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2018年6月13日のブックマーク (2件)

  • 〔教育体系サンプル付き〕eラーニング(LMS)で研修の成果を一段上へ

    「eラーニングで社員教育、研修はどこまでできるのか?」 従業員教育におけるeラーニングの活用方法を検討されている方は、このような疑問をお持ちだと思います。 多くの企業が人材育成にeラーニングを活用していますが、利用の仕方はさまざまです。人材育成上の課題やeラーニングの導入目的は各社で異なりますので、当然といえば当然です。しかし、単にベンダーから提示されたパッケージプランを買ってみたとか、スポット的に上から指示のあった科目だけを毎年eラーニングで繰り返し実施しているだけ、といった例もあるようです。 もしあなたの会社が上記の例に当てはまるとしたら、少々もったいないことをしているかもしれません。eラーニングの活用可能領域はかなり広く、教育の設計の仕方次第で大きく変わるからです。 稿では、教育体系のサンプルに当てはめる形でeラーニングの活用領域についてご紹介します。業界を定めないサンプルなので単

    〔教育体系サンプル付き〕eラーニング(LMS)で研修の成果を一段上へ
    medihen
    medihen 2018/06/13
    “本稿では、教育体系のサンプルに当てはめる形でeラーニングの活用領域について考察します”
  • 「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合(1/3 ページ) 「出版社には感謝しているが、出版業界が転換期にある今、信頼感のあるパートナーとして二人三脚することはもうできない」――「怪盗ルパン伝 アバンチュリエ」などの作品で知られる漫画家の森田崇さん(Twitter:@TAK_MORITA )が、6月8日に「高円寺パンディット」で開催された「頭の固い出版社は、生き残れない!? よりよい発信の時代を目指して」と題するトークイベントでこう語った。 森田さんは作家がKindle電子書籍を直販できる「Kindle ダイレクト・パブリッシング」(KDP)での成功体験を基に、デジタル時代の作家の生き残り戦略や、出版社と作家の関係性について持論を述べた。KDPでは「最初の3カ月半で360万円稼げた」とし、「紙の時代では見たことがない数字」と振り返る。 講談社

    「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合
    medihen
    medihen 2018/06/13
    出版社媒体で連載開始して、打ち切りを気に電子出版に移る、というのは賢いやり方に見える。