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2008年8月28日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):業界著名人が続々入社 Googleの人材吸収力 - 週刊朝日・AERAから - 就職・転職

    業界著名人が続々入社 Googleの人材吸収力(AERA:2008年8月25日号)印刷ソーシャルブックマーク ソニーから、マイクロソフトから、そしてNTTドコモから。多くの人材がグーグルの門を叩いた。何が彼らをひきつけ、グーグルは彼らの何を求めているのか。(AERA編集部・片桐圭子) 米マイクロソフトの元副社長で、現在は慶応大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構の教授を務める古川享氏が、自身のブログに書いている。 −−ソニーやマイクロソフトを辞めた「優秀な人材」が、次々とグーグルに入社している−− 2007年6月18日付のタイトルはずばり、「Googleに集う優秀な人たち」。「ソニーを辞めた人」は、バイオの立ち上げ期にデスクトップPCの事業責任者を務めた辻野晃一郎氏を、「マイクロソフトを辞めた人」は、エンジニアとしてウィンドウズ開発の中枢にいた及川卓也氏を指している。 ほかにも、元サ

  • 若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向・・・:マーケティング - CNET Japan

    若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研は8月28日、首都圏在住のM1(男性20歳〜34歳)、F1(女性20歳〜34歳)層の消費行動に関する調査レポート「若者がモノを買わない要因の考察と消費を促す方法論」(PDFファイル)を発表した。 レポートによれば、若者がモノを買わない要因として「将来に対する不安」、「低い上昇志向」、「固定化された人間関係」、「漠然とした結婚意識」、「インターネットへの依存」の5つがあるという。 M1・F1総研はこれらの要因が下記のように「貯蓄志向」、「いいモノへの欲求」、「他人に触発されてモノを買う経験」、「今やりたいことをやる意識」に影響を与え、結果として消費の低下につながっていると分析している。 将来に対する不安→将来に不安を抱いているM1、F1は、貯蓄志向が高い。したがって消費力は低い。 低い上昇志向→上昇志向を持たないM1、F1は、いいモノを欲しい

    若者がモノを買わない理由--インターネット依存、低い上昇志向・・・:マーケティング - CNET Japan
  • 「モバイルプロジェクト・アワード2008」受賞者に聞く   UIに“選択の自由”を与えた「VIVID UI」

    iPhone 3Gの登場によって、UI(ユーザーインターフェイス)がにわかに注目を集めている。だが、iPhone 3GのUIは、あくまでUIに対する1つの回答でしかない。それとは対極の方法論で、UI市場を席巻する企業がアクロディアだ。同社は「VIVID UI」というミドルウェアを開発しており、ドコモの「きせかえツール」やauの「EZケータイアレンジ」「ナカチェン」、ソフトバンクの「おなじみ操作」「きせかえアレンジ」といった形で、ユーザーに提供されている。端末やOSの差異を吸収し、柔軟なUIの変更を可能にしたのが、「VIVID UI」の特徴で、今では業界のデファクトスタンダードに近い。そこで、同ミドルウェアの特徴や普及の経緯、今後に向けた取り組みを、アクロディアに聞いた。 ■ MNPを契機に導入が進んだ「VIVID UI」 アクロディア 代表取締役社長 堤純也氏 「日ではすでに1億台以上、

  • iPhoneからキャラが3Dで浮き上がる:「iHologram」

    また飲み会で大活躍しそうなiPhone用アプリが出ました。 「iHologram」は、驚嘆すべきiPhoneアプリです。作者はDavid O'Reilly。 なんていうか、画面が別次元へつながる窓のように見えてきます。とにかく動画を見てみてください。 まるで魔法のようですが、これはアナモルフォーズ(歪像)という、絵画の世界では15世紀から使われてきたテクニックとiPhoneのジャイロスコープを組み合わせて作られたものです。アナモルフォーズの画法で絵を歪めて描くと、特定の方向から絵を見た時に、その絵が2次元から立ち上がって見えます。このアプリは35度から45度の角度から見るように作ってあります。アプリはモーションセンサーを利用して、iPhoneの画面の位置を計算するので、見る人の位置が変わっても3Dの世界を見ることができます。 動画を見ればわかるとおもいますが、その仕上がりは完璧に近いといっ

    iPhoneからキャラが3Dで浮き上がる:「iHologram」
  • 酒の切れ目は技術の切れ目 - レジデント初期研修用資料

    8年ぐらい昔。技術継承のために飲み屋さんを利用している地域があった。 誰か有名な先生を他の地方から招聘して、「つぼ八」みたいな飲み屋さんを借り切って、 ただひたすらに飲む会。 有名な医師の講演会とか、偉い人のありがたいお話とか、そういうのは抜きにして、 最初はとにかく飲む。県内の各病院の、上の人達が集まって、ただ飲む。 みんなにお酒が行き渡った頃、宴会場にスクリーンが持ち込まれる。 まだ飲んでない若手が入場して、各病院の症例、うまく行かなかった症例だとか、 苦労した症例のスライドを持ち込んで、 酔っぱらった偉い先生がたを前にして、自分の経験を語る。 会場からは、酔っぱらいの容赦のない突っ込みが入る。 「どうしてこういうやりかた試さなかったの?」だとか、 「こんなケースはこうすればいいんだ」とか。忌憚のない、でもみんな酔ってるから「厳密な検証」なんかとは 少し外れた、ベテランの知恵みたいな言