(←この報道発表資料のトップへ戻る) 水辺を学ぶシリーズ・神田川の分水路と地下調節池見学 その1 環七地下調節池 大雨時に増水した川の水の一部を分水し迂回させる「分水路」と、貯留する「調節池」を見学します。 日本橋から小型船「カワセミ」に乗船し、河川の専門家による日本橋川・神田川の水害対策の取組についての解説を聞きながら「お茶の水分水路」等、複数の分水路を見学します。 その後、日本橋で下船し各自昼食を済ませた後、増水した川の水を貯留する「環七地下調節池」を 専門家の解説を聞きながら見学します。 (1) 開催日 平成25年2月21日(木曜)・26日(火曜) (2) 行程 日本橋発着場集合(10時00分)⇒日本橋発着場発(10時10分)~日本橋川~隅田川~神田川~(複数の分水路を船上から見学)~日本橋川~日本橋発着場着(11時30分)⇒各自昼食等を済ませ、「環七地下調節池善福寺川取水施設(杉並
人は、古来より地図をつくり、利用してきました。地図が教えてくれることはじつにたくさんあります。 古代の地図をみると、その当時の世界観を知ることができます。日本で初めて実測した日本地図を作ったのは、伊能忠敬を中心とした測量隊で、その地図は「伊能図」とも言われています。展示では、この伊能図も含めた古地図などから、地図の歴史を紹介します。 また、地図に示された地形の状況から、災害予測を行うこともできます。明治前期に作られた迅速図、最新の技術をもとにつくられた地図から、珍しい外国の地図や地図グッズまで、さまざまな地図を展示します。 ▲伊能大図(米国)彩色図 国土地理院蔵 ■主な展示内容■ 1.地図の歴史 ★伊能大図(複製)の埼玉県部分を一堂に展示します。 ・古代の地図:バビロニアの世界図(現存する最古の地図)、 プトレマイオスの世界図など ・中世の地図:ヨーロッパでつくられたTO図など ・16世紀
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