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読書とインタビューに関するmedihenのブックマーク (3)

  • tofubeatsの知を拡張する愛読書 知らないより知ってたほうが、面白い確率が高い|好書好日

    tofubeatsさん tofubeats(とーふびーつ) 1990年生まれ神戸出身のラッパー/プロデューサー。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生で国内最大のテクノイベント「WIRE」に最年少で出演。代表曲は「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」「水星 feat. オノマトペ大臣」など多数。2022年には中村佳穂らが参加した4年ぶりのフルアルバム「REFLECTION」、初の著書『トーフビーツの難聴日記』を発表する。 目標とするECDと小西康陽 ――アルバム「REFLECTION」と同日に出版される『トーフビーツの難聴日記』のゲラを読ませていただきました。tofubeatsさんは2015年にご自身の会社・HIHATT(ハイハット)を立ち上げましたが、創作以外にも、サンプリングのクリアランスや楽曲の権利処理、契約書の内容を弁護士さんに相談したりといろんな実務を並行されているん

    tofubeatsの知を拡張する愛読書 知らないより知ってたほうが、面白い確率が高い|好書好日
    medihen
    medihen 2022/05/20
    うらやましい学校 → "読書科専門の先生がいて<略> 生徒がリクエストを出すじゃないですか。そうすると、まずその先生が全部読むんです。それを踏まえて「これが好きならこれとこれも読んだほうがいい」とオススメ"
  • 北村紗衣さん「お砂糖とスパイスと爆発的な何か」インタビュー 目からうろこのフェミニスト批評集|好書好日

    文:篠原諄也 写真:斉藤順子 北村紗衣(きたむら・さえ)武蔵大学人文学部英語英米文化学科准教授 1983年、北海道士別市生まれ。専門はシェイクスピア、フェミニスト批評、舞台芸術史。東京大学の表象文化論にて学士号・修士号を取得後、2013年にキングズ・カレッジ・ロンドンにて博士号取得。著書に『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち──近世の観劇と読書』 (白水社、2018)、訳書にキャトリン・モラン『女になる方法──ロックンロールな13歳のフェミニスト成長記』(青土社、2018)など。 傑作とされる古典がつまらなかった ――フェミニスト批評とは何でしょう? フェミニスト批評はこれまでの批評が実は男子文化だったことに立脚しています。つまり、批評の歴史を振り返ると、男性中心的な社会の中で、男性向けに作られたものを男性の視点で読む。それが普遍的な解釈だとされてきました。 日の近代文学もそうで、たとえ

    北村紗衣さん「お砂糖とスパイスと爆発的な何か」インタビュー 目からうろこのフェミニスト批評集|好書好日
    medihen
    medihen 2019/07/31
    "誰でも批評やコメントができるようになったのは、凄くいいことだと思っています。ただ一方で、そうした感想を深く集積できるような、まとまった長さの批評が、余計必要になってくるのではと思います"
  • 目指すのは「本を媒介としたコミュニケーション」――読書メーター・赤星琢哉

    書籍愛好家たちが、自らが読んだ披露し、語り合い、交流する場。ネット上には、そうした読書コミュニティーサービスがある。 大小さまざまな読書コミュニティーサービスが、それぞれ特長を生かしたと人とのつながりを作って、人気を伸ばしている。海外では、読書コミュニティーサイト大手のGoodreadsがAmazonに買収されるなど、ビジネス的な側面で注目の動きもみられる。 そんな国内の読書コミュニティーサービスの1つが「読書メーター」だ。2008年のサービス開始から着実に利用者を伸ばし、先日レビュー登録数が1000万件の大台を突破した。同サービスを運営する「トリスタ」の代表、赤星琢哉さんに、サービス開始のきっかけや、読書コミュニティーサービスの今後を聞いた。 小説をほとんど読まなかった男が読書メーターを立ち上げるまで ―― 読書メーターは国内の読書Webサービスの中でもよく知られたサービスの1つ

    目指すのは「本を媒介としたコミュニケーション」――読書メーター・赤星琢哉
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