タグ

2019年2月26日のブックマーク (5件)

  • 2023年になっても日本企業の基幹系システムの80%はオンプレミスで商用RDBを使い続ける。臨機応変なデータ分析ツールはExcelであり続ける。ガートナーの予想

    2023年になっても日企業の基幹系システムの80%はオンプレミスで商用RDBを使い続ける。臨機応変なデータ分析ツールはExcelであり続ける。ガートナーの予想 ガートナー ジャパン株式会社 は、今後3~5年間で企業の顧客戦略に大きな影響をもたらす動向に注目した、アプリケーション領域における2019年の展望を発表しました。 発表にはいくつかの項目が含まれています。その中から3つの予測をピックアップしました。 ■2023年を迎えてもなお、日の大企業における基幹系システムの80%が商用のリレーショナル・データベース管理システム (RDBMS) を使い、オンプレミスで運用し続ける ガートナーが日企業に行った調査によると、ERPとその中でも汎用化しやすい業務を除いた基幹系システムににおいてはクラウドの採用が進んでいないことが明らかになっています。同様のことが、基幹系システムに利用されるRDBM

    2023年になっても日本企業の基幹系システムの80%はオンプレミスで商用RDBを使い続ける。臨機応変なデータ分析ツールはExcelであり続ける。ガートナーの予想
    medihen
    medihen 2019/02/26
    基幹系については、仮想化のおかげで「ハード寿命の更改」という契機が減ったということもあるのかな。ExcelについてはRPAとの悪魔合体でものすごいことになるとしか思えない。
  • 新元号、情報管理を徹底へ 漏洩なら差し替え 閣僚・議長ら「缶詰め」「携帯預かり」 - 日本経済新聞

    5月1日の皇太子さまの新天皇即位に伴い改める新元号の公表まであと1カ月あまりとなった。政府は新元号が公表前に漏れないよう情報管理を徹底する。決定直前に新元号案を伝えられた閣僚や衆参両院の正副議長、有識者はしばらく室内で待機させ、携帯電話も預かる。事前に漏れれば差し替える。新天皇が報道で新元号を初めて知ることがないよう配慮する。新元号は4月1日に決定し、公表する。まず有識者の懇談会や衆参両院の正

    新元号、情報管理を徹底へ 漏洩なら差し替え 閣僚・議長ら「缶詰め」「携帯預かり」 - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2019/02/26
    関係者の気に入らない元号になったら潰せそうなやり方だな。→"事前に漏れれば差し替える"
  • 日本人には瞑想よりもマインド風呂ネスがいい(TransTech Conferenceより最終回)

    エクサウィザーズ AI新聞から転載 今回の記事のタイトルをちょっとふざけた感じにしちゃったけど、日人って銭湯のおかげでシリコンバレーの一歩先を進めるんじゃないかって、結構真剣に考えている。 人間の脳が、現代社会に最適化されていない、ということは、これまで論じてきた通り。その結果、うつ病などに苦しむ人が増えている。 そうした事態を打破しようと、シリコンバレーを中心に米国では瞑想や座禅、マインドフルネスなどが流行している。実際にマインドフルネスなどの瞑想が、人間の精神面に大きなプラスの効果をもたらすことは、既に科学的に証明されている通りだ。うつ病などの精神疾患に効くだけでなく、直感力やクリエイティビティを高める効果もあると言われている。 ただ瞑想って簡単じゃない。20分以上ただじっと座っているだけというのは、多くの現代人にとって苦痛以外のなにものでもない。 正しく瞑想できているのかどうか、な

    日本人には瞑想よりもマインド風呂ネスがいい(TransTech Conferenceより最終回)
    medihen
    medihen 2019/02/26
    "週に2、3度、半年も銭湯に通えば、シリコンバレーで一生懸命瞑想しようと努力している起業家やエンジニアよりも、瞑想の効果を実感できるようになっていると思う"
  • 正式提供開始の衛星データプラットフォーム「Tellus」とは、どんなサービスか

    このサービスは、経済産業省からの3年間にわたる委託を受けて、さくらインターネットが提供するもの。委託期間終了後は同社が自立して運営することになっている。 Tellusでは、どんなデータが提供されるのか 衛星データに関しては、サービス開始時点で利用できるのは、日の衛星「ASNARO-1」「ALOS(だいち)」「ALOS-2(だいち2号)」の光学データ(「衛星写真」)と、SAR(合成開口レーダー)画像が中心。SAR画像は、植生や地表の状況を把握するために使われる。例えば洪水被害地域を特定し、保険金支払いの迅速化に役立てるといった用途で使われているという。 光学データでは、ASNARO-1のデータ(地上分解能0.5m)、ALOSが搭載する光学センサー「AVNIR-2」のデータ(地上分解能10m)、Landsat-8のデータ(地上分解能15/30m)がある。地上分解能0.5mの光学画像を無償で提

    正式提供開始の衛星データプラットフォーム「Tellus」とは、どんなサービスか
    medihen
    medihen 2019/02/26
    "無償で衛星データを活用し、分析、開発ができるクラウドサービス"
  • なぜ著者や編集者は「書店で買ってください」「初速が大事なんです」と言うのか|平林緑萌

    021 こんばんは。順調にnoteを更新しているということは、「仕事はできないけど、そこそこ生きてはいる」くらいのステータスです。どうぞよろしくお願いします。 さて、このnoteのお題は掲題の件についてである。「正直みっともないからやめてほしい」という人も多かろう。でもいまのところこれしかないのである。そんなわけで、ご興味の向きはよろしくお願い申し上げます。 いったい、出版産業というのはかなり旧態依然とした──しかしこれが一挙に崩壊しない程度にはよくできた──システムで成り立っている。 このあたりは出版流通のを一冊読めばわかるし、ググっても出てくるので割愛する。 ともあれ、出版業界は順調に右肩下がりを続けていて、この20年ほどで売上が約半分になった。 現在の業界規模は1兆7千億弱と思われるので、実に狭い村であることがわかる。また、このうちだいたい10%ほどが電子書籍の売上であり、さらにそ

    なぜ著者や編集者は「書店で買ってください」「初速が大事なんです」と言うのか|平林緑萌
    medihen
    medihen 2019/02/26
    "基本的に電子書籍の実売データというのは、紙の本よりリアルタイムで把握することが難しい""「この作品が売れているかどうか」は、電子よりも確認しやすい紙の本の初動によって判断される"