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プレスリリースはこちら 本学と公益財団法人大阪市博物館協会は、メタセコイアの化石発見75周年および生存発見70周年を記念して、2016年10月から11月にかけて、講演会、化石展示会とオープンセミナー、現地化石見学会、植物観察会を開催します。 メタセコイアは、理学部附属植物園の園長も務めた三木 茂 博士(元 大阪市立大学教授)が1941年に化石として発見した植物です。その後、中国で生きているメタセコイアが見つかり、1946年に「メタセコイアが生きていた」と発表されて世界の人々を驚かせました。1950年に、アメリカの研究者から100本の苗木が大阪市立大学に事務局があったメタセコイア保存会に贈られ、全国の大学や自治体に配布されました。その一本は理学部附属植物園に植えられ、今も元気に育っています。保存会はその後も挿し木で苗木を増やして全国に頒布し、メタセコイアを広めました。全国の公園や学校で見られ
明治から昭和にかけての少女向け雑誌を集めた企画展「永遠の乙女達へ 少女雑誌とふろく展」が21日、熊本市中央区のくまもと文学・歴史館で始まった。熊本地震後初の企画展で、117点の展示の大半は、国内有数の少女雑誌の収蔵数を誇る菊陽町図書館から借りている。くまもと文学・歴史館は「いつもの夏休みのように思い出を作ってもらえれば」としている。9月1日まで。 同館によると、日本の少女雑誌は、1899年(明治32年)の高等女学校令施行以降、女学校に進学する少女向けの読み物が求められたことから誕生したとされる。田山花袋、島崎藤村、堀口大学、与謝野晶子ら著名作家が執筆し、女学校の入試問題を掲載するなど、参考書としての役割も担っていた。 同館の丸山伸治・学芸調査課長は「少女雑誌はただの娯楽と思われることが多いが、実は教育的な側面が強い。お母さんの世代が読んだ雑誌に触れながら、親子そろって楽しんでほしい」と話し
会場 国立民族学博物館 特別展示館 会期 2016年9月8日(木)~11月29日(火) 開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日 水曜日(ただし、期間中11月23日(水・祝)は開館、翌24日(木)は休館) 無料観覧日 9月10日(土)、9月11日(日)、9月19日(月・祝)、11月3日(木・祝)、11月19日(土)、11月20日(日) 主催 国立民族学博物館、国立歴史民俗博物館 協力 京都文教大学、株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、株式会社乃村工藝社、株式会社ポスターハリス・カンパニー、株式会社テラヤマ・ワールド、見世物学会、安田興行社、一般財団法人千里文化財団 助成 日本万国博覧会記念基金 観覧料 一般830円(560円)/高校・大学生450円(250円)/小・中学生250円(130円)※本館展示もご覧になれます。 20名以上の学校団体は本館展
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