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2020年2月27日のブックマーク (5件)

  • テキストコミュニケーションは「まろみ」が重要!という話 - 弥生開発者ブログ

    こんにちは Misoca 開発チームの id:mallowlabs です。 社内では「まろさん」「まろぶさん」などと呼ばれています。 Twitter のタイムラインなどで「リモートワーク」という言葉をよく見かけるようになりました。 Misoca では、承認や事前連絡なしで、オフィスでも自宅でも働ける運用を長く続けています。 そんなリモートワークに慣れたメンバーに「リモートワークでなにか工夫してることある?」と聞いたところ、「テキストコミュニケーションで表現がキツくならないように気をつけている」という意見がいろんな人から出ました。 この工夫のことを「まろみ」を出す、と名付けたところ、色々な「まろみ」の出し方が集まってきて、私自身も「確かにやってるなぁ」という内容が多かったので、まとめて紹介します。 語尾に「ー」をつける 「よろしくお願いします」よりも 「よろしくお願いしますー」の方が柔らかく

    medihen
    medihen 2020/02/27
    「まろみ」が重要というのは同感で賛成なんですが! それが語尾にー、!、?を付けたり絵文字を使うことだ、という点には認識のずれを感じます!
  • YouTubeとSpotifyが加速させる音楽市場の流動化と多様化、Z世代で大きく変わる音楽消費の形 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    「サザン」や「ミスチル」世代ごとに分かれる音楽嗜好 世代ごとに刺さる音楽があることは親や上司/部下などを見ていてなんとなく気づくのではないだろか。日の40〜50代では「サザン」や「米米CLUB」、30代は「ミスチル」や「ドリカム」といったところだろう。 音楽の嗜好というのは、多くの場合10代のある時期に形成され、その後もほぼ変わらず推移すると考えられている。米ニューヨーク・タイムズに掲載されたSpotifyのデータ分析記事では、男性は14歳、女性は13歳のときに聴いた音楽を最も好むという傾向が明らかになった。 米国の70代では「レイ・チャールズ」、60代では「ロイ・オービソン(Oh, Pretty Woman)」、30代では「サヴェージ・ガーデン」などが刺さるアーティストなのだという。 米国70代がよく聴くアーティスト、レイ・チャールズ氏(写真中央) また30歳前後には「musical

    YouTubeとSpotifyが加速させる音楽市場の流動化と多様化、Z世代で大きく変わる音楽消費の形 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    medihen
    medihen 2020/02/27
    "30歳以上の世代に見られるこの「音楽嗜好の固定化」がZ世代(10〜20代前半)にも起こるのかどうかは不明だ。インターネットとソーシャルメディアによって、音楽の多様性は爆発的に高まり、音楽の世界が流動化している"
  • 森まさこ「口頭決裁問題ない」

    https://this.kiji.is/604853513510880353 黒川弘務東京高検検事長の定年延長を巡り、法務省が法解釈変更の経緯を記した文書を口頭で決裁していたことについて、森雅子法相は25日、閣議後記者会見で「決裁は口頭も文書もあり、どちらも正式な決裁だと理解している」と述べ、問題ないとの認識を示した 法務省行政文書管理規則 第3章 作成 (文書主義の原則) 第11条 職員は主任文書管理者及び文書管理者の指示に従い、法第4条の規定に基づき、法第1条の目的の達成に資するため、法務省における経緯も含めた意思決定に至る過程ならびに法務省の事務及び事業の実績を合理的に跡付け、又は検証できることができるよう、処理に係る事案が軽微なもので有る場合を除き、文書を作成しなければならない 第34条 行政文書の接受、起案、決裁及び施行等については、法務省行政文書取扱規則等の定めるところによる

    森まさこ「口頭決裁問題ない」
    medihen
    medihen 2020/02/27
    日本に文書主義を導入したとされる大宝律令(701年)以来の伝統の破壊行為だと思う。
  • 侵害コンテンツのダウンロード違法範囲拡大は、どういう目的で導入されようとし、どういう制度になろうとしているのか? | HON.jp News Blog

    《この記事は約 12 分で読めます(1分で600字計算)》 共同通信や産経新聞などによると、自民党文部科学部会などの合同会議が2月25日に開催され、海賊版対策の「ダウンロード規制法案」を了承したという。稿では、そもそもこの「ダウンロード規制」はどういう目的で導入されようとしているのか? 現行はどういう制度なのか? それがどう変わろうとしているのか? などについて、改めて、なるべくかみ砕いて解説する。 「ダウンロード規制法案」とは? 共同通信や産経新聞などの言う「ダウンロード規制法案」というのは、ちょうど1年前に「スクショ違法化?」と大騒ぎになり、国会提出が断念された著作権法改正案の修正版のこと。前回は、日漫画家協会や出版広報センターなど権利者側からも、表現活動の萎縮を懸念する声が挙がっていたが、再募集されたパブリックコメントや検討会などを経て修正が入ったことにより、今国会で成立する可能

    侵害コンテンツのダウンロード違法範囲拡大は、どういう目的で導入されようとし、どういう制度になろうとしているのか? | HON.jp News Blog
    medihen
    medihen 2020/02/27
    "「リーチサイトの違法化」が、今回の法改正の主目的と言えるだろう。リーチサイト運営者と、リンク提供者のどちらも、今後は違法になる"
  • 「大人の読解力」で苦戦する人たちの“勘違い”(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    medihen
    medihen 2020/02/27
    "「考える」ために必要な代表的な次の2つの「問いかけ」" 「要するにこれは何が言いたいのか? ……【抽象化】」 「自分に当てはめるとどうなるか? ……【自分事】」