◆橋好き集まれ!めったに登れない女神大橋主塔部分まで175m登ります◆周遊観光バス「ぶらりん」 ~女神大橋てっぺんからの絶景と i+Land nagasaki ランチバイキング&フリータイム~ HOME 長崎エリア 周遊観光バス「ぶらりん」 ~女神大橋てっぺんからの絶景と i+Land nagasaki ランチバイキング&フリータイム~ バスガイドがご案内する長崎市内周遊バスツアー。 長崎港を見下ろす絶景ポイントに架かる「女神大橋」。 本ツアーではなんとその女神大橋の橋主塔部分まで昇降階段と梯子を使って175mも登ります! ヘルメットを着用し、専門ガイドが橋の“てっぺん”へご案内。 個人ではできない探検をおたのしみください。 ほかにもi+Land nagasaki レストランうららかでのランチバイキングをお楽しみ♪ 山海の恵みを心ゆくまでご堪能ください。 ランチの後は、i+Land nag
土木施設のイメージアップや観光振興を目的として女神大橋インフラツアーが開催されます!! 普段、立ち入ることのできない女神大橋のてっぺんを体験できるツアーとなっています!! 現在、参加者を絶賛募集中ですので、ふるってお申込みください!!! [開催日]令和6年5月25日(土曜日) 令和6年10月5日(土曜日) 令和6年11月23日(土曜日) 令和6年11月30日(土曜日) ツアーの詳細や申込みは、下記のサイト(外部)からご確認ください。 周遊観光バス「ぶらりん」~女神大橋てっぺんからの絶景と i+Land nagasaki ランチバイキング&フリータイム~ | VISITながさき (visit-town.com)
福岡県朝倉市の朝倉高校のたった一人の史学部員、1年の中原透也(とうや)さん(16)が、朝倉市の甘木歴史資料館であった研究発表会で、地域に眠る珍しいアーチ型石橋についてフィールドワークをしてまとめた結果を「幻の石橋~奇跡のリブアーチPart1~」と題して発表した。【桑原省爾】 取り上げたのは嘉麻市桑野掛橋の国道下の遠賀川に架かるアーチ型石橋。名前はなく、木々に覆われ地図にもないため、地元でも知る人は少ない。8月、顧問の泉信至教諭と雑草をかき分けてたどり着き、本格的な実地調査を始めた。 長さ約6・7メートル、幅約1・8メートル、ライズ(基礎からアーチ内側までの高さ)は約4・1メートル。アーチ型石橋のほとんどは、渡る方向に対し石材を横に組むブロックアーチ型だが、この石橋は縦に組まれており、ごくわずかしかないとされるリブアーチ型だった。しかも組まれた石材は他に例のない5列もあり、継ぎ目にくさびは打
11月12日(火)に、構造デザイナー・渡邉竜一氏(ネイ&パートナーズジャパン)をお招きし、講演会を開催します。 11月12日(火)に、構造デザイナー・渡邉竜一氏(ネイ&パートナーズジャパン)をお招きし、講演会を開催します。 鎖国時代に唯一、海外との交流が許された出島が、三百数年振りに長崎に復活する!この日本史的な出来事を受けて長崎の市街地と出島に架けられた出島表門橋をデザインした構造デザイナー・渡邉竜一氏(ネイ&パートナーズジャパン)。困難な条件から導かれた美しい造形の秘密や、橋の復活を祝祭化するなど市民感情も同時に動かすデザインについてお話しいただきます。 日 時:令和元年11月12日(火)17時~19時 会 場:東大阪キャンパス33号館 第4製図室 モデレーター:堀口徹准教授 ※申込不要、入場無料 ※一般の方もご参加いただけます。 Tweet
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