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2016年2月25日のブックマーク (4件)

  • クラウドワークスで月収20万超え、わずか111名。働き方革命の未来はどこにある? - GoTheDistance

    元ネタはこちらのTweet。 クラウドワークスは登録数80万人で二十万円以上稼ぐのは111人。ということは0.0138%。ネットでみつける在宅の仕事で生きていくのは甘い考えだよ。と社会の厳しさを教えてくれるデータ。。 pic.twitter.com/KWpHwBVcKy— Kabu Berry (yama) (@nagoya_kabuoff) 2016年2月21日 公式資料かどうかを確認すべく、クラウドワークスさんの決算説明資料のWebページをチェック、当該Tweetで掲載されている画像の資料は、 2016年9月期 第1四半期決算説明資料(PDF)に掲載されているもので、公式の見解ということになります。 働き方はやっぱり正社員がNo.1 正社員という雇用形態が崩壊に向かい非正規雇用者が増えている中で、正社員でないと社会的信用や経済基盤等が損なわれてしまう。雇用にも限界があるわけだから、「個

    クラウドワークスで月収20万超え、わずか111名。働き方革命の未来はどこにある? - GoTheDistance
    medihen
    medihen 2016/02/25
    「良い発注者」を見出す/育てる仕組みが必要だよね。
  • メルトダウン判断 3日後には可能だった NHKニュース

    東京電力は、福島第一原子力発電所の事故の初期の段階で核燃料が溶け落ちる「メルトダウン」が起きた可能性が高いことを明言しなかった理由について、「メルトダウンを判断する根拠がなかった」と説明していました。ところが社内のマニュアルでは「核燃料が5%以上損傷した場合、メルトダウンと判定する」と明記されていたことが分かり、事故時の広報の在り方が改めて問われそうです。 これについて東京電力はこれまで、「メルトダウンを判断する根拠がなかった」と説明していましたが、事故を検証している新潟県の技術委員会の申し入れを受けて東京電力が調査した結果、社内のマニュアルには「炉心損傷割合が5%を超えていれば炉心溶融と判定する」と明記されていたことが分かりました。 メルトダウンの判断を巡って東京電力は事故当時も含めて5年間にわたって誤った認識をもち続けていたことになり、事故時の広報の在り方が改めて問われそうです。東京電

    メルトダウン判断 3日後には可能だった NHKニュース
    medihen
    medihen 2016/02/25
    「メルトダウンを判断する根拠がなかった」ではなくて、「メルトダウンを公表してよいかどうか判断する根拠がなかった」ということでは。
  • 旅客機でのリチウムイオンバッテリーの預け入れ、4月1日より禁止になります | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    国際機関はリチウムイオンバッテリーの貨物室持ち込み禁止を発表した 飛行機の貨物室での火災事故など、相次いでトラブルが報告されている リチウムイオンバッテリー 。リチウムイオンバッテリー自体はスマートフォンやデジタルカメラ、それにモバイルバッテリーなどに利用されているありふれたものなんですが、とうとう ICAO(国際民間航空機関) は2月22日に「 旅客機における貨物室内でのリチウムイオンバッテリーの運送の禁止 」を発表しました。 これまでも、 貨物室内(預かり荷物) へのリチウムイオンバッテリーの持ち込みには制限がくわえられてきました。例えば JALやANA のホームページを見ると、電子機器体に内蔵されたものは問題ありませんが、 予備電池(リチウムイオンバッテリー単体)に関しては受託が不可能 となっています。 今回の「リチウムイオンバッテリーの貨物室内の持ち込み禁止」は2016年4

    旅客機でのリチウムイオンバッテリーの預け入れ、4月1日より禁止になります | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    medihen
    medihen 2016/02/25
    こんなの知っている人はどれだけいるんだ。→“JALやANAのホームページを見ると、電子機器本体に内蔵されたものは問題ありませんが、予備電池(リチウムイオンバッテリー単体)に関しては受託が不可能”
  • 遅延も常態化、ドイツの鉄道が直面した異変

    2月9日午前6時47分頃、ミュンヘンの南東に位置するバート・アイブリンク付近の単線区間で、近郊列車同士が正面衝突する事故が発生、双方の列車の乗客約150人のうち、運転士を含む11人が死亡、負傷者85人のうち61人が重傷という大惨事となった。 列車はそれぞれ、ミュンヘン発ローゼンハイム行き(西行き)と、ローゼンハイム発ホルツキルヒェン行き(東行き)のローカル列車で、ダイヤ上では、現場から東へ約3キロ離れたコルバーモール駅ですれ違う予定だったが、西行きの列車が約4分遅れていたこと、また東行きの列車が西行きの到着を待たずに発車したことで、今回の事故が発生した。 双方の列車は、およそ100km/hのスピードが出ていたとされ、2人の運転士も衝突をまったく予期していなかったことから、ブレーキをかける間もなく、相対速度約200km/hで激突し大破したとされる。視察したドブリント運輸相は、現場の惨状を目の

    遅延も常態化、ドイツの鉄道が直面した異変
    medihen
    medihen 2016/02/25
    遅れのひどさはドイツに出張したとき感じたなぁ。「日本みたいのなのは無理」とドイツ人に言われてショックだった。