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2022年8月12日のブックマーク (2件)

  • 会話を文字とイラストで可視化! リコーら、チームビルディングサービス開発 | Techable(テッカブル)

    リモートワークの普及により、柔軟な働き方が実現している近年。 一方で、企業では「メンバーのコンディションや仕事の進め方が見えづらい」「親密な人間関係の構築が難しい」などの課題が浮上しているといいます。 そんななか、株式会社リコー(以下、リコー)と株式会社シェイク(以下、シェイク)は、対話をグラフィック変換するシステム「piglyph(ピグリフ)」を活用したチームビルディングワークショップを共同開発。 2022年8月22日(月)からサービスとして提供を開始します。 対話をリアルタイムにグラフィック化リコーが2021年6月から提供している「piglyph」は、音声や入力された文字に紐づいたグラフィックをリアルタイムで画面上に提案するシステム。 会議で話した内容を、チャットのように「文字」と「関連するイラスト」で自動変換するほか、参加者の会話を話者ごとに記録します。 リアルタイムで発言内容がテキ

    会話を文字とイラストで可視化! リコーら、チームビルディングサービス開発 | Techable(テッカブル)
    medihen
    medihen 2022/08/12
    会話音声の自動文字起こし+クリップアートの自動検索、のようなもの?
  • 飲料補充はAIロボットにおまかせ! 8月下旬からファミマ300店舗で稼働 | Techable(テッカブル)

    Telexistence株式会社(以下、TX)は2022年8月下旬から、独自開発したAIロボット「TX SCARA」を、主要都市圏のファミリーマート300店舗に順次提供します。 自動制御と遠隔操作で飲料を補充 「TX SCARA」はAIの自動制御により、24時間飲料補充をおこなうロボットです。 同ロボットのAIシステムは、ロボットに搭載されている複数のカメラでスキャンされた飲料陳列棚データから、品薄になっている各飲料を検知し、陳列のための最適なパスプランを生成。98%を超える精度で飲料を自動的に補充することができます。 陳列位置を間違える、飲料が倒れるなど、環境の変化による陳列エラーが起きてしまった場合は、ロボットがTelexistence(遠隔操作)モードに移行。 リモートオペレーターによる、VRシステムを通じた遠隔制御で迅速な復旧が可能なため、店舗スタッフがそれまでの作業を中断して、ロ

    飲料補充はAIロボットにおまかせ! 8月下旬からファミマ300店舗で稼働 | Techable(テッカブル)
    medihen
    medihen 2022/08/12
    "複数のカメラでスキャンされた飲料陳列棚データから、品薄になっている各飲料を検知し、陳列のための最適なパスプランを生成。98%を超える精度で飲料を自動的に補充"