青の靴下と鳩と太陽☆PROJECTSブログ : はじめまして
2009年02月10日18:55 by 青の靴下と鳩と太陽☆PROJECTS はじめまして カテゴリ丸山 厚人Team blue このブログを御覧になっている皆様はじめまして。 「青の靴下と鳩と太陽☆PROJECTS」(なげぇタイトル！)に参加いたします、丸山厚人と申します。 同じく参加メンバーの瀬戸氏に誘って頂いて、今回の企画、鴻上尚史氏の名作「トランス」に出演する事と相成りました。 「ブログを書いてね」とプロデューサーから言われたのは良いですが、いまいちやり方がわからないアナログ人間なもので、喫茶店でチマチマ携帯いじってやっとこさ投稿できました((笑) 企画の詳しい内容、戯曲のストーリー等は、他のメンバーさんの記事で色々お分かりになると思いますので省かせて頂きますね。 とは言え、では何を書いて良いのかさっぱり思い浮かびませんが、とりあえずお知らせを一つ。私先月、アナログ人間を脱却するべ
青の靴下と鳩と太陽☆PROJECTSブログ : さて、次に控えますのは…
2009年02月03日01:33 by 青の靴下と鳩と太陽☆PROJECTS さて、次に控えますのは… カテゴリ天野 奈美Team orange はじめまして☆ 今回、青の靴下と鳩と太陽☆PROJECTSに参加させていただきます、 天野奈美です。 外見は、マレーシアの方に「100％日本人？」と言われたこともありますが、 日本から出たことがありません★ よく「沖縄の人？」とも聞かれますが、 山口県の下関市で身長169ｃｍまですくすくと育ち、 今でもまだ身長伸びてるんでは？！と一部で噂されております。 まだまだ成長期？？ 食べ物が美味しいからしょうがないんです、きっと。 ( ＾ ＾ ；） 「下関といえば河豚(フク)でしょ！」 ってよく言われますが、 普通に「フク」って使う人は周りにいなかったなぁ… 基本「フグ」です。 河豚と言ってもピンキリなので、 駅の立ち食いうどんの中にも入ってたりします。
青の靴下と鳩と太陽☆PROJECTSブログ : ブルーチーム、稽古スタート！
2009年02月05日23:55 by 青の靴下と鳩と太陽☆PROJECTS ブルーチーム、稽古スタート！ カテゴリ岡田 桂子Team blue 昨日、ホワイトチームの赤い彗星、笑 仲沢景くん出演の舞台 「メン＆マン 男たちのSADAME！」を観てきた、 ブルーチームの岡田桂子です。 いやあ、ご一緒した倉地裕衣ちゃん（ホワイトチーム）と小野寺プロデューサーとも話したんですが、 並みいるイケメンの中で、 景君はキラリ 光ってましたよー なんていうか、オイシイ役でした。笑 歌あり踊り?あり、 の賑やかなステージ。 青の靴下と鳩と太陽☆PROJECTSの仮チラシも 席に置いてあり、 ついに、私たちの企画がスタートしたんだなあっ と実感したところです。 シミジミ… 実は、この青の靴下と太陽☆PROJECTSは、 私が発起人なんです。 2月1日、ズラリ顔をあわせた俳優陣。 もう、この顔ぶれに、ワクワ
青の靴下と鳩と太陽☆PROJECTSブログ : ９つの光
2009年02月02日22:17 by 青の靴下と鳩と太陽☆PROJECTS ９つの光 カテゴリ倉地 裕衣Team white はじめまして！！！ 今回このプロジェクトに 参加させて頂くことになりました、 倉地裕衣 でございます！ みなさんヨロシクお願いしますo(^-^)o まさかＰ小野寺に続き、 キャスト人のトップバッターになるとは．．． 投稿する内容を考え早20分、何から書けばいいか分からず、、、 “なんでもいいから投稿しちゃえ！” なんて思って文章を打っています(￣▽￣；) やはりまずは自己紹介からかな。 なんて思ったのですが、 改めて自分の名前について考えたら 私、自分の名前の由来を親にちゃん聞いたことがないことに気付きましたッ(>_<) これを期に聞いてみよう♪ そう思って父親に聞いてみたところ 『 ゆい って名前、 裕 って字を使いたい』 ってとこからきたようです！！ 両親
青の靴下と鳩と太陽☆PROJECTSブログ
2015年09月24日16:37 by media_mac そばにいて、まず、何者でもないあなたに、私達の再会から話してあげる。｜『トランス』ふたたび… カテゴリ倉地 裕衣P-小野寺 鴻上尚史さんが“まだ”売れてない俳優のために書いたと言われている演劇作品『トランス』。私の演劇人生においても、重要な意味を持つ作品です。 ６年前友人の岡田桂子と立ち上げたこのプロジェクトで上演した『トランス』は、たくさんの出会いと芝居に対する更なる情熱をくれました。しかしその一方で、自分の実力の無さだったり、欠落した人間性だったりを突きつけられた作品でもありました。 その『トランス』で出会った倉地裕衣が、自ら立ち上げた『ふれいやプロジェクト』でこの作品を上演することになりました。演出は私、小野寺が行います。キャストには今小劇場界を熱く彩る多くの魅力ある俳優達が集まってくれました。様々な意味でリベンジとなるこの
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