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リサーチとpcに関するmediamodeのブックマーク (3)

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    大容量化という点では、メモリ容量で1GBモデルの構成比は90.6%となり、512GBの構成比はわずか7.7%しかない。また、HDDに160GBを採用したミニノートの構成比は54.0%に達し、120GBは16.2%、4~32GBのSSDモデルは23.4%にそれぞれ縮小している。 さらに、オフィスアプリケーションを搭載したミニノートの構成比が上昇しているのも特筆される。2008年9月時点では、24.3%と4台に1台だったオフィスアプリケーション搭載モデルの構成比は、12月の調査では37.4%と、3台に1台を上回る実績となっているのだ。 とくに、12月になって増加したのが、Microsoft Officeの搭載製品。11月まではわずか1%台で推移していたものが、12月には8.6%と急増した。日エイサーのAspire oneに同オフィスを搭載した製品が追加されたことなどが影響している。これにより

  • 世界中古PC市場,需要高いのに再使用率は44%

    市場調査会社の米Gartnerは英国時間2008年11月25日,世界の中古パソコン市場に関する調査結果を発表した。それによると,需要が供給を上回っているにもかかわらず,中古市場に流通しているパソコンのうち,再使用されているのは44%にすぎないことが分かった。 中古市場向けパソコンのうち,成熟市場から発展途上国へ輸出されるのは約20%。Gartnerは,輸出関税と高額な輸送コストが大量輸出を妨げている主な要因だと分析する。 この調査では,最初のユーザーが3カ月以上使用したあと,中古市場に売却したパソコンを中古パソコンと定義している。 中古パソコン市場を地域別に見ると,輸出台数が多いのは,北米や西欧,日,オーストラリアなど。一方,需要が急速に高まっているのは,MEA(中東,アフリカ)地域とアジア太平洋地域の新興市場で,とりわけ中国における需要の拡大が目立つ。 同社主席アナリストのMeike

    世界中古PC市場,需要高いのに再使用率は44%
  • 「パソコンのセットアップを頼まれる」IT関連従事者では7割

    ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。 素人にはハードルが高いと敬遠されがちなパソコンのセットアップ。その道のプロともいえる職に従事している人は、知人にどの程度設定を頼まれたりするのだろうか?また、実際に頼まれてどう思っているのだろうか?調査を行い、20代から40代を中心とする男女412名の回答を集計した。 回答者の職業で「IT・コンピュータ関連職」は22.1%。そのうち、パソコンの設定などに関わる仕事をしている「設定従事者」は47.3%、「設定非従事者」は 52.7%。 パソコンの修理やネットケーブル配線、Wi-Fi設定などを普段どのように行っているか?との問いには、「全て自分でやっている」が全体の64.1%を占めた。「全て自分でやっている」の割合はIT関連職で85.7%と

    「パソコンのセットアップを頼まれる」IT関連従事者では7割
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