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2019年4月26日のブックマーク (3件)

  • 「東八道路」東京23区側の延伸部、6月開通 甲州街道とつながり「東西の大動脈」に | 乗りものニュース

    甲州街道のバイパスに! 拡大画像 東八道路と甲州街道をつなぐ区間がつながる(画像:東京都建設局)。 東京都建設局は2019年4月23日(火)、建設を進めていた「三鷹3・2・2号東京八王子市線」および東京都市計画道路「放射5号線」、あわせて約3.6kmを6月8日(土)15時に4車線で開通すると発表しました。 両道路は、東京都三鷹市と国立市を結ぶ「東八道路」の東側延伸部に相当し、今回の開通で東八道路と甲州街道(国道20号)がつながります。現在の東八道路の終端部(三鷹市牟礼)から北東へ、玉川上水に至る約0.7km区間が「三鷹3・2・2号線」、そこから南東へ、玉川上水および中央道、首都高4号線に沿って甲州街道付近に至る約2.9km区間が「放射5号線」です。 東京都建設局は今回の開通により、「区部と多摩地域を結ぶ、東京の東西方向の大動脈が形成され、並行する甲州街道の交通渋滞が緩和されるとともに、周辺

    「東八道路」東京23区側の延伸部、6月開通 甲州街道とつながり「東西の大動脈」に | 乗りものニュース
    medihen
    medihen 2019/04/26
    こんなんなっとるの知らなかった……地図でみると玉川上水と重なってるように見えるんだけど、どういう作りになってるんだろう?
  • マツダ、どん底でもモデルベース開発に邁進したワケ

    「マツダはどうしてこうも変わったのか」 2014年の4月、ちょうど5年前に日経ビジネスオンライン時代の連載記事「走りながら考える」の取材で、広島・向洋(むかいなだ)のマツダ社を初めて訪問した。 「世界の2%に深く愛されればいいんです」 “藤原大明神”こと藤原清志氏(現副社長、当時専務)の、大企業の役員らしからぬ歯切れのよさ、それを止めもしない広報担当の胆力、そして「変種変量生産」をこなす工場。筆者のフェルさん(フェルディナント・ヤマグチ氏)ともどもすっかりやられて、連載は、いつまでたってもマツダの話が終わらない「マツダ地獄」と化した。一時はさんざんだったのに、いつの間に、どうやって、こんな「ヘンな」会社にマツダはなったのか。 広島に行きまくって取材しまくったら「ページ数が足りない」 マツダの2000年代の変貌、その鍵である「モノ造り革新」の仕掛け人、金井誠太氏(現相談役、当時は会長)に話

    マツダ、どん底でもモデルベース開発に邁進したワケ
    medihen
    medihen 2019/04/26
    続きが読みたい。→"マツダは全社プロジェクトとしてMDIを位置づけていたので、デジタルワールドとフィジカルワールドが繋がっていることが、会社としての大前提になった"
  • 献本の倫理

    元『ユリイカ』編集長の郡淳一郎氏が、4月22日、自身のTwitterにて「「御恵贈(投)頂き(賜り)ました」ツイートの胸糞わるさ」から始まる「はしたない」御礼ツイートを批判したことで、献という出版界の慣習に多くの関心が集まった。 郡氏によれば、この種の御礼ツイートには「わたしには、「皆の衆、俺(私)はコネがあるんだぞ、大事にされているんだぞ、偉いんだぞ」というメッセージ」しかない。つづけて、「商業出版されたは商品なのだから、それをタダでもらったと吹聴するのは、はしたないことだと、なぜわからないのか。黙ってを読むことが中抜きされていると感じる」と憤りを露わにする。 はじめに断っておけば、私は郡氏の献観、また書物観や編集観にまるで共感しない。詳しくが後述するが、私が著者として他者に献するさい、その人にもっとも期待しているのはのPRであり、賞讃でも批判でも話題になること、注目が集まる

    献本の倫理
    medihen
    medihen 2019/04/26
    "彼は献本の慣習自体は批判しておらず、それをわざわざ報告するなと書いているからだ。言い換えれば、ちゃんとステルス・マーケティングをしろ、と述べている"