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microsoftに関するmediamodeのブックマーク (107)

  • プレスリリース : 日経電子版

  • 今すぐIE8を入れたくなるアドオンの魅力 (1/3)

    1月27日に製品候補(RC)版がリリースされたマイクロソフトの次世代ウェブブラウザー「Internet Explorer 8」。β2からパフォーマンスが向上しており(関連記事)、「Firefox」や「Google Chrome」を使っていない生粋のIEユーザーならぜひ試していただきたいブラウザーである(正式版のリリース時期は未定)。 β2からの追加機能はあまりないが、IE8の魅力はアドオンである。そんなIE8のアドオンを探せる「アドオンギャラリー」が日公開となった。RCにも関わらず、IE8用アドオンはすでに80種類以上あり、国内のサービスプロバイダーも21社が協賛。多くのアドオンを提供している。 IE8のアドオンは大きく分けて3種類が存在する。フォームなどへの文字入力の際に、入力途中の文字をアドオンで補助する「検索候補」、ウェブページの文字列を選択することで様々な情報を表示する「アクセラ

    今すぐIE8を入れたくなるアドオンの魅力 (1/3)
  • PC

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    PC
  • IE8の新機能に国内21社が対応、「アドオンギャラリー」も公開

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 国内21社のWebサービスがIE8の新機能に正式対応

    2月5日 発表 マイクロソフト株式会社は5日、国内21社のWebサイト/サービスが、Internet Explorer 8(IE8)の新機能に正式対応したことを発表した。これにあわせ、同社は記者発表会を開催し、コマーシャルWindows部長の中川哲氏が概要を解説した。 IE8は、2008年8月のベータ2を経て、2009年1月27日に製品候補版が一般公開された。まだ、製品版ではないがすでに25カ国語のバージョンが用意され、無償電話サポートも提供されるなど、製品版に近い体制が整っている。 そのような中、国内21社による80種以上のWebサイト/サービスがIE8の新機能に正式対応した。中川氏によると、製品候補版の段階でここまでサードパーティの体制が整うのはIE8が初だといい、IE8単体の品質のみならず、それを使って利用するサービス/コンテンツも充実している点をアピールした。 具体的には、各

  • IE8のアドオンギャラリー日本版公開--ヤフーなど21社が対応

    マイクロソフトは2月5日、次期ウェブブラウザ「Internet Explorer 8」(IE8)向けのアドオンをインストールできる「Internet Explorer アドオンギャラリー」の日語版サービスを公開した。 IE8は1月27日より製品候補版が公開されており、日語をはじめとする25カ国語で利用できる。主な新機能は「検索候補」「アクセラレータ」「Webスライス」の3つ。 検索候補は、検索ボックスに入力した語句にあわせてリアルタイムに提示されるようになった。また検索候補のキーワードとともにサムネイル画像も表示される。 アクセラレータは、検索や翻訳、地図表示などこれまでさまざまなサイトを使い分けて行ってきた作業を、いま見ているページ内で完結させる機能。ウェブページのテキストを選択し、アクセラレータアイコンをクリックするだけで実行できる。たとえば知らない語句があったときに、アクセラレー

    IE8のアドオンギャラリー日本版公開--ヤフーなど21社が対応
  • マイクロソフトがIE8の説明会を開催,すでに国内21社がサービスを対応済み

    マイクロソフトは2009年2月5日,開発中の次期Webブラウザ「Internet Explorer 8(IE8)」に関する説明会を開催した。IE8は,先月27日に製品候補(RC:Release Candidate)版を公開し,現在は開発の最終段階にある。同社コマーシャルWindows部の中川哲部長は,「これまでトラブルの報告はない。よい品質で提供できているのではないか」と述べた。また,同日までに国内のコンテンツ・プロバイダやWebサービス・プロバイダなど21社が,IE8の新機能に対応したサービスを開発したことを明らかにした。 説明会には,21社の中からNTTレゾナント,カカクコム,ヤフーの3社が同席し,具体的な対応状況を説明した。 ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは,IE8の新機能である「検索候補」への対応を説明した。「検索候補」は,右上の検索ボックス内に文字列を入力

    マイクロソフトがIE8の説明会を開催,すでに国内21社がサービスを対応済み
  • Internet Explorer 8 製品候補版に国内21社80以上のサービスが対応

    IE8対応サービスの多さは世界第2位 マイクロソフトは2月5日、国内における21社のパートナー企業が次期Webブラウザ「Internet Explorer 8」(IE8)に対応したサービスを提供したことを発表した。IE8は2009年1月27日に日語など25カ国語に対応する製品候補版(RC:Release Candidate)が一般公開され、製品版に向けた開発が進んでいる。製品版のリリース時期は未定だ。 同日、報道関係者向けに開かれたIE8製品候補版の説明会では、IE8の概要が改めて紹介されるとともに、パートナー企業によるIE8対応サービスの一部が披露された。 最初に登壇したマイクロソフト コマーシャル Windows 部長の中川哲氏は、IE8の開発コンセプトを「速い、便利、安心の3つをテーマに、標準規格に準拠しながら互換性も重視している」と述べ、改めてHTMLCSSのW3C標準

