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2020年11月24日のブックマーク (4件)

  • 大人が知らない間に「若者のライトノベル離れ」が起きていた…!(飯田 一史) @gendai_biz

    ライトノベルの読者年齢が上がっているとよく言われる。中心読者は30代である、と。 筆者も何人かの編集者にヒアリングしてみたが「昔と比べると中高生読者は減った」「平均年齢が上がった」と現場でも言われているようだ。 それではラノベはもう10代に読まれなくなったのかというと、これが微妙なところだ。 中高生のラノベ受容、知られざる実態 異世界ファンタジーなどのジャンルは基的に年齢が上にスライドした一方、2011年から19年まで刊行された渡航『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(ガガガ文庫。通称「俺ガイル」)以降の青春ラブコメものや、2019年から刊行が開始された二丸修一『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』(電撃文庫)などの幼なじみもののラブコメは比較的若い読者が付いていると言われている。 もうひとつ、TVアニメ化されて話題になると中高生にも“下りてくる”(広まる)ことが多い。 アニメ化以

    大人が知らない間に「若者のライトノベル離れ」が起きていた…!(飯田 一史) @gendai_biz
    medihen
    medihen 2020/11/24
    様々なジャンルが団塊世代に引きずられているように、ラノベも団塊Jr.世代に引きずられているのでは
  • 米国からマイナンバーを擁護する ー あるいはフラットモデルの災厄について|ミック

    新政権のデジタルガバメント構想の一環として、マイナンバーが日でも再び注目を集めている。健康保険証や免許証との一体化や、銀行口座との紐づけなどを通して、国民IDとしての機能強化を目指す方向だ。 マイナンバーは、その仕組みの複雑さと不便さ、セキュリティに対する漠然とした不安、国家による監視強化への恐怖など、様々な観点と相反する国民感情が混然一体となるトピックであるため論点を整理しにくい。稿は、このマイナンバーについて、米国の(実質的な)国民ID制度であるSSN(Social Security Number:社会保障番号)を参照点として理解を深めてみようという趣旨のテキストである。特に、国民IDのセキュリティの要衝である認証(人確認)にフォーカスする。「マイナンバーマイナンバーカードの違いってなに?」とか「なぜマイナンバーは他人に知られても大丈夫なの?」という素朴な疑問にも、認証における

    米国からマイナンバーを擁護する ー あるいはフラットモデルの災厄について|ミック
    medihen
    medihen 2020/11/24
    米国SSNのダメっぷり解説が強烈。→"現在のマイナンバーの認証方式はよく考えられて作られていてセキュリティが堅い。ほとんど災厄レベルのザルさであるSSNと比べたら、多少使い勝手が悪いくらいかわいいものである"
  • Mac は「こちら側」のコンピューターではなくなった - portal shit!

    概略を説明すると、 Catalina の頃から AppleMac ユーザーのアプリ起動ログを勝手に収集していたが、 Big Sur の公開日にログ集約サーバーがダウンしてしまい、そのせいで Mac を使えなくなる人が続出して問題が発覚したというもの。 Rebuild の Episode 288 で触れられているので興味がある人は聞いて下さい。 この記事については日語の翻訳もあってはてブで 500 ブックマークくらいついていたが、どうも機械翻訳されただけのようだったし、一部訳が違うのではと思われるところがあったので自分でも訳してみた。訳を原著者の Jeffrey Paul 氏にメールで送ったので恐らくそのうち家に日語訳が追加されると思う。 2020-11-25 9:16 追記 日語訳追加してもらいました。 起きていることをまとめると以下のような感じだ。 AppleMac

    Mac は「こちら側」のコンピューターではなくなった - portal shit!
    medihen
    medihen 2020/11/24
    " Catalina の頃から Apple が Mac ユーザーのアプリ起動ログを勝手に収集していたが、 Big Sur の公開日にログ集約サーバーがダウンしてしまい、そのせいで Mac を使えなくなる人が続出して問題が発覚した"
  • 星野リゾートの情シスさえ陥った「組織改編の大失敗」、内製化成功への道のり

    むこはた・わかこ/書店員から出版社、Web制作会社取締役、米系インターネットメディアを経て独立、現在は編集・執筆業。IT関連のプロダクト紹介やベンチャー経営者インタビューを中心に執筆活動を行う。 荒波に打ち勝つデジタルトランスフォーメーション さまざまな経営・事業課題が山積する今、デジタルトランスフォーメーション(DX)によってそれらを解決し、発展を遂げようとする企業の事例を紹介する。 バックナンバー一覧 星野リゾートの情シスは、どうコロナ禍を乗り越えたのでしょうか。 (左から)同社情報システムグループ グループディレクターの久英司氏、同プロダクトオーナーチームリーダーの佐藤さやか氏、エンジニアチームリーダーの藤井崇介氏 写真提供:星野リゾート 星野リゾートでは近年、IT開発の内製化を急速に進め、現在は30人程度の体制を整えている。新型コロナウイルスが宿泊業に打撃を与える中、刻々と変わる

    星野リゾートの情シスさえ陥った「組織改編の大失敗」、内製化成功への道のり
    medihen
    medihen 2020/11/24
    やはり開発・運用・現場の人事ローテーションを回せる体制が理想という気がする。→"キャリアだけで選び、文化が合わないと浮いてしまう。現場と話ができないし合わなくなってしまいます"