タグ

2018年1月24日のブックマーク (4件)

  • 世界初! 国内4メーカーを交えたCACCによるトラック後続有人隊列走行テストが新東名高速でスタート|Motor-FanTECH[モーターファンテック]

    国交省・経産省、1月23~25日に新東名高速道路浜松SA~遠州森町PA間で実証実験 世界初! 国内4メーカーを交えたCACCによるトラック後続有人隊列走行テストが新東名高速でスタート 2018/01/23 CACCを用いたトラック隊列走行を行う4台の実証実験車両(走行車線側の先頭3台+乗用車1台を挟んで後ろの1台) 国土交通省および経済産業省は1月23日より25日までの日程で、「高度な自動走行システムの社会実装に向けた研究開発・実証事業」の一環として、新東名高速道路浜松SA~遠州森町PA間で、CACC技術を活用した後続車有人によるトラック隊列走行の実証実験を開始。23日にその様子を報道陣に公開した。 すべての写真を 見る CACCのシステム概要(出典:国土交通省・経済産業省) CACC(Cooperative Adaptive Cruise Control。協調型車間距離維持支援システム)

    世界初! 国内4メーカーを交えたCACCによるトラック後続有人隊列走行テストが新東名高速でスタート|Motor-FanTECH[モーターファンテック]
    medihen
    medihen 2018/01/24
    "CACC(Cooperative Adaptive Cruise Control。協調型車間距離維持支援システム)" "異なるトラック製造者が製造したトラックで後続有人隊列走行を行うのは、今回の実証実験が世界初"
  • 主演の内田有紀もびっくり、NHK初の怪獣時代劇

    NHK初の怪獣時代劇が誕生! 女優、内田有紀(42)が23日、東京都内で行われたNHK BSプレミアムの主演時代劇「荒神(こうじん)」(2月17日放送、後9・0、110分)の制作発表に出席した。 作家、宮部みゆきさんの同名小説が原作。江戸時代の東北地方を舞台に、人間の怨念や愛憎が生み出す巨大な怪物と人々との死闘が描かれ、内田は養蚕業にたずさわる武家の娘を演じる。「あの怪物は、私の子供です。」のキャッチコピーが意味深長だ。 内田は「時代劇にあんなになめらかに動く怪物が出てくるのが不思議。びっくりしました」と率直な感想を吐露。その言葉を裏付けるように、CGで制作された巨大恐竜のような怪物の姿は圧巻で、4足で歩き回り、鉄砲などで立ち向かう人間たちをべてしまう。 怪物は登場人物の実写を撮り終えた後、約4カ月かけて合成されたという。物語が進むに連れて次第に謎が解けてくるが、おどろおどろしい展開に

    主演の内田有紀もびっくり、NHK初の怪獣時代劇
    medihen
    medihen 2018/01/24
    原作:宮部みゆき『荒神』。お、見るか!と思ったら、BSプレミアムか……
  • 出版物流にもクライシス 撤退・値上げ続出で取次苦境 - 日本経済新聞

    講談社や集英社など出版社十数社が、雑誌の発売日を変えようとしている。これまで発売日が集中していた毎月10日や25日を避け、分散させる方向で検討を始めた。読者の混乱を招きかねない措置だが、背景には撤退が相次ぐ出版物流の危機的状況がある。小学館は雑誌「サライ」や「BE-PAL」をこれまで毎月10日に発売していた。それを前日の9日でも都内の書店で購入できるようにするなど、発売日を1日早めたり遅らせた

    出版物流にもクライシス 撤退・値上げ続出で取次苦境 - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2018/01/24
    "全国の書店数はこの10年間で25%減少したが、コンビニエンスストアは同期間に35%も増えている。両者を合計した出版物の配送先は、合計1万件も増えた。一方で運ぶ出版物の量はこの10年で30%以上も減っている"
  • NICT、原子時計をスマホに搭載できるレベルまで小型化

    NICT、原子時計をスマホに搭載できるレベルまで小型化
    medihen
    medihen 2018/01/24
    とりあえずの応用は、GPS非依存の測位システムか。室内のロボットやドローンのナビゲーションとかかな。もちろん、軍事技術にもなるんだろう。