会場 国立民族学博物館 特別展示館 会期 2016年9月8日(木)~11月29日(火) 開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日 水曜日(ただし、期間中11月23日(水・祝)は開館、翌24日(木)は休館) 無料観覧日 9月10日(土)、9月11日(日)、9月19日(月・祝)、11月3日(木・祝)、11月19日(土)、11月20日(日) 主催 国立民族学博物館、国立歴史民俗博物館 協力 京都文教大学、株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、株式会社乃村工藝社、株式会社ポスターハリス・カンパニー、株式会社テラヤマ・ワールド、見世物学会、安田興行社、一般財団法人千里文化財団 助成 日本万国博覧会記念基金 観覧料 一般830円(560円)/高校・大学生450円(250円)/小・中学生250円(130円)※本館展示もご覧になれます。 20名以上の学校団体は本館展
昭和41年の姫路モノレール開業から50周年を記念してシンポジウムを開催し、姫路市民が、姫路モノレールの価値を再認識し、地域活性の原動力を生み出す機会になるように全国の鉄道遺産及び産業観光の情報交換を行います。 開催日時 平成28年9月22日(木・祝) 13時~15時30分 開催場所 手柄山交流ステーション(姫路市西延末440番地) 主な内容 ・基調講演 岡田 昌彰 近畿大学理工学部社会環境工学科教授 ・パネリスト 田口 由加子 旧神岡鉄道レールマウンテンバイク事務局 石田 東生 筑波大学大学院 システム情報工学研究科教授 斉藤 雪乃 鉄道タレント 読売テレビ「す・またん!」他出演中 石見 利勝 姫路市長 ・コーディネーター 市原 猛志 九州大学百年史編集室助教 入場料 無料 申込方法 平成28年8月22日(月)(消印有効)までに手柄山交流ステーションへ往復ハガキ
大人200円 小・中・高生100円 (20人以上の団体は,大人160円 小・中・高生80円) ※上記の入館料で常設展示と企画展示をご覧いただけます。 ★★市内の小・中学生は土・日曜日入館無料★★ ★★その他の各種割引はこちら★★ 中等教育の男女共学化は,第二次大戦後,GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の意向が強く反映された教育改革によってなされました。この改革は,GHQの下部組織である地方軍政部の指導のもとに各地域で実施され,地方軍政部の管理が厳格だった京都の公立高等学校では,1948(昭和23)年10月に地域制(小学区制)・総合制と同時に実施,徹底されました。 ゆえに,京都では公立高の男女共学が「あたりまえ」だと思われています。しかし,他の地域では,戦後に公立の女子高・男子高が誕生したところがあり,そのうちいくつかは,現在でも男女別学のままです。京都の公立高で男女共学化が実施・徹底でき
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