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2019年2月7日のブックマーク (3件)

  • ブロックチェーン音楽流通サービスの「最先端」の現状(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    少し前には、ブロックチェーンが著作権管理の世界に革新を起こすというような議論がよく聞かれました。とは言っても、特定組織が管理する「データベース」をプライベート・ブロックチェーンで置き換えただけではあまり世界は変わりません。記事では、もう少し先端の事例を見ていきましょう。 そのような先進的事例のひとつにUjo Musicがあります。イーサリアム上でスマートコントラクトを使って音楽配信サービスを非中央集権型で行なうという取り組みです。Ujo Musicは、ConsenSysというイーサリアム創設者ジョセフルービンによる企業の傘下であり、その意味ではイーサリアムベースのプロジェクトの最右翼のひとつと言えます。 スマートコントラクトは、ブロックチェーン上のデータを操作し、「契約の自動実行」を行なう仕組みです。Amazonで注文するとAmazonのサーバ上のプログラムが起動してクレカの引き落としや

    ブロックチェーン音楽流通サービスの「最先端」の現状(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    medihen
    medihen 2019/02/07
    イーサリアムベースの音楽配信サービスUjo Musicについて。スマートコントラクトの処理コストの高さ、パクリコンテンツ対応の弱さが気になる点、と。
  • 営業しても価格競争になる。決裁者が多くて成約できない。神田昌典氏が語る、顧客のデジタル変革に踏み込んだ営業戦略|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0

    販売者と購入者とのジレンマ 概要を整理すると、このデジタル変革では2つの立場が存在する。1つは「販売者」。デジタル変革を巡って何らかのソリューションを販売する側。もう1つは「購入者」。組織や事業をデジタル変革するために、ソリューションを購入検討する側である。 販売者の目的は、デジタル変革の支援である。販売者は優れたソリューションを提供しているのにもかかわらず、十分な利益を得られていないという問題を抱えている。一方購入者は、デジタル変革の実行となるが、高価なソリューションを導入しているにもかかわらず、十分な効果が得られないという問題を抱えている。 このように、デジタル変革を進めていかなければならないのだが、販売者、購入者のどちらにとっても問題が生じている。両者の問題が解決しない限り、日企業のデジタル変革は進んでいかないわけだ。 今回、神田氏が監修された書籍「隠れたキーマンを探せ! データが

    営業しても価格競争になる。決裁者が多くて成約できない。神田昌典氏が語る、顧客のデジタル変革に踏み込んだ営業戦略|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0
    medihen
    medihen 2019/02/07
    顧客の構造分析事例。一品もの大規模案件では当たり前の話だろうけど、数をこなすべきソリューション営業では工夫がいるだろうな。
  • 紙の本が電子書籍よりも優れていることを示す数々の研究報告

    スマートフォンやタブレット、あるいは専用リーダーの普及によって、電子書籍に触れる機会はかなり多くなっています。そんな中でも大学生の92%が紙のを好むという調査結果や、16歳から24歳の若い世代でも3人に2人が紙のを好むというレポートがある通り、紙のは根強い人気を誇っています。そんな電子書籍と紙のの利便性を比較した研究について、Scientific Americanがまとめています。 The Reading Brain in the Digital Age: The Science of Paper versus Screens - Scientific American https://www.scientificamerican.com/article/reading-paper-screens/ 紙の読書とスクリーンに表示された文字を読むこととの違いについては1980年代に

    紙の本が電子書籍よりも優れていることを示す数々の研究報告
    medihen
    medihen 2019/02/07
    自分の実感ともだいたい合ってた。まあ、電子書籍の方が便利な場面もあるし、賢い読者は使い分ければいいということか。