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2018年4月25日のブックマーク (5件)

  • 久々に電車でスマホではなく紙の本を読んだのだが

    スマホに比べれば情報量は当然だが圧倒的に少ないはずなのに、「学べた」という満足感が非常に高いことに気付いた。 最初はページの残りが一見して分かるからかと思ってたが、どうもそれだけではないらしい。 おんなじような感覚を持たれて、上の理由以外が思い当たる増田はどなたかいませんかね。

    久々に電車でスマホではなく紙の本を読んだのだが
    medihen
    medihen 2018/04/25
    ページを繰る・押さえるという指先の感覚・刺激や、見開きを右左と追う頭の動きの感覚などと複合して記憶されるから、とか。
  • SBI主導の邦銀仮想通貨連合から地銀が一斉離脱した理由

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 SBIグループが主導し、3メガバンクを含む最大61行の邦銀が加盟していた「内外為替一元化コンソーシアム」。仮想通貨「リップル」の技術を使い、安価で高速な送金プラットフォームの開発を目指すこの連合に今、異変が起きている。 今年3月末、千葉銀行や伊予銀行(愛媛県)、十六銀行(岐阜県)、武蔵野銀行(埼玉県)、筑波銀行(茨城県)、オリックス銀行など11行が、連合から離脱していたことが分かったのだ。

    SBI主導の邦銀仮想通貨連合から地銀が一斉離脱した理由
    medihen
    medihen 2018/04/25
    銀行間送金にブロックチェーンを使う際、仮想通貨を噛ませば価格変動リスク、噛ませなければ口座管理コストがかかる、と。
  • どうやら海外投資家は、まだ「安倍退陣はナシ」と読んでいる(磯山 友幸) @moneygendai

    安倍退陣なら売りのはずだが 「安倍晋三首相が退陣することになれば日株はウリです」ときっぱり語るのは海外の年金資産の一部を日株で運用している資産運用会社の日人アナリスト。 アベノミクスが終焉すれば、株価は大きく下落すると読む。市場では安倍首相が辞任すれば日経平均株価が3000円は下がる、といった声が飛び交う。 確かに、アベノミクスは日株の価格を大きく押し上げた。 第2次安倍内閣が発足した2012年12月26日の日経平均株価の終値は1万230円36銭。それから5年あまりがたった2018年1月23日には2万4129円34銭の戻り高値を付けた。この間2倍以上。高利回りをたたき出した世界有数の市場となった。 ご承知の通り、安倍首相が打ち出したアベノミクスでは、「大胆な金融緩和」政策が採られ、これが円高修正と株価上昇の引き金を引いた。 金融緩和の一環として日銀による国債や株式の取得が積極的に行

    どうやら海外投資家は、まだ「安倍退陣はナシ」と読んでいる(磯山 友幸) @moneygendai
    medihen
    medihen 2018/04/25
    石破は経済オンチ、岸田は増税派、野党はグダグダで、経済合理性からは現政権継続だろう、という読みみたいだけど、合理的経済人エコンなどいない、ということじゃなかったっけ。
  • 「クラシル」をレシピ動画世界一にした25歳が一番恐れること

    1971年生まれ。大学在学中から、雑誌、書籍のライター、ラジオの放送作家などを手がける。現在、ビジネス、自己啓発、社会学、健康などのジャンルで単行のブックライター、雑誌記者として活動。各界の著名人500人以上にインタビューを行い、過去に手がけた書籍は100冊を越える。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2017年、Forbesによる「アジアを代表する30才未満の30人」に、 メディア・マーケティング・広告部門で唯一の日人として選出された、レシピ動画サービス「クラシル」の運営などを手掛ける25歳の経営者・堀江裕介氏。尊敬する人物はサッカー田圭祐選手だという堀江氏は「5年でクックパッドを超える!」「20代で100

    「クラシル」をレシピ動画世界一にした25歳が一番恐れること
    medihen
    medihen 2018/04/25
    "時代がものすごく早く動いているなかで変化に対応していくには、会社としてのビジョンに固執し過ぎるのはよくないと思っ”ています"
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
    medihen
    medihen 2018/04/25
    テレビ放送の全国均一化機能はどこに行った? NHK・Eテレをもっと活用できるのでは。