい被写体にフォーカスを合わせて大きく写すことも可能だ。 手ぶれ補正を搭載した明るい単焦点レンズなので、暗所では絞り開放+手ぶれ補正で手持ち撮影の幅を広げたり、絞ってパンフォーカスを狙う時に便利。また、Dual.I.S対応レンズの為、DMC-GX8に装着すれば6軸の強力な手ぶれ補正を効かせることが可能。様々なシーンに合わせて活用出来るので他の競合レンズには無い持ち味がある。 実売4万円前後と中望遠の単焦点レンズとしては性能の良好なレンズなので、キットレンズ

    パナソニック LUMIX G 42.5mm/F1.7 最新情報まとめ
  • シグマ 56mm F1.4 DC DN マイクロフォーサーズ 徹底レビュー

    コンパクトな大口径単焦点レンズとしてはオリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」に次いで焦点距離が長いレンズです。 このレンズと似た焦点距離では60mm F2.8のレンズが2あっただけなので、このレンズが面白い選択肢となることは明らかでしょう。 明るいレンズながら、サイズは75mm F1.8よりも小さく軽量。価格は実売4万円チョイとかなりお手頃な価格設定となっています。 外観・操作性 箱・付属品 箱 シグマグローバルビジョンシリーズ(SGV)らしいシンプルでスタイリッシュなデザインです。 簡潔で分かりやすいですが、レンズマウントの表記は小さいので注意。 付属品 Contemporaryシリーズと言うこともあって、パッド付レンズケースは付属しません。 説明書・保証書・レンズフード・前後のキャップのみ同梱されています。 レンズ外装・フード スライドショーには J

    シグマ 56mm F1.4 DC DN マイクロフォーサーズ 徹底レビュー
  • 一脚と自撮り棒を合体した結果… Velbon SUPER 8 SELFIE【機材レビュー】

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 I HAVE A SUPER 8 … I HAVE A SELFIE Ahn! … SUPER 8 SELFIE … … … … … … くだらねえ! 自分でやってて恥ずかしくなりますな。 SUPER 8とセルフィーを見

    一脚と自撮り棒を合体した結果… Velbon SUPER 8 SELFIE【機材レビュー】
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