    Internet Explorer 8 製品候補版に国内21社80以上のサービスが対応
  • IE 8のアドオンギャラリー公開 Yahoo!やgooなど国内21社が対応

    マイクロソフトは2月5日、国内21社のWebサービスとWebサイトが「Internet Explorer(IE)8」の新機能に正式対応したと発表した。また、IE 8のアドオンを公開する「Internet Explorer アドオンギャラリー」の日語版サービスも開始した。 IE 8は1月27日に製品候補第1版(RC1)を公開しており、現在日語をはじめとする25カ国語版を用意している。主な新機能は「Webスライス」「アクセラレータ」「検索候補」の3つ。これらの新機能に対応したコンテンツとして、国内21社の運営する80以上のサービスが利用可能だ。 Yahoo!やgooで利用できる新機能は―― 新機能の「Webスライス」は、Webページの1部を切り取り、フィードとしてお気に入りバーに表示できる機能。「アクセラレータ」は、ページ内のテキストをドラッグするとアイコンを表示して、このアイコンから単語

    IE 8のアドオンギャラリー公開 Yahoo!やgooなど国内21社が対応
  • IE8 サイトの一部をお気に入りに : 新着 ハード&ソフト : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 「製品候補時点で21社80種類」、マイクロソフトがIE8向け新サービスを説明

    マイクロソフトは2009年2月5日、次期Webブラウザ「Internet Explorer 8(IE 8)」に対応した新サービスの説明会を開催した。同社が1月27日に製品候補(RC)版を公開したのを受けてのもので、21社がIE8の新機能を使ったサービスの提供を表明。サービスの種類は80に上る(写真1)。 IE事業を担当する中川哲コマーシャルWindows部長(写真2)は「コンテンツあってのWebブラウザ。コンテンツの充実に特に力を入れた」と意気込みを表明。同社のブラウザ事業において、製品候補版の段階でこれだけのパートナーがそろったのは初めてだという。 パートナー各社が利用するIE8の新機能は、「アクセラレータ」「Webスライス」「検索候補」の三つ。 「アクセラレータ」はWeb検索や翻訳、地図表示といった作業を、おのおののサイトに移動することなく実行する機能。Webページ内で文字を選

    「製品候補時点で21社80種類」、マイクロソフトがIE8向け新サービスを説明
  • 「Internet Explorer 8」の新機能に対応した便利なサービスを21社が発表 - 日経トレンディネット

    マイクロソフトの次期Webブラウザー「Internet Explorer 8(IE8)」の新機能に対応したサービスが国内の主要コンテンツ/Webサービスプロバイダー21社から提供される。一部サービスは2009年2月5日から利用できる。 IE8は今年1月27日に製品候補版を一般ユーザー向けに公開。現行バージョンよりも表示を高速化し、利便性やセキュリティー面を強化した。製品版の提供時期は正式に決まっていないが、同社のコマーシャル Windows部の中川哲部長は「コールセンターには使い方についての質問が多い。トラブルに関する問い合わせは少なく、品質には手応えを感じている」と完成度の高さに自信を見せた。同氏は「コンテンツやサービスがあってのWebブラウザー」と、IE8の特徴を利用したサービスが多数提供されることが重要であるとした。 製品候補版にも関わらず、21社ものプロバイダーが対応サービスを

    「Internet Explorer 8」の新機能に対応した便利なサービスを21社が発表 - 日経トレンディネット
  • アイビータイムズ - 日本

  • http://japan.internet.com/finanews/20090123/12.html

  • Microsoft、業績悪化で最大5,000人を削減へ

    1月22日(現地時間) 発表 米Microsoftは22日(現地時間)、2009年度第2四半期(2008年10月~12月)の決算を発表した。 売上高は166億3,000万ドル(対前年比2%増)、営業利益は59億4,000万ドル(同8%減)、純利益は41億7,000万ドル(同11%減)で、増収減益となった。1株当たり利益は同6%減の0.47ドル。 主力であるクライアントOS分野は、経済状況の悪化とネットブック用ライセンスの増加による低収益化により8%減となった。また、サーバーOS&ツール分野は15%増、Xbox 360が好調なエンターテイメント分野は3%増となった。 また、22日付けで1,400人、今後18カ月間で最大5,000人の雇用削減を行なう。対象となるのは、研究開発、マーケティング、営業、法務など広い分野にわたる。同社の全従業員数は2008年9月末時点で約9万5千人とされており、会社

