タグ

2015年8月10日のブックマーク (3件)

  • 町山智浩 映画『インサイド・ヘッド』を絶賛する

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でピクサー映画の最新作『インサイド・ヘッド』を紹介。全町山が泣いた!と絶賛していました。 (町山智浩)ということでね、今日はアニメの話をします。これはですね、今年のベストに入りますね。ピクサーの新作の『インサイド・ヘッド』をご紹介します。これですね、インサイド・ヘッドっていうタイトルなんですけども、意味は『脳みその中』っていう意味ですね。で、これ、アニメなんですけど舞台は基的に脳の中なんですよ。これ、11才のライリーっていう女の子の脳の中で。で、主人公たちは感情なんですね。 (山里亮太)はい。 頭の中の感情が主人公 (町山智浩)で、ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ビビリっていうのは恐怖ですね。あと、ムカムカっていう、いつもブーたれているのと。その5人の頭の中にいる感情が主人公なんですよ。で、これ、11才の女の子が引っ越してくるんですけど。サンフラン

    町山智浩 映画『インサイド・ヘッド』を絶賛する
  • 映画『インサイド・ヘッド』の脳科学:5つの感情と思い出たちが綴る心の冒険物語 - astavision

    (以下、トレーラから想像できる程度のネタバレ+脳科学的解説) 1. 5つの感情たち 感情(feeling)には人にしか分からない主観的な部分と、表情や行動、心拍数や血糖値、神経電位の変化、脳イメージング(PETやfMRI)などで外部から観測可能な部分とがある。科学的研究対象となるのは後者で、脳科学や心理学では、感情の下位概念として、情動(emotion)という言葉が用いられる。作ではヒトの基的情動として、喜び、悲しみ、怒り、嫌悪、怖れの5つがフィーチャーされているが、心理学でいう主要な情動としては、もう一つ、「驚き」がある。ただ、驚きの主な機能は怖れと同様、危険や不意の出来事からの防御と考えられるので、作では「オドロキ」の登場はなかった模様。 2. 体験を感情評価する指令部=大脳辺縁系の扁桃体 ライリーの体験するものを次々に、5つの感情が、「これは私の担当」などと言いながら処理し

    映画『インサイド・ヘッド』の脳科学:5つの感情と思い出たちが綴る心の冒険物語 - astavision
  • ストレス軽減に思いやり向上 GoogleもIntelも実践するマインドフルネスとは - エキサイトニュース

    アメリカではIT企業に限らず、多くの企業がマインドフルネスと呼ばれる瞑想プログラムを設けている。坐禅から宗教的色彩を極力排除して発展してきたと考えられる。 故スティーブ・ジョブズが禅や瞑想に傾倒していたのは有名な話だ。しかし、ジョブズのような個人だけではなく、最近ではグーグル、インテル、アドビ、リンクトインなど世界のそうそうたる企業がこぞって瞑想を企業活動の一環として実践しているというのだ。 一体どういうことなのだろう? キーワードはマインドフルネス。直訳すると「意識的であるということ」。多くの企業が独自のマインドフルネスプログラムを設け、勤務時間内に皆で瞑想している。マインドフルネスと瞑想がどう結び付くのか、わかったようで今ひとつわかりづらい。 マインドフルネスとは? 「マインドフルでない、意識的でない状態を考えてみるとわかりやすいかも知れません」 話してくれたのは、数々のヒットビジネス

    ストレス軽減に思いやり向上 GoogleもIntelも実践するマインドフルネスとは - エキサイトニュース