白山砂防100周年記念事業
1.事業の趣旨 白山砂防は、手取川流域の治水対策や白山の荒廃防止を目的として、大正元年(1912年)に石川県が、白山別当出合付近の柳谷下流で崩壊防止工事に着手してから、平成24年(2012年)で100年を迎えます。 県では、国、白山市、県砂防協会等の関連団体とともに、この100周年の節目に、白山砂防の取組や効果、県下で実施する砂防事業の県民の理解を深めるため、記念事業を実施します。 2.白山砂防100周年の集い ～守りたい！みんなの故郷・豊かな自然～ 【開催日】平成24年8月4日（土曜日）終了しました。 【会場】白山市鶴来総合文化会館クレイン （白山市七原町77 番地） 〈入場無料〉 記念式典の写真へリンク 【プログラム】 1.【記念式典:ホール】 午前9時30分～正午 【次第】 9時30分 開式 挨拶 石川県知事、白山市長、来賓 10時00分 事業報告 金沢河川国道事務所長 10
いしかわモノづくり産業遺産
いしかわモノづくり産業遺産について （Ishikawa Manufacturing Industrial Heritage） 目的 モノづくり産業のうち、機械、繊維、食品、IT、伝統産業等の基幹産業の発展に大きく貢献した機械を、モノづくり産業遺産として認定することにより、それら後世に継承すべき貴重な財産について県民の理解を深め、次代を担う若者のモノづくりへの関心を高めるとともに、県内外への情報発信等を通じて、本県モノづくり産業の更なる振興・発展を図ることを目的とする。 対象 原則として、昭和時代までに県内企業によって製造され製品化された機械で、次の各項目のいずれかに該当し、県内企業が現有し公開することが可能なものとする。※募集は終了しました。 ① 機械、繊維、食品、IT、伝統産業など我が国
ダムカードを配布しています
ダムカードとは？ ダムカードは国土交通省と水資源機構がダムのことをより多く知ってもらうために作成したカードで、平成19年度の「森と湖に親しむ旬間」から大日川ダムを訪れた方で希望する人に配布しています。 カードの大きさや掲載する情報項目などは全国で統一したものにしており、表面はダムの写真、裏面はダムの形式や貯水池の容量、ダムを建設したときの技術等を載せています。 ダムカード表面 ダムカード裏面 ダムカードの配布方法について ダムカード配布は大日川ダム管理事務所で、1人につき1枚となります。 土曜日、日曜日、祝日も含め毎日配布していますが、朝9時から夕方5時までです。 新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更に伴い、令和5年3月13日からマスクの着用は個人の判断に委ねられています。 引き続き、三つの回避、こまめな手洗いなどの基本的な感染防止対策の徹底にご協力をお願いします。
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