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201904と九州に関するmechapandaのブックマーク (4)

  • 九州国立博物館 - 大宰府学研究

    九州国立博物館「大宰府学研究」事業・特別史跡「大野城跡」史跡指定90年記念シンポジウム 大宰府四王院 ― 「西の都」に築かれた鎮護国家思想の寺 ― 2022年9月3日に九州国立博物館ミュージアムホールにおいて開催されたシンポジウムの当日資料集です。無料で閲覧・ダウンロードできます。 <シンポジウム概要> 大宰府政庁の背後にそびえる四王寺山には、古代山城として名高い特別史跡「大野城跡」があり、古代大宰府を軍事的に防衛していました。その実態については、福岡県及び九州歴史資料館、太宰府市、大野城市、宇美町による長年の発掘調査によって、古代山城としての構造など、その一端が明らかとなっています。 大野城跡は奈良~平安時代以降、徐々に軍事的役割を弱める一方で、それにとって代わるように鎮護国家思想によって四王院(四天王寺)が創建されました。さらにその後も四王寺山には、原山無量寺などの寺院、岩屋城などの中

    九州国立博物館 - 大宰府学研究
    mechapanda
    mechapanda 2019/04/25
    九州国立博物館アジア文化交流センター研究論集第1集
  • 荒瀬ダム撤去工事記録誌の完成について / 熊本県

  • 田川市石炭・歴史博物館 山本作兵衛コレクション原画企画展 2019

    石炭は掘り出すと消費地まで運ばなければ使うことができません。石炭採掘の技術が向上し、石炭の採掘量が上がると、石炭輸送は初期の川ひらた輸送から鉄道輸送へと転換し、短時間に多くの石炭を運ぶことができるようになりました。石炭の採掘量が増えても、石炭輸送がうまく機能しなければ、流通量を増やすことはできません。そこで、石炭産業発展の一翼を担った石炭の輸送、「石炭を運ぶ」ことに着目した展覧会を開催します。石炭が採掘されるところから、どのような過程を経て、消費地まで運ばれていくのか。輸送という観点から筑豊の発展ついてより理解を深めていただければ幸いです。 ※石炭の輸送は坑内、坑外、人力、機械化、軌道敷設の変遷など、テーマが多岐にわたるため、春季は人力の坑内運搬と川ひらた輸送に焦点をあてた企画展となります。 鉄道輸送関連は秋の企画展でご紹介する予定です。

    田川市石炭・歴史博物館 山本作兵衛コレクション原画企画展 2019
    mechapanda
    mechapanda 2019/04/08
    開催4/24から5/19。「運べ石炭!燃やせ黒ダイヤ!~川の流れとともに~」
  • 新元号「令和」発祥の都 太宰府市/太宰府市

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