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2014年5月16日のブックマーク (6件)

  • 「病気のリスク」「医療行為のリスク」に上乗せされる第三のリスク

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 先ほどお医者さんが「造影剤を注射して腹部のレントゲン撮影したい。アレルギーはありますか?」と言って来たので、「造影剤を必ず使う必要ありますか?」「使わなくても撮影できますが、使った方がより鮮明に撮れます」「では断固としてお断りします!」と、断固として造影剤はお断りしました。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 8年前に脳梗塞になった時、医者に勧められてカテーテルで造影剤を注入して脳の血管写真を撮影したのですが、それで脳梗塞が悪化して小脳の半分が壊死したことがあるのです。それから私は造影剤はもとより承諾書を書かされる検査は基的にお断りしようと思ってます。 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 腹部CTの造影剤ですね。リスクの話としてはいい事例なので、ちょっと話題として竹熊先生からお借りします。最初に、医師の推奨と違った選択をするのは患者

    「病気のリスク」「医療行為のリスク」に上乗せされる第三のリスク
  • 増税時の子育て世帯給付金はなぜ認知されなかった?今こそ考えたいネット時代の情報格差と“伝える力”

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 3月末にネット上で公開され、記録的な大ヒットを飛ばした記事がある。「15歳までの子どもがいる人は1万円をもらおう! 『子育て世帯臨時特例給付金』のすすめ!」という記事で、消費税増税に伴い、子育て世帯が申請すれば臨時給付金が支給されることを伝えるものだった。記事のコメント欄には、読者の「知らなかった」「情報をありがとう!」という声が溢れた。この記事がこれだけシェアされたということは、春からの申請開始(自治体によって申請開始時期は異なる)を前にして、主に新聞などの紙媒体を通じて以前から行われていた政府の情報告知が、国民に届いていなかったことを意味する。「情報が蔓延している」と言われる時代

    増税時の子育て世帯給付金はなぜ認知されなかった?今こそ考えたいネット時代の情報格差と“伝える力”
  • 「美味しんぼ」騒動の問題点は「事実か否か」ではない

    「美味しんぼ」という漫画で、福島で鼻血を出す人が増えている、という描写があり、それがあたかも放射線の影響である、という印象を与えており、何かと問題になっている。 こういう描写を肯定する意見の中に、「事実を書くのは問題ない」というものがある。しかし、こうした表現の問題点は「事実かどうか」なのではなく、「風評被害を起こすのか」ということと、「福島の人がどう感じるのか」なのである。 たとえ事実だけしか言わなくても、十分に風評被害は起こすことができる。 私は長崎市在住で被爆二世である。その立場からいくつか「長崎の真実」を書きたい。 まず、長崎は何の除染もされていない。当然、今でも放射線量が周囲より高い場所が存在する。そうした場所を除染しよう、という話は、全く起こっていない。 ちなみに、放射線量が高いといっても、健康に影響を及ぼすような量ではない。 次に、福島の事故後にも起こったことだが、放射性物質

    「美味しんぼ」騒動の問題点は「事実か否か」ではない
  • 痩せない理由は腸内にあり? 腸内細菌叢を整える - 日経トレンディネット

  • 憲法九条を考える|太郎の主張・政策|河野太郎公式サイト

    憲法九条の解釈改憲を許すな あなたは日国憲法第九条を読んだことがありますか。 「日国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 ②前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権はこれを認めない」 一九四六年に当時の吉田茂首相は国会答弁のなかで、「戦争放棄に関する案の規定は、直接には自衛権を否定しておりませんが、第九条第二項において一切 の軍備と国の交戦権を認めない結果、自衛権の発動としての戦争も、また交戦権も放棄したのであります」と、第九条は一切の軍備を認めず、また自衛権の発動 としての戦争も放棄していると解釈しました。(まあ、普通にこの九条を読めばそうでしょう) 同じく一九四六年に、共産党(繰り返しますが、共産党です!)の野坂参三代議士

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