こんにちは、きんどるどうでしょうです。昨日、Kindleで50冊以上を購入しているというユーザー9人で集まって飲み会をしたので感じたことや、学んだことを共有します。参加者の中では、わたしの1,600冊がダントツで多かった様子。 Kindleユーザーの方々と話して安心しましたが、Kindleは『積む』のがデフォですわ。「マンガはすぐ読む……たぶん……小説や実用書は買ってはみたものの……時間が……でもいつか読むから。今だけ安いし!場所とらないから問題ない!」というAmazonに負けっぱなしの姿勢こそがKindleを全力で楽しむために必要なようです。 廃課金者飲み会こと、第1回 Kindleユーザー懇親会 以前、友人とKindle本棚の見せ合いをしたら楽しかったので「もっと大規模にしたら面白いんじゃね?」という安易な発想で企画してみました。 結論からいうと本の内容で瞬間的には盛り上がるんだけども
テクノロジとコミュニケーションの進歩とともに、食品業界に対する意識と、われわれの食料調達手段や調理方法、食生活、廃棄方法に対する意識が増してきている。このような意識の対象となっているテクノロジについて解説する。 世界の人口が90億人に向かって増えていき、利用可能な土地が減少を続けるなか、われわれのコミュニティーはつながりを増しきている。これによって、重要性が高まってきている世界規模のある重大な懸念がわれわれの頭から離れなくなっている。それは食糧問題だ。幸いなことに、テクノロジによって食料の追跡や分析が可能になるとともに、食料システムの全体像が把握できるようになってきている。その結果、食料の無駄や二酸化炭素の排出量を減らせるうえ、現時点で飢餓に苦しんでいる8億4200万人に食料を調達できるようにもなるはずだ。 また、食料関係の新興企業も皆の関心を集めている。CB Insightsの調査による
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く