  • Microsoftの10~12月決算は11%減益,最大5000人を削減へ

    Microsoftは米国時間2009年1月22日,2009会計年度第2四半期(2008年10~12月)の決算を発表した。売上高は166億3000万ドルで前年同期と比べ2%増加したが,純利益は41億7000万ドル(希薄化後の1株当たり利益は0.47ドル),営業利益は59億4000万ドルで,それぞれ前年同期から11%減(6%減),8%減となった。同社は併せて,最大5000人の従業員削減計画も明らかにした。 当期のクライアント事業は,パソコン市場の低迷と低価格小型ノート・パソコン(ネットブック)の人気が影響し,売上高が前年同期比8%減少した。サーバーおよびツール部門は好調で,同15%成長した。Entertainment and Devices Divisionは,「Xbox 360」のホリデー・シーズンの需要が追い風となり同3%増収。Xbox 360の当期販売台数は600万台を記録した。 ■2

    Microsoftの10~12月決算は11%減益,最大5000人を削減へ
  • Microsoft、5000人削減――10~12月期の純利益11%減を受け

    Microsoftが1月22日に発表した第2四半期(10~12月期)決算は、売上高は前年同期比2%増の166億3000万ドル、純利益は同11%減の41億7000万ドル(1株当たり47セント)だった。 第2四半期のクライアント部門の売上高は、PC市場の不振と低価格なミニノートPCへの移行を受けて前年同期比8%減。一方サーバ&ツール部門はライセンス収入が売上高を15%押し上げた。エンターテインメントおよびデバイス部門の売上高は、Xbox 360の需要が堅調で、3%増となった。 また同社は今回の業績を受け、経費削減計画を発表。計画の一環として、同日付で1400人の従業員を削減し、今後18カ月以内に最大5000人を削減する。対象となるのは、開発研究、マーケティング、営業、財務、法務、人材、技術の各部門。この経費削減計画により年間の営業支出を約15億ドル、2009年会計年度の設備投資を7億ドル削減

    Microsoft、5000人削減――10~12月期の純利益11%減を受け
  • CNN,米大統領就任式の放送にMicrosoftの技術を利用

    2009年1月20日(米国時間)に行われた歴史に残る米大統領就任式の様子を米CNNテレビ映像で目にしただろうか。放送を見た人なら,CNNが「間近で就任式を体験できるような3次元(3D)画像を用意している」と繰り返していたことを覚えているだろう。ふたを開けてみると,CNNは米Microsoftの研究機関Microsoft Live Labsが開発し,一般公開している技術「Photosynth」を使い,今回の独特な画像を作り出していた。 Photosynthは,ある場所で撮影した複数の写真を「つなぎ合わせ」,仮想的な3D画像を作る技術だ。写真を横方向に組み合わせて作る単純なパノラマ画像に比べると,はるかに印象的な結果が得られる。Photosynthで作った画像は,見る方向を変えたり画像内を移動したりすることが可能で,別の角度から眺めることもできる。Microsoftによる同技術のデモンストレ

    CNN,米大統領就任式の放送にMicrosoftの技術を利用
  • Microsoft .NETプログラミング言語の未来

    具体的に.NETプラットフォームを対象としているプログラミング言語での最新の傾向を見てみると、いくつかのことが現れている。PDC2008では、.NETやプログラミング言語にまつわるMicrosoftの考えが、多く明らかにされた。.NETの今後を観察するのが興味深くなった。 .NETプラットフォームは、Common Language Runtime(CLR)(リンク)上で実行するC#やVB.NETで始まった。CLRは、Common Language Infrastructure (CLI)(リンク)スペックの実装である。CLIスペックは、新しい言語を作成したいと考えている人なら誰でも、実装することができる。それにより、デベロッパ は、幅広いプログラミング言語から選択することが可能になる。2008年12月10日、MicrosoftはCLR上に構築されるDynamic Language Runt

    Microsoft .NETプログラミング言語の未来
  • 「MSのAutorun無効化方法は不適切」とUS-CERTが指摘

    US-CERTのアラートによると、Microsoftの方法ではWindowsのAutorun機能を適切に無効化できないという。 WindowsのAutorun機能を使って増殖するDownadupワームが猛威を振るう中、米US-CERTは1月20日、Microsoftのやり方ではWindowsのAutorun機能を適切に無効化できないと指摘するセキュリティアラートを公表した。 この問題に関してMicrosoft技術文書でAutorunとNoDriveTypeAutorunの設定を変更し、Autorunを無効にする方法を紹介している。しかしUS-CERTによれば、そのガイドラインに従ってもAutoRunを適切に無効化できないという。 具体的には、Microsoftの指示通りにAutorunのレジストリの値を0にしても、新たに接続したデバイスのAutorun.infファイルで指定されたコードが

    「MSのAutorun無効化方法は不適切」とUS-CERTが指摘