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ブックマーク / cumacuma.jp (2)

  • これから始める「つけペン」入門 「使い方のコツ」編

    つけペンの使いづらさを補うための入門マニュアル。最終回は、つけペン特有の疑問と不満の解決策を Q&A形式にまとめました。 第1回「ペン先」について第2回「ペン軸」について第3回「インク」について第4回「使い方のコツ」について 第4回 「使い方のコツ」についてQ1. ペン先が紙に引っかかり、書きづらい。A1. 下ろしたてのペン先は書きづらく感じることがあります。万年筆の書き味を表す表現に「ヌラヌラ」や「カリカリ」といった言葉があります。 潤沢なインクフローによる書き味の心地よさを「ヌラヌラ感」と表すのに対して、「カリカリ感」は筆記時の反動が指先に伝わってくるような、主に細字万年筆の書き味を意味します。 つけペンの書き味はというと、そのどちらにも属さないかもしれません。初めて使う人ほど、針の先で紙の繊維を削り取っているかのような「ガリガリ」した感触を感じるかと思います。筆記中に聞こえる音そのも

    これから始める「つけペン」入門 「使い方のコツ」編
  • 正しいペンの持ち方について調べてみた - ペン字いんすとーる

    正しいペンの持ち方を習う機会は当に少ないです。 小学校でそれらしい手ほどきを受けてからは、表立って持ち方を見直されることもなく、自ら進んで持ち方を直そうと思ったときには、一度身に付いた頑固なクセが固着しています。 「自分でもおかしい持ち方だと自覚はしているけれど、どうやって直したらいいのかよく分からない」 「変な持ち方のせいで、筆記中に指が痛くなり集中できない」 そんな人のために、持ち方の見だけでなくそれぞれの指の力加減も踏まえて詳しく解説していきます。 ↓お探しの情報にすぐにアクセスできます ペンの持ち方を見直したい人は…「正しいフォーム」の説明へ握る力が強く、指の痛みにお悩みの人は…「もちかた矯正グッズ」の説明へ はじめにまとめ手の大きさや指の長さには個人差があり、それぞれに合った持ち方は微妙に異なります。 ここで紹介する持ち方は基フォームに留めてもらい、ある程度なじんできたら、

    正しいペンの持ち方について調べてみた - ペン字いんすとーる